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HardwareとHDDに関するkosakiのブックマーク (15)

  • HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究で日立やSeagateなどが異例の提携へ

    2009年2月に2TBモデルの3.5インチHDDが国内で販売開始されて以来、HDDの最大容量は更新されていませんが、HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究について、HDDメーカー大手の日立やSeagateなどが大々的に提携することが明らかになりました。 このような提携が行われることは異例とされていますが、提携により研究が進むことで、より大容量のHDDへの糸口が見えてくるのかもしれません。 詳細は以下から。 日立などHDD上位3社、次世代記録技術で提携:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、世界シェア上位のHDDメーカー、日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)とSeagate、Western Digitalの3社が次世代記録技術の研究開発で提携するそうです。 従来のHDDは記録密度を高めていけばいくほど、データを安定して保存できなくなる「熱ゆらぎ」という問題に直面

    HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究で日立やSeagateなどが異例の提携へ
  • 新世代ハイブリッドHDD Momentus XTシリーズ - 高速化の原理とベンチマーク - Lansenの現実逃避日記

    SeagateのMomentus XTシリーズは、2.5インチHDDに4GBのSLCフラッシュを搭載した"ハイブリッドHDD"です。このシリーズについてのベンチマークや実環境でのパフォーマンスについては、既に多数のレビューが存在します。とりあえず列挙すると、AnandTech, Tom's Hardware, Tech Report, HDD・SSDとの比較動画といったところです。特に最後の動画で分かるように、OSやアプリケーションの起動時間について、Momentus XTはSSDには劣るもののHDDよりかなり高速になるようです。 しかし、これらのレビューでは、"ハイブリッド"によりどれだけ高速化されるのか、明白なベンチマークスコアは提示されていません。やはり、MB/sで性能表記ができないとなんとなく落ち着きませんよね。(←僕だけ?) というわけで、日の記事では、"ハイブリッド"による高

    新世代ハイブリッドHDD Momentus XTシリーズ - 高速化の原理とベンチマーク - Lansenの現実逃避日記
  • 4KB セクタのパフォーマンス問題

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    4KB セクタのパフォーマンス問題
  • USENIX FAST10 Report by Suzaki

    Report of "USENIX FAST (File System and Storage Technology) 2010" by SuzakiRead less

    USENIX FAST10 Report by Suzaki
  • Linux/パーティションテーブル - discypus

    手元のPCの現在のパーティションテーブルについてのメモ。 Linuxに依存しているわけではないが、このPCLinuxしか入れていないのでここに書く。 このパーティションはcfdiskで作ったもの、だと思う。 [編集]fdisk # fdiskで見てみる。 # fdisk -l /dev/hda Disk /dev/hda: 40.0 GB, 40007761920 bytes 16 heads, 63 sectors/track, 77520 cylinders Units = cylinders of 1008 * 512 = 516096 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 * 1 194 97744+ 83 Linux /dev/hda2 1985 3968 999936 82 Linux swap /dev

  • Advanced Technology Attachment - Wikipedia

    IDE HDDには、504Mバイト(512×1024×16×63 = 528,482,304バイト)を超える容量が認識されないという問題があった。これは「504MBの壁」といわれ、1993年頃までに発売されたPCではこの問題がある。HDD側のパラメータとPC/ATのBIOS (INT 13H API) のパラメータのミスマッチに起因する。ただし、504MBの壁は、あくまでIDE HDDとPCのBIOSの組み合わせにより生じる問題であり、HDD側ではもっと大きな容量(理論上の最大値は128GB)のアドレッシングが可能である。すなわち、一般には「504MBを境にEIDE HDDとIDE HDDが分かれる」と思われている場合があるが、実はHDD側にはそのような区別はない。 EIDE[編集] EIDE (Enhanced IDE) とは、一般にIDE HDDの504MBの壁を超えるための規格として

    Advanced Technology Attachment - Wikipedia
  • アキバで恥をかかないための最新パーツ事情【メモリ/HDD編】 (3/4)

    HDDの買い替えを奨める2つの理由 では次にHDDの“今どき”はどうなっているのだろうか? 今ショップへ行くと1台で1TB、すなわち1000GBモデルが普通に売られている。500GBモデルに至っては1万円以下で買えてしまう。メモリー搭載量のスタンダードも数年前から較べると増えているが、HDD容量のインフレ具合に較べればまだまだカワイイものだ。 容量がバカみたいに増えた一方で、HDDの規格はそれほど進化していない。せいぜいIDE(パラレルATA)がSerial ATA IIに置換されてはいるものの、依然として両方の規格の製品が供給されている(ただしIDE版は確実に縮小傾向にある)。このため、HDDは比較的使い回しのしやすいパーツになっている……のだが、CPUと一緒に最新チップセットを使ったマザーに交換してしまうなら、HDDもついでに交換してしまった方がよいのだ。また、買い替えを奨める理由はほ

    アキバで恥をかかないための最新パーツ事情【メモリ/HDD編】 (3/4)
  • インプレスブックス - 本、雑誌と関連Webサービス

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  • Over2TB - wiki@nothing

    Last-modified: 2023-04-17 (月) 16:09:55 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/768.html / - users /

  • 4096 バイトセクタの HDD と Linux - daily dayflower

    先日 1TB クラスのハードディスクを買いに秋葉原へいってきました。ずいぶん安くなったものだなぁと感激しながら物色してたんですが、なぜかキャッシュ 64MB のほうが 32MB のものより安かったのでこりゃお得だろうと思いそちらを考えなしに買いました。 帰ってきて調べてみたら、買ったやつは 4096 バイトセクタのものでした。なんか Windows XP だとそのまま使うとパフォーマンスがでないとか聞いていた気はしていたんですが、まさかそれを買ってしまうとは。どうりでバッファ容量が大きいほう(つまり 4K セクタ)がどの店でも安いわけだ。 たしか Linux の場合だと大丈夫だよねと思いながら検索してみると、Linux でもパフォーマンスが落ちるという話が。うわーどうしようと思い、4096 バイトセクタ HDD と Linux についていろいろ調べてみました。 ただ、机上の調査であり実地検

    4096 バイトセクタの HDD と Linux - daily dayflower
  • HDD業界団体が標準セクター・サイズを4Kバイトに拡大,「Windows Vista」は対応予定

    ハード・ディスク装置(HDD)関連の業界団体International Disk Drive, Equipment, and Materials Association(IDEMA)が米国時間3月21日に,HDDの標準セクター・サイズを現在の512バイトから4096バイト(4Kバイト)に拡大すると発表した。IDEMAは,4Kバイト・セクター対応HDDが2006年終わりから2007年にかけて利用可能になると見込む。 IDEMA USエクゼクティブ・ディレクタのEd Grochowski氏は,「セクター・サイズを4KバイトにするとHDDのデータ密度を容易に高められ,ユーザーに提供可能なストレージ容量を増やし,記憶容量当たりのコストを下げることができる」と述べる。 セクター・サイズの拡大を検討するIDEMAの委員会Long Data Block Committeeでは,IT業界の企業に対して新し

    HDD業界団体が標準セクター・サイズを4Kバイトに拡大,「Windows Vista」は対応予定
  • Western Digital’s Advanced Format: The 4K Sector Transition Begins

    So what’s the net benefit from all of this for consumers? At the moment, not a lot, which is why this is a low-key launch for Western Digital, and the focus of this is an education effort on what the use of 4K sectors means for older operating systems. The biggest benefit is going to be that this will enable Western Digital to more easily design drives over 2TB in size. From a numbers perspective,

  • Windows XPでは再設定が必要な1TB HDDが発売

  • AHCIの設定を理解する

    Serial ATA 2.5対応HDDの真の能力はAHCIモードでこそ発揮される。ここではAHCIを利用するためのBIOS設定やドライバのインストール方法を紹介しよう。 Serial ATA 2.5で拡張された機能の多くを利用するには、Serial ATAのネイティブインターフェース「AHCI(Advanced Host Controller Interface)」モードでの利用が必要だ。当初のSerial ATA 1.0aではIDEからの移行をスムーズにするため、ソフトウェア的にIDEをエミュレートしていたが、Serial ATA 2.5で拡張された機能を実現するには、プロトコルの制約上、都合がよくない。そのために、新たなネイティブインターフェースとして策定されたのがAHCIだ。 しかし、AHCIは従来のIDEとは互換性がなく、策定時期の関係上、Windows XPでもドライバが標準サポ

    AHCIの設定を理解する
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】64bit版Windows普及の遅れがフラッシュメモリの浸透を促す

    ●キャッシュになるDRAMとテープになるHDD PCのメモリ&ストレージ階層の役割が変わりつつある。DRAMメインメモリはディスクキャッシュ的な役割に変わりつつあり、HDDは光学ディスクや磁気テープの位置に近づきつつある。そして、その中間でフラッシュメモリなどの不揮発性メモリ(NVM:Non-Volatile Memory)がディスクの役割を担う可能性が出てきている。 この変化をもう少し詳しく説明すると次のようになる。以前は、ランダムアクセスの速いDRAMメインメモリが、プログラムの実行メモリだった。そして、ある程度のランダムアクセス性能と高速なシーケンシャルアクセス性能を持つHDDが、データとプログラムのファイルを格納するディスクドライブ。シーケンシャルアクセスはいいがランダムアクセスが遅いテープや光学ドライブが、大容量のデータを格納する外部ストレージだった。 しかし、今後のPCのメモリ

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