耳のピントが合わない、と自分は認識しているのだけど、音として聞こえてるのに言葉が聞き取れない。特に環境音やBGMがあるととても聞き取りにくい……という現象に悩まされている人は実はかなり多いのでは? TLに流れてた会話が自分の困ってることと似てるなって思って取り上げてみたら、意外と同意する人が多くて少し驚いた。 知らずに悩まされてる人もきっと多いと思う。
TftpServerっていうアプリを入れると普通に使える https://www.macupdate.com/app/mac/11116/tftpserver アプリを入れずにターミナルから設定するには↓ まずはMacの標準tftpサーバの設定ファイルを変更する。 /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist 設定を変更する前にバックアップをとる。 $sudo cp /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist.org 続いてファイルを変更する。 $sudo vi /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist で以下の部分を /private/tftpboot こんな感じに変更して、 /自分のhome/
foneraへのシリアル通信ではUP-12Cが用いられるのが有名だが、今回は違う製品を使ってみる。 使ったものはこれ 左から順に、fonera, コネクタ脱着ケーブル, シリアルUSB接続ケーブル foneraは今回はFON LA FONERA 2.0 (ラ・フォネラ2.0) FON機能搭載 無線LANルータ FON2202Eを利用。どの世代のものでも多分OK。 コネクタ脱着ケーブルはピンアサインの関係で、シリアルUSB接続ケーブルとヘッダピンが直接接続できないので、接続するときに使う。アイネックス コネクタ簡単脱着ケーブル EX-004が手元にあったのでこれを使ったが、アイネックス ピン配列交換ケーブル 8本入り EX-002の方が使いやすいかもしれない。 シリアルUSB接続ケーブルは、TTL-232R-3v3を利用。ケーブルなしで安価な TTL-232R-PCBもあるが今回はケーブルあ
Mac OSをSnow LeopardからLionにアップグレードしてあまり困ることはなかったのだが、アイ・オー・データ機器のUSBシリアル変換アダプターUSB-RSAQ5を挿しても認識されなかった。これが動かないと仕事で困るので、コレガのCG-USBRS232RをMac OS Xで使えるようにした情報を参考に作業した。 USB-RSAQ5もCG-USBRS232Rと同様にProlificのPL2303を使っているようなので、ProlificのページからLionにも対応していると書いてあるmd_PL2303_MacOSX10.6_dmg_v1.4.0.zipをダウンロードし、普通にインストール。 当然のことながら、/System/Library/Extensions/ProlificUsbSerial.kext/Contents/Info.plistにUSB-RSAQ5のIDは書かれていな
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