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appleに関するkoutakiのブックマーク (28)

  • 【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」

    MacBook Airの外観は無駄がなくてスマートですけど,中身は無駄ばかりってことですか?」。作業の後に宇野記者が発したこの一言が,分解を終えた技術者たちの感想を代弁していた。 日経エレクトロニクス分解班は,国内大手パソコン・メーカーの技術者複数名の協力を得て,再生が困難なところまでMacBook Airを解体してしてみた。その結果明らかになったのは,意外な内部構造だった。参加した技術者たちは,「事前の想像と全く違った」「ODMの製品も含めて,これまで見たどんなパソコンとも違う」と振り返る。 技術者一同を驚かせたのは,非常にコストのかかる作りになっていたことである。例えば,部品を固定するネジの数が極めて多い。キーボードを据え付けるものだけで,30ほどもある。「全体のネジの数は,うちの会社が作る場合と比べて数倍」(技術者の一人)。上下の筐体をつなぐヒンジや外装部品の内面を見た技術

    【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」
  • iTunesをもっと便利に使いたい | DesignWalker

    iTunesをもっと便利に使いたい | DesignWalker
  • 第7回 iPhoneブランドを高めた緻密なアップルの戦略

    著者:林 信行=ITジャーナリスト iPhoneを購入すると,ブログで自分のiPhoneを自慢げに紹介する人やパーティなどの場で見せびらかす人が多い。発売開始の1週間前から行列を作ってまで待つ人もいた。そういう人たちが集まると,「iPhoneはここがすごい」,「いや,○○なところがいい」とそれぞれのiPhone観を語って熱くなる。いったい何が,人々をそこまで感情的にさせるのだろうか。今回は,iPhoneを魅力的に演出するアップルのブランド戦略について取り上げよう。 最初の対面をドラマチックに演出する iPhoneの特徴は,美しい意匠や優美なインタフェースであるのは間違いないが,それだけがすべてではない。ユーザーを最初に感動させるのは,パッケージを開封する瞬間だ。この開封の儀式の様子を写真に撮って自分のブログに掲載する人も少なくない。 アップルは,この出合いの瞬間をドラマチックに演出するため

    第7回 iPhoneブランドを高めた緻密なアップルの戦略
  • アップル、新小型PC「Mac nano」を年内発表とのうわさ--米報道

    Apple関連のうわさと聞くとすべてに懐疑的な目を向けて接している。しかし、時には手応えを感じるうわさもある。Mac OS Rumorsが報じる今回のうわさも、そうしたもっともらしい響きがある。同サイトは、「クパチーノで最も古く信頼できる情報筋」の1人の発言として、「Mac mini」が2007年末までに、「Mac nano」と呼ばれる製品にリプレースされると報じている。 記事によると、「大きさは全体で25%ほど小さくなり、重さは20%ほど軽くなる。発表当時から変わらないMac miniのデザインは、大きく変わることになる」という。 Mac miniはリリースされてから2年が経過し、それ以来大きな変更は加えられていない(そのため、このほかのMac miniに対するうわさにも信憑性が出てきている)。Appleは8月、新型「iMac」のリリースと同時に、Mac miniのCPUもアップデート

    アップル、新小型PC「Mac nano」を年内発表とのうわさ--米報道
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: iPhone 技術仕様メモ

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 会場にはついたものの、人見知りするので始まるまでの間ネットに没頭しています。 常にモバイル業界関連のイベントにいくと、知り合いがほとんどいないので、最近、僕はもしかするとモバイル業界の人間ではないのではないか、と思ったり思わなかったり。というか、昔モバイルをやっていた連中がみんな逃げちゃっただけなのかなあ。 せっかくなので Apple Developer Connection - iPhone for Web Develop

  • Appleが日本を軽視する理由:Life with Mac and more. - CNET Japan

    少なくともMicrosoftのそれに比べれば、Appleの日人開発者へのサポートは大きく劣っています。 それでも、Mac OS 9の頃までは、かの有名な「Inside Macintosh」を始め、日語で書かれた開発者向け資料も多かったと記憶していますが、今日では、新参者にとってMac系のプログラミングは随分と敷き居が高いものになってしいました。 これは、 日でもWindowsが圧倒的なシェアを握っている一方で、業務用システムの類いも総じてWebベースになった以上、今さら多大なコストを費やしてまで技術資料を和訳するほどの価値が見出せない といった見解の現れなのかもしれません。 Appleとて一営利企業ですから、勝算の薄い戦場では最小限の兵站でまかないつつ、状況の変化を待ちたいと考えるのは当然でしょう。 でも、もう一つの理由として私の脳裏をよぎったのは、 Appleは、もはや日のソフト

  • Life is beautiful: 本質的でないものを徹底的に排除すると美しくなる(「アップルのデザインの秘密」より)

    アップルの作る製品のデザインがなぜあれほどにすばらしいかを熱く語った文章を発見。一番気に入った部分を引用してみる。 "The businessman wants to create something for everyone, which leads to products that are middle of the road," says Brunner. "It becomes about consensus, and that's why you rarely see the spark of genius." "Critical to Apple's success in design is the way Jobs brought focus and discipline to the product teams," ­Norman says. "[Jobs] had a s

  • もし今日が自分の人生最後の日だとしたら - GIGAZINE

    もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は当にやりたいだろうか? これはいまやiPodやMac OS Xで有名な企業アップルの創設者であるスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業祝賀スピーチで述べた有名な言葉です。 ジョブズは人生を左右する重大な決断に迫られたとき、この言葉を手がかりとして決断を下してきたそうです。その結果があれだけの企業を作り出したという事実を思い浮かべると、非常に示唆に富んだ言葉であると言えるでしょう。 以下、この名スピーチ全文とそのときのムービー。非常に有名なスピーチなので、知っておいて損はないです。 全翻訳文は以下にあります。 ジョブズの卒業祝賀スピーチ:ジョブズの卒業祝賀スピーチ - livedoor Blog(ブログ) 特に3つめの話が最も秀逸です。 3つ目は、死に関するお話です。 私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました

    もし今日が自分の人生最後の日だとしたら - GIGAZINE
  • iPhoneとApple TVの発表で明らかになった新生アップルの経営戦略

    先日の「スティーブ・ジョブズの面接試験、iPhone編」には、たくさんの方々にコメントをいただき、まさに双方向性のコミュニケーションの楽しさを満喫させていただいた。出題の際にも述べたが、この手の問題には特に決まった正解があるわけでもないので、出来るだけ多くの方から、さまざまな意見が出てくることそのものにとても価値がある。 しかし、出題者の私が皆さんの意見を読んでいるだけでは双方向性が不十分なので、今日は私なりの解釈を書いてみる。 結論から先に言えば、新生アップルの経営戦略が「パソコン上で走るiTunesをホーム・エンターテイメントにおけるメディア・ハブおよびメディア・ゲートウェイのデファクト・スタンダードにし、それにスポークとしてつながるさまざまなデバイスを開発し、同時にiTune Storeからそういったデバイス向けのさまざまなデジタル・コンテンツをiTunesを通して流通させる」という

  • どこよりも「家電メーカー」として面白かったApple――CES&Macworld総括:ITpro

    2007年のIT業界は「CES対Macworld」で幕を開ける---筆者は1月4日の「記者の眼」でそう書いて,米国に向かった(関連記事:「CES対Macworld」で明ける2007年のIT業界)。CES対Macworldの結果は,言うまでもないだろう。全面タッチパネルのスマートフォン「iPhone」を発表した米Appleは,CESに出展したどのメーカーよりも「家電メーカー」として面白かった。 筆者は米国時間で1月6日から8日にかけてラスベガスで「2007 International CES」を取材し,9日にサンフランシスコの「Macworld」を取材して,10日に再びラスベガスのCESを取材した後,この原稿を書いている。Macworldの翌日にCESで見た様々な新製品は,各メーカーには申し訳ないがくすんで見えた。 特に,韓国LG Electronicsや韓国Samsung Electron

    どこよりも「家電メーカー」として面白かったApple――CES&Macworld総括:ITpro
  • 【動画レポート】これが「iPhone」のユーザー・インターフェースだ(前編)

    Appleが発表した「iPhone」の最大の特徴は「ソフトウエアによって電話の使い勝手を革新したこと」(同社のSteve Jobs CEO)。1月9日(米国時間)の「Macworld San Francisco」基調講演でJobs氏自らがデモしたiPhoneのユーザー・インターフェース(UI)を,13の動画を使って解説しよう。 ●→【中編】:留守電管理,SMSなどメッセージング関連のデモを紹介 ●→【後編】:iPhoneアプリケーション最大の目玉「Googleマップ」を紹介 動画1:iPhoneの画面から瞬時にiPodアプリケーションが起動 3.5型のタッチパネル式液晶モニタを搭載するiPhoneは,Mac OS XをカスタマイズしたOSを搭載しており,GUIとタッチパネル操作で電話機能を利用できるだけでなく,現行のiPodを上回る音楽/動画/静止画再生機能や,Webブラウザの「Saf

    【動画レポート】これが「iPhone」のユーザー・インターフェースだ(前編)
  • シスコシステムズ、iPhoneの商標権侵害でアップルを提訴

    Cisco Systemsが、「iPhone」で商標を侵害されたとしてAppleを提訴したことを米国時間1月10日に明らかにした。Ciscoは、Appleが窓口会社を使ってiPhoneという名称の使用権を取得しようとしたことも、訴訟の対象としている。 Ciscoはカリフォルニア州北部連邦地方裁判所に訴状を提出し、Macworld Conference & Expo 2007でiPhoneという名称の新商品を発表したAppleが、意図的にCiscoの商標を侵害したと主張している。 訴状によると、AppleiPhoneという名称の使用権の取得を幾度か試みたが、Ciscoに拒否されたため窓口会社を設立し、別の方法を使って権利を取得しようとしたという。 Ciscoのシニアバイスプレジデント兼ゼネラルカウンセルMark Chandler氏はNews.comの取材に応じ、CiscoとAppleは8日

    シスコシステムズ、iPhoneの商標権侵害でアップルを提訴
  • iPhoneを動かしているムービーや写真いろいろ

    iPhoneが出るのは2008年なのですが、現在分かっているスペックを書いておきます。画面は3.5インチ液晶を採用しており、解像度は320×480。容量は4GBか8GBを選択可能。通常使用ではバッテリーは5時間、音楽再生のみなら16時間。サイズは115×614×11.6ミリ。ぺったんこですね。重さは135グラムです。カメラは2メガピクセル。 というわけで、実際にiPhoneが動作している様子のムービーがアップルの公式サイトにアップされているのでそれを見てみましょう。かなり革新的な感じの携帯電話であることは確かですが、この程度のことなら日だとW-ZERO3シリーズで実現可能な気もしないでもない。 詳細は以下の通り。 Apple - iPhone http://www.apple.com/iphone/ 大きさはこれぐらい 体画面の超拡大画像です 手に持つとこんな感じ こんなもんかな

    iPhoneを動かしているムービーや写真いろいろ
  • アップル、ついにネット接続可能な携帯電話「iPhone」を発表

    アップルが現在、Macworld 2007で発表しているのですが、ついについにネット接続可能な携帯電話「iPhone」を発表しました。詳細はわかり次第更新しますが、かなりすごいものになっています。 つまり、iPodと携帯電話とインターネット接続の3つの機能を1つのデバイスに詰め込んだのが「iPhone」というわけです。 価格や発売時期、スペックなどの詳細は以下の通り。 3つの機能を1つにする こんな感じです。 こんな感じで、MacOS Xが動作するらしい 再生中の曲のカバーアートも同時に再生される ワイドスクリーンiPod、携帯電話、インターネットコミュニケーターの3つの機能を1つのデバイスで実現したのが「iPhone」ということ。今までのスマートフォンのユーザーインターフェースはキーボードであったが、今回は画面を直接タッチするという操作方法を採用。そのため、全面がタッチスクリーンになって

    アップル、ついにネット接続可能な携帯電話「iPhone」を発表
  • ITmedia +D LifeStyle:登場以来の大変化「iTunes 7」 (1-4)

    9月13日にiTunes 7が登場した。今回は、iTunesが登場以来というほどの大幅な変更が行われたのだけど、そのせいか最初のバージョンはちょっと安定していなかったようだ。しかし、その後にバージョン7.0.1が登場、安定してきたようだ。このiTunes 7で変わったところを調べてみよう。 手間いらずなギャップレス再生 iTunesが音楽ソフトである以上、今回最大の注目点はこれだ。 いままでのiTunesは複数のファイルを連続再生する場合、その継ぎ目にわずかだけどすき間(ギャップ)が開いてしまっていた。実はこれはiTunesに限った話ではない。MP3のような圧縮音声ファイルを再生する場合には、再生開始時にファイルへ埋め込まれた圧縮条件のデータを解釈する時間が必要になるからだ*1。 ライブアルバムやMixもの、あるいはクラシックやプログレなどのアルバムには、トラックとトラックがすき間なくつな

    ITmedia +D LifeStyle:登場以来の大変化「iTunes 7」 (1-4)
  • メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    その他 2024.6.2 Sun 12:30 「なんでこれ、会社がOK出したんですか!?」小室瑛莉子アナ、バズらせ動画に悲鳴 『深夜のハチミツ!!Bee the top』(フジテレビ系)が2日25時から放送される。 その他 2024.5.22 Wed 16:23 優れたプロモーションを評価する「ケーブル・アワード2024 第17回ベストプロモーション大賞」投票受付スタート!PR ケーブルテレビ事業者による優れたプロモーションなどを評価する「ケーブル・アワード2024 第17回ベストプロモーション大賞」 が実施される。 ガジェット・ツール 2024.5.20 Mon 20:17 完成度高い!Androidタブレットのイメージが変わる!Galaxy Tab S9/S9 FEをチェック 今回はAndroidタブレット「Galaxy Tab S9 Series」を実際に使ってみて感じたことをレポー

    メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
    koutaki
    koutaki 2006/06/28
    ほしいなあ
  • メディア・パブ: iTunes,テキストベースの雑誌を購読する場にも

    iTunesは音楽,音声,ビデオなどのコンテンツを視聴するためのサイトのはずだった。それが最近は違う。音や映像ではないテキストベースのコンテンツも扱い始めた。雑誌を購読する場にもなりそうだ。 PDF形式の雑誌コンテンツのダウンロードサービスである。ニッチな分野の雑誌が,リーチ拡大を期待する。 たとえば,O’Reilly社の雑誌“MAKE magazine”のPDF版が,以下のように無料でダウンロードできる。 音楽雑誌の“The Fader”も,夏号をiTunesサイトで無料購読できる。その他,WikinewsもPDF版を既に提供し始めている。 iPodの万能端末化と合わせて,注目すべき動きである ◇参考 ・Memo Pad: Rollins Rolls Out ... iPages(WWD Article) ・PDF Magazine Downloads in iTunes ( paidC

  • デジタル・レコーディング・システム設置プロジェクト

    ひょんなことから、我が家に音楽のデジタル・レコーディング用のシステムを設置することになったので、ハードとソフトの選定中。こと音楽関係になると全くのドシロウトなので色々と勉強しながらの作業である。 とりあえず理解したのは、市販のパソコンに内蔵されているサウンドカードは音楽の録音には適さないということ(マイクからの信号を増幅するプリアンプの性能が重要らしい)。特にドラムセットの音をマルチトラックで録音するには、少なくとも3つ以上のマイクからの音を同時に録音が可能なサウンド・インターフェイスを入手しなければならないらしい。 色々と調査をした結果、現時点での候補は以下の通り。 パソコン:iMac (もちろんIntel Core Duo) サウンド・インターフェイス:PreSonus FirePod (FireWire接続) 編集ソフト: GarageBand (iMacに付属) iMacなのは単な

    koutaki
    koutaki 2006/05/17
    自分用のレコーディング環境作りたいなぁ。ということで参考にする
  • iTMSへ携帯からアクセス--アップル、無線利用の楽曲販売で特許申請

    Apple Computerが2004年12月に出願した特許は、楽曲、着信メロディ、あるいはミュージックビデオをオンラインストアからワイヤレスネットワーク経由で購入する手段まで対象としているようだ。 Macsimum Newsが指摘したこの特許申請は、米国時間5月4日に米特許商標庁(USPTO)のウェブサイトで公開された。この特許は、携帯電話や無線対応PDAのユーザーが、iTunes Music Store(iTMS)などのオンラインミュージックストアを利用し、楽曲やビデオのファイルをあとからコンピュータにダウンロードできるようにする発明について説明したもの。 Appleの関係者から直接コメントを得ることはできなかった。 この発明は、素晴らしい記憶力を持ち合わせていない音楽ファンからもAppleが利益を得るための手段のようだ。たとえば、携帯電話ユーザーが外出先で音楽を聴き、その曲をすぐに購

    iTMSへ携帯からアクセス--アップル、無線利用の楽曲販売で特許申請
  • Burst.com、アップルを反訴--iTunesやiPodがコンテンツ配信特許を侵害

    Burst.comは米国時間4月17日、アップルの「iTunes」「iPod」「QuickTime」がBurst.comの保有する特許を侵害しているとして、アップルを反訴したことを明らかにした。 Burst.comは、2004年後半にAppleへの接触を図ったが、同特許の侵害はないとしてAppleから確認訴訟を1月に起こされていた。これに対して、Burstは17日にサンフランシスコの連邦裁判所に訴状を提出し、Appleを提訴した。同社は声明のなかで、ロイヤリティの支払いと差し止め命令を求めていると述べている。 Burstは、ネットワーク経由の音声/動画ファイルの配信を高速化するソフトウェアを開発している。同社は2005年、Microsoftを相手に今回と同様の特許権侵害訴訟を起こしており、6000万ドルの和解金と、同社技術Microsoftへのライセンスを獲得していた。 AppleとBu

    Burst.com、アップルを反訴--iTunesやiPodがコンテンツ配信特許を侵害