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2015年4月21日のブックマーク (3件)

  • #17686 (libpcap fails to build with 14.07-rc3 SDK) – OpenWrt

  • 地形解析

    【2013.1.30追記】 このページを作り始めた1年前は、画像処理に関する知識はゼロだった。そんなときに地形標高データをエクセルで隣接セルとの差分をとることでいろんな表現ができることを知り、楽しくなってこのページを作り始めた。 作りながら、少しずつ調べ、自分なりに考えたことを随時加筆してきた。 そして、1年やってきてようやくわかってきた。これは画像処理の基礎事項だったということを。つまり、ネット検索したって当たり前すぎることだから出てこなかったんだな、と。 ということで、以下、ど素人の勉強ノートです。 === (2014.12.16) こんなサイトでも、毎週ほぼコンスタントに90アクセス程度があるようです。 数値地形データから、エクセルを使って各種地形解析図を作ってみよう、というページです。 便利なソフトが出回っているので、わざわざエクセルを使い、手作業でこんなことをする人は奇特かもしれ

    kochizufan
    kochizufan 2015/04/21
    使える武器で戦う姿勢は大好きだ。
  • 1976年生まれ世代の居住地分布の変化

    私は1995年春の卒業生ですが,該当箇所をみると,懐かしい名前が載っています。住所をみると,鹿児島県内在住者が多いですが,東京,大阪,愛知などの大都市に出ている者も結構います。私もその一人です。 確か,クラスの3分の2くらいが県外の大学に進んだように記憶していますが,どれくらいが卒業後,地元に帰ってきているのかな,という疑問を持ちました。そこで,「国勢調査」の時系列データを接合させて,私の世代の居住地分布がどう変わったかを,5年間隔で明らかにしてみました。用いたのは,都道府県単位の統計です。 私の世代(1976年生まれ)は1990年に14歳,95年に19歳になります。後者は,大学進学などの移動が起きた後になりますので,前者の数をして,流出入前の初期人口とみなすことにしましょう。私の郷里の鹿児島でいうと,その数,26990人です。 それから20年後の2010年には,われわれの世代は34歳にな

    1976年生まれ世代の居住地分布の変化