つまり、キャリア3社が作ってきたサービスロゴの類なのです。しかし、それだけではありません。なぜかこの資料にある「Emoji compatibility symbols」の中には、文字の形が空白になっているものがあります。それを独自に調べて追加したのが以下の表です。といっても、この資料にある符号位置をGmailで送信し取得しただけ。興味深いことに、Gmailではこれらの文字が使えるのですね。 内容を見ると、キャリア3社以外が作ったチケットぴあ関連や、ソフトバンクモバイルの前身であるJフォン関連のロゴなどがあります。これら商用ロゴは、企業が商標登録していたり、企業の著作物だったりするので、ロゴそのものの掲載は避けざるを得ません。そこで「Dashed Box」を使い、「Emoji Compatibility Symbols」という文字の名前にしたのです。 しかしどのような形であれ、商用ロゴが文字
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