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javascriptとJSONに関するkochizufanのブックマーク (3)

  • wasm-bindgen で Rust から JS へ JSON を渡す - Qiita

    const main = async () => { const { xxx } = await import("../gen/rust_wasm"); const arr = new Array(1000).fill(0); console.time("xxx"); arr.forEach(() => { console.log(JSON.parse(xxx("foo"))); }); console.timeEnd("xxx"); }; main(); const TextEncoder = typeof self === 'object' && self.TextEncoder ? self.TextEncoder : require('util').TextEncoder; let cachedEncoder = new TextEncoder('utf-8'); let cach

    wasm-bindgen で Rust から JS へ JSON を渡す - Qiita
  • 機密情報を含むJSONには X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき - 葉っぱ日記

    WebアプリケーションにおいてJSONを用いてブラウザ - サーバ間でデータのやり取りを行うことはもはや普通のことですが、このときJSON内に第三者に漏れては困る機密情報が含まれる場合は、必ず X-Content-Type-Options: nosniff レスポンスヘッダをつけるようにしましょう(むしろ機密情報かどうかに関わらず、全てのコンテンツにつけるほうがよい。関連:X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記)。 例えば、機密情報を含む以下のようなJSON配列を返すリソース(http://example.jp/target.json)があったとします。 [ "secret", "data", "is", "here" ] 攻撃者は罠ページを作成し、以下のようにJSON配列をvbscriptとして読み込みます。もちろ

    機密情報を含むJSONには X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき - 葉っぱ日記
    kochizufan
    kochizufan 2013/05/17
    一瞬意味が判らんかった。ユーザのログイン情報に依拠したJSONが返される場合か。
  • jqコマンドが実は高性能すぎてビビッた話

    GWが始まりましたが、鎌倉のGWは観光客多すぎて逆に住民はげんなりして外に出なくなる感じです。とはいえ路地まで観光客が攻め込んでくることは少ないので、路地を散歩する分には天気がよくていい感じですね。ちなみに人力車のおにーさんはそういう味のある路地を知り尽くしているので人力車で移動するのはそこそこオススメです(ぼくは乗ったことないけど「こんなところも通るんだ!」ってところで見かけたりします)。 さて、jqというコマンドをご存じでしょうか。 jq jq is a lightweight and flexible command-line JSON processor. と書いてあるとおり、コマンドラインでJSONを扱うことができるコマンドです。で、今まさに仕事で巨大JSONと戦うことが多く、このコマンドが大活躍です。 とはいえ、ぼくの使い方としては「巨大JSONをキレイに整形して表示する」とい

    jqコマンドが実は高性能すぎてビビッた話
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