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資料と災害に関するkochizufanのブックマーク (2)

  • 東京新聞:八ツ場予定地下流域 47年洪水の氾濫図「捏造」:社会(TOKYO Web)

    今回の「氾濫図」では、手前の烏川の洪水が道路奥に走る上信電鉄を越え、山の頂上付近まで上がっていたことになる=群馬県高崎市で(野呂法夫撮影) 建設の是非が問われている八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)をめぐり、国土交通省関東地方整備局が、一九四七年九月のカスリーン台風の洪水により同県高崎市など利根川上流域で発生した水害の氾濫地域を過大に示した図を作成していたことが分かった。  この氾濫図は昨年六月、国交省が日学術会議分科会の資料として作成し、ダム体着工の条件である「利根川・江戸川河川整備計画」の策定に向けた有識者会議にも示された。一部の委員から「捏造(ねつぞう)した氾濫図」として撤回を求める意見が出ている。ダム建設の根拠となる治水の必要性の議論に影響を与えそうだ。

    kochizufan
    kochizufan 2012/10/21
    『八ッ場ダムをめぐり、国土交通省関東地方整備局が、利根川上流域で発生した水害の氾濫地域を過大に示した図を作成していた。…ダム建設の根拠となる治水の必要性の議論に影響を与えそうだ。』
  • 報道発表資料:「地震時等に著しく危険な密集市街地」について - 国土交通省

    平成24年10月12日 都市局都市安全課 住宅局市街地建築課市街地住宅整備室 地震防災対策上多くの課題を抱える密集市街地の改善は都市の安全確保のため喫緊の課題であり、昨年3月15日に閣議決定をした 住生活基計画(全国計画)において、「地震時等に著しく危険な密集市街地の面積」約6,000haを平成32年度までに概ね解消するとの 目標を定めたところです。 この度、全国の市区町村を対象に調査を実施し、「地震時等に著しく危険な密集市街地」について、地区数及び面積を詳細に把握し、 結果を取りまとめましたので公表します。

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