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データとGPSに関するkochizufanのブックマーク (2)

  • 『聞き書きマップ』とは

    まちあるき記録作成支援ツール『聞き書きマップ』は、 自主防犯活動などを行っている方々が、 身近な地域の安全点検などのために行う「まちあるき」の記録を、 手軽に作っていただけることを目的に開発された、 パソコン用のソフトウェアです。 『聞き書きマップ』でできること 『聞き書きマップ』は、その名のとおり、防犯まちあるきなどで気づいたことを、現地で紙にメモするかわりに音声で録音しておき、あとでそれを「聞き書き」してパソコンのデータにするためのソフトです。 「聞き書き」した文字データを、現地で撮影した写真や歩いた経路のデータとともに、地図データの形で保存できるので、いつ・どこを歩いて、現地の状態がどうだったかを、誰にでも一目でわかる「まちあるき結果地図」として示すことができます(下図)。 『聞き書きマップ』の使い方 『聞き書きマップ』は、①GPS受信機、②ICレコーダー、③デジタルカメラという、「

  • 携帯電話GPSから見た「東日本大震災」発生時、東京の人の流れ(動画) at サイエンスライター 森山和道

    Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究セン­ターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ

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