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2018年6月18日のブックマーク (3件)

  • 高専から大学へ編入学して4日で留年した話|kashiko sudo|note

    ※2018年6月19日 追記※ こちらに続編を書いております。よろしければ、こちらもお読みください。 初めまして、須藤か志こと申します。 あんまりブログなどで自分の個人的な生活や思想を発信し、見てもらうことに興味がなかったのですが(ゆえに今まで長続きしませんでした)、やってみようと思います。よろ! 自己紹介をします1996年1月31日生まれです。 釧路市の某病院で、須藤家長女として産まれました。 私は釧路工業高等専門学校電気工学科を2017年3月に卒業しました。 男の子がクラスに40名以上、女子は4名のみという男女比が偏ったクラスでしたが、楽しい高専生活でした。 ご存知の方も多いと思いますが、高専は通常5年間が在学年数です。 私の場合、5年次にフィンランドへ交換留学をしたので、それを含めると6年間高専に在学していました。 留学に関してはもう2年前の話になりますが、あまりきちんとまとめたこと

    高専から大学へ編入学して4日で留年した話|kashiko sudo|note
  • 分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo

    TL;DR 分散システムにおいてキューを導入する場合、当にキューが必要なのか再考すべき。そこが地獄の入り口だから。 システムの抽象 コンピュータの世界は、来は0と1の信号の羅列が飛び交う無機質なものである。でも人類は信号だけですべてを語らず、様々な喩えを定義してきた。それはデスクトップ・ウィンドウ・マウスカーソルといったグラフィカルな表現に留まらず、パケットやカプセル化といった用語にロック・キュー・リスト・木などのアルゴリズムやデータ構造の世界にも自然に溶け込んでいる。これらはすべて人間の理解を助けるための喩え話に過ぎず、この喩えこそが人間のより直感的な理解をもたらす一方で、発想の制約を生み出してきた。 人間が大きなシステムを作るときも何らかの喩えを用いてシステム全体を整理する。アーキテクチャの「ポンチ絵」を描いて情報共有をするのは企業に勤めていれば経験した人も多いだろう。パワーポイン

    分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo
  • 収容のインド人男性、なぜ自殺 おもてなしの国・日本で:朝日新聞デジタル

    日曜に想う おもてなしの国――。 日が2020年のオリンピック・パラリンピックの招致合戦で掲げた言葉だ。今も観光立国を推進するキャッチフレーズになっている感がある。けれど、これを大哲学者、カントが聞いたら首をかしげるかもしれない。 彼は著書「永遠平和のために」で「善きもてなし」を受ける権利を平和の条件のひとつとして論じている。 「外国人が他国の土地に足を踏みいれたというだけの理由で、その国の人から敵として扱われない権利を指す」(中山元訳)。鉄道も自動車もない時代だ。毎日、地球上を行き交うおびただしい数の観光客を想定しているわけではない。 外国人を退去させることができるのは、それによってその人が生命の危険にさらされない場合に限る、とも述べている。今日、カント流に「おもてなし」の対象を考えるなら、それは観光客よりも難民や移民ということになるだろう。 実際、たとえば著名な法学者、ミレイユ・デル

    収容のインド人男性、なぜ自殺 おもてなしの国・日本で:朝日新聞デジタル
    kochizufan
    kochizufan 2018/06/18
    朝日新聞の商売を否定する気はないけど、こういうのは有料会員記事限定とかしたらあかんわ...無料で読める範囲で「犯罪者をもてなすわけないだろバカ朝日」とか言ってるネトウヨツイート見るにつけ。