戦争の目的が民間人の殺戮である戦争は例がありません。もちろん、なかにはひどい行為をした兵隊はいたでしょう。私が言っているのは枝葉末節ではなく「戦争の目的」や「民間人を殺戮する作戦」についてです。これ以上議論するつもりはありません。@kanenooto7248
![竹田恒泰 on Twitter: "戦争の目的が民間人の殺戮である戦争は例がありません。もちろん、なかにはひどい行為をした兵隊はいたでしょう。私が言っているのは枝葉末節ではなく「戦争の目的」や「民間人を殺戮する作戦」についてです。これ以上議論するつもりはありません。@kanenooto7248"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9aed7f7286fe8f5ea51b4da6e741b783f6c43bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1225217715%2FP1000187.jpg)
40年前、私は台湾に留学した。暑かった。わけても7月はすごかったが、驚いたことに、その時期に大学進学のための全国統一試験が、国家によって行われていたのである。 台湾の大学は、国・公・私立を問わず、この試験だけで入試の合否を決めるので、親も子も必死。 試験当日、付き添いの親がたくさん来ていた。昼食の用意をしてだ。しかし、会場側では付き添いのための休憩室などまったく準備しないものだから、炎天下、親たちは日陰を少しでもと求めて、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。 そこでこんな名句がある。受験を「考(こう)」、肉などを食べるために熱い火であぶることを「●(こう)」と言うが、中国語の発音でもともに「カオ」なので、「学生(スエシェン) 考(カオ)、父母(フームー) ●(カオ)」と。 そんな暑いときになぜ入試をするのかと言えば、欧米の場合と同じく9月入学だからである。 日本は4月入学であるが、東大が欧
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