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2012年9月16日のブックマーク (3件)

  • この人に聞きたい│稲葉剛さんに聞いた(その1)現場から見た「生活保護」バッシングの背景│マガジン9

    稲葉剛さんに聞いた(その1) 現場から見た 「生活保護」バッシングの背景 今年に入ってからも各地で頻発する、餓死・孤立死の事件。一方で、いわゆる「生活保護バッシング」の広がりを受けて、多くの政党が生活保護の切り下げや要件厳格化を打ち出すなど、「最後のセーフティネット」が大きく揺さぶられようとしています。そもそも、生活保護とは何のためにある制度なのか。そして「バッシング」の背景にあるものとは? 生活困窮者への支援活動を続けるNPO「もやい」の稲葉剛さんにお話を伺いました。 いなば・つよし 1969年広島県生まれ。1994年より東京・新宿を中心に路上生活者の支援活動に関わる。2001年、NPO法人自立生活サポートセンター・もやいを設立し、幅広い生活困窮者への相談・支援活動に取り組む。現在、もやい代表理事、住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人、埼玉大学非常勤講師。著書に『ハウジングプア』(山

  • 【消えた偉人・物語】尋常小学国語読本「中村君」 日本の男は泣くものではない - MSN産経ニュース

    いじめの問題が大きな社会的関心を集めている。「尋常小学国語読巻五」(昭和6年)に、転入児童をめぐるいじめの話が載っている。「中村君」という題材だ。 「四月四日の朝、当番で僕が机の上をふいてゐると、先生が知らない生徒を一人つれてお出でになりました。 『ここがあなたの教室です。せきはあれにします。』といつて、此の間からあいてゐたせきをおさしになりました。 さうして『山田さん』とおよびになりましたから、『はい』と答へますと、『此の方は中村さんといふ人で、今度遠い所から来て、今日から此の級へはいる方です。』とおつしやいました。 又中村君には、『これは級長の山田さんです。分らないことは此の方におききなさい。』とおつしやいました。私ども二人はていねいにおじぎをしました。」(中略) ここには、子供同士とはいえ、人と人との出会いの慎み深いありようが描かれていて好ましい。 「ある日、僕がうんどう場へ出て見

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2012/09/16
    いじめられるお前も悪い!!ですね。現在も変わらないじゃないか。
  • 選抜塾生登場、でも…/大阪 橋下「維新政治塾」が演説会

    大阪維新の会」(橋下徹代表)が主宰する「維新政治塾」の活動の一環として15日、「橋下ベイビーズ」とも呼ばれている塾生の街頭演説会が開かれました。 大阪市有数の繁華街・難波で演説に臨んだのは約900人の塾生から選抜された14人。塾生は国政新党「日維新の会」の次期衆院選候補者公募の応募資格を得ています。 「維新」地方議員・支持者らに見守られて訴えた塾生は「既成政党」批判などを繰り返したものの、周囲では大きな「日の丸」が掲げられるなど、保守系の「既成政党」の演説会をほうふつとさせる風景も。塾生らの訴えも橋下氏らの言動をうのみにしたような演説ばかりでした。 東京から来た塾生の男性は「リストラ、倒産、下がる一方の給料。隣国と常にぎくしゃく。原因は決定できない政治」などと意味不明の演説。何を決定するのかには思いがいたらないのでしょうか。 通りがかりの人の中には「維新には期待している」と演説に耳を傾

    選抜塾生登場、でも…/大阪 橋下「維新政治塾」が演説会
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2012/09/16
    「橋下さんは、おらんの? つまらん」