来日前に「リメンバー・パールハーバー」と高らかに叫ぶトランプに、ネトウヨさんからの反日認定が吹き荒れてるかと思ったら、朝の湖畔のように静まりかえっててクソ笑った。「弱きを踏みつけ強きに阿る」ネトウヨ原則に忠実で大変よろしい。
![シュナムル on Twitter: "来日前に「リメンバー・パールハーバー」と高らかに叫ぶトランプに、ネトウヨさんからの反日認定が吹き荒れてるかと思ったら、朝の湖畔のように静まりかえっててクソ笑った。「弱きを踏みつけ強きに阿る」ネトウヨ原則に忠実で大変よろしい。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4337f3e82c0bbe669b6f562bcdec0ec0abc04b93/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1534743713058287617%2FVVo76mOf.jpg)
来日前に「リメンバー・パールハーバー」と高らかに叫ぶトランプに、ネトウヨさんからの反日認定が吹き荒れてるかと思ったら、朝の湖畔のように静まりかえっててクソ笑った。「弱きを踏みつけ強きに阿る」ネトウヨ原則に忠実で大変よろしい。
<ニューズウィーク日本版11月7日発売号(2017年11月14日号)は「トランプのアジア戦略」特集。トランプは混沌のアジアに何をもたらすのか。トランプ歴訪とアジアの新地政学をテーマとするこの特集から、パックンによる、ちょっとマジメな「安倍トラ」考察の寄稿を本誌発売に先駆けて転載する> 安倍晋三首相に対して物申すこともあるが、今日は評価している点を2つ挙げる。1つはドナルド・トランプ米大統領対策。2つ目は滑舌。滑舌が悪い僕から見て、こんなに親近感がわく首相って、本当に心強く感じるのだ。 では、1つ目に戻ろう。ちょうど1年前、トランプが米大統領選挙に勝利したことは、おそらく本人も含め、みんなにとって想定外の結果だった。外国の外交筋も、当然ヒラリー・クリントンが勝つと思い込み、トランプとのパイプ作りはほとんどできていなかった上、各国の首脳たちの間ではトランプと少し距離を置こうとする動きが目立った
若手のホープとされる自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が1日から2日連続で自民党や安倍晋三首相への批判を繰り返した。衆院選で大勝しても党への国民の信頼は戻っていないことを示そうとしたとみられる。首相の政治手法批判には、官邸主導の動きに対する政権への牽制(けんせい)の意味合いもあるようだ。 小泉氏は2日、衆院選を総括する党会合後、会合の意義について記者団に「議席の数ほど自民党への信頼は回復していないという危機感の表れだ」と訴えた。 衆院選で自民党が大勝したのは、党の組織力ではなく、野党候補の乱立で政権批判票が分散した「偶然の産物」とみている。 1日には、国会内で記者団に、幼児教育無償化の財源として首相が3千億円の拠出を産業界に求めたことについて「党内で何も議論していない。このままだったら自民党は必要ない」と批判した。 小泉氏は幼児教育無償化について強い思い入れがある。企業と個人の社会保険料を上乗
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