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ブックマーク / nelog.jp (2)

  • Chrome拡張「Scraper」でWEBページ情報を手軽にスクレイピングしてデータ化する方法

    Scraperとは Scraperは、WEBページ上の規則性のあるデータを手軽に取得することができるChrome拡張です。 例えば、テーブルデータや、Aリンクデータ、のような特定のHTML要素に入っている情報を、片っ端から取得してテーブルデータ化することができます。 また、その取得したデータをワンクリックでGoogleスプレッドシートに保存することができます。 テーブルデータのスクレイピングは以下の動画を見た方が分かりやすいかも。 以下では、その使い道などをいくつか考えてみました。 テーブルデータの取得 最もオーソドックスな使い方と言えば、動画にも出てきたテーブルデータの取得です。 例えば、信長の野望の以下のような武将データテーブルがあったとします。 これを、以下のように選択して、Chromeの右クリックメニューから「Scrape similar(似たものをスクレイプ)」を選択します。 す

    Chrome拡張「Scraper」でWEBページ情報を手軽にスクレイピングしてデータ化する方法
  • ソースコード検索エンジン「NerdyData」で世界1.4億のサイトから実用コードが探せる

    NerdyDataというソースコード検索エンジンを最近知りました。 通常の検索エンジンは、タグを取り除いたページ内のコンテンツが検索結果に表示されます。けれど、NerdyDataは、サイトにある生コードを検索することができます。 これを、使うことにより、コードの具体的な利用例なども見ることができ、便利だったので紹介です。 photo by Ruiwen Chua NerdyDataとは NerdyDataは、世界中の1億4000万サイト以上のソースコードの中から、HTMLCSSJavaScriptのコードを直接検索できる、ソースコード検索エンジンです。 Nerdyという単語は、あまり聞き慣れなかったので「どういった意味だろう?」と調べてみたら以下のような意味でした。 オタクっぽい A系, エー系, 秋葉系, アキバ系 おそらく、いい意味でPCオタク向けのデータが詰まった、ギーク御用達の

    ソースコード検索エンジン「NerdyData」で世界1.4億のサイトから実用コードが探せる
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