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cameraに関するkoutakiのブックマーク (105)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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  • [本田雅一の業界トレンド予報] カメラ内現像の進化と、その課題

    “JPEGがポジなら、RAWはネガ”。デジタルカメラ黎明期によく使われていた比喩だ。JPEG出力が、その場の状況判断で生成される一発芸なら、RAWはとりあえず“その場”を記録しておいて後から絵を作る。前者がポジフィルムを想起させ、後者はネガの懐の広さを感じさせる。 実際のデジタルカメラは、撮影状況に応じてトーンカーブ調整、ノイズや色の処理などを行なっているから、ポジフィルムでの撮影というよりも、街のDPEという方が正しいように思う。結果が不満でもネガに相当するRAWを保存しておけば、いつでも現像はやり直せる。 ほんの8年前、2000年ぐらいにはPCの処理能力の低さなどもあって、一部にはカメラ内JPEG生成以外は邪道だなんていう意見も聞かれたほど、市民権がなかったRAW現像という手法だが、今やハイエンドコンパクト機も含め、写真をより深く楽しむために不可欠なものになっている。 ■ ハードウェア

  • 課題は多いが期待したい デジタル一眼の“動画対応”

    フォトキナ2008に関連し、さまざまな新製品のアナウンスが始まっている。中でもこのところの話題と言えば、ソニーのα900、パナソニックDMC-G1、それにまだ未発表のキヤノン製フルサイズ機(?)あたりだろうか。沈黙を守るペンタックスやD700/D90を発売したばかりのニコンの動きも気になるところだろう。 連載は“予報”と名乗っているように、近く発売されるだろう製品を取り上げる記事ではない。が、α900とDMC-G1について、ごく簡単に発売前の各製品を触れた印象を少しだけ書いておきたい。 ■ 新製品少しだけインプレッション α900は、なんといってもそのファインダーに驚かされた。設計面での工夫などを説明されても感動はしないが、実際にファインダーを覗けばその見やすさに誰もが驚くに違いない。明るく大きく、ピンの山が見やすいのだが、加えてファインダー像の収差が少なく、よいレンズを装着していれば、

  • 2010年までのデジカメ市場を予測する:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    エレクトロニクス関連製品の世界市場で日メーカーのシェアが最も高いのは――。テレビ? オーディオ機器? 答はデジタル・スチル・カメラ(デジカメ)やビデオ・カメラなどの「撮像機器」である。 電子情報技術産業協会(JEITA)が2007年12月に発表した「電子情報産業の世界生産見通し」によると、2007年の世界の撮像機器生産額に占める日系企業のシェアは86%と圧倒的だ。2番目にシェアが高いのはカーナビ、カーオーディオなどの車載AV機器で59%。テレビは39%、パソコンに至ってはわずか7%に過ぎない。 二桁成長が続き、2007年は世界で1億2540万台に

    2010年までのデジカメ市場を予測する:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「Eye-Fi」をセットアップしたけどこれは世界が変わる - ネタフル

    Eye-Fi」という名のSDメモリカードをデジカメに入れておくと、WiFiを通じてフォトストレージサービスだったり、Macに自動的に写真を転送してくれたりするのです。 今まではフォトストレージサービスのみ対応だったのですが、Macにも転送OKとなったので俄然、興味がわいてきたという次第です。 デジカメで写真はよく撮影するんですけど、ほんとにもうMacに読み込むのが面倒でイヤだったのです。 ケーブル一だけとか、カードリーダで一発とかなんですけど、もう出してきて繋ぐのが面倒なんですね、回数が多いと。 ということで「Eye-Fi」は当に待望の製品でした。 おもてなし感たっぷりのパッケージ カードリーダで「Eye-Fi」をPCに接続すれば、セットアップ開始です。 「MacBook Air」では形状的に接続できなかったので‥‥ 自前のカードリーダで対応です。 「Eye-Fi」の中にはソフトウェ

    「Eye-Fi」をセットアップしたけどこれは世界が変わる - ネタフル
  • この写真,不思議ですか?自然ですか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「で,この写真なんですけどね,どうです?」 「うむ?ん?あれっ?」 「不思議な写真でしょ。でも,これを自然に感じる人もかなりいるんですよ」 CMOSセンサの有力企業,米OmniVision Technologies Inc.の日法人に先日訪問し,同社の試作品で撮った画像を見せてもらいました。冒頭の言葉は,そのときのやりとりです。 みなさんも右の写真を見てください(図1)。違和感があるでしょうか。そういう方は恐らく,一眼レフ機で撮った写真に慣れた方,逆にそう感じなかった方はカメラ付き携帯電話機や小型デジタル・カメラでの画像に慣れた方ではないでしょうか。 なぜなら掲載した画像は,噴水も家の外壁も,木々の緑も,すべてそこそこの解像感を持っているからです。カメラで写真を撮れば通常,これらのどれかにピントが合い,ほかはボケます。 こうした被写体との距離に応じたボケは,撮像素子の面積と密接な関係

  • http://japan.internet.com/column/busnews/20080206/6.html

  • Drift Diary12: Eye-Fiカードでデジカメの写真の世界が変わる

    ほかさんに買ってもらったEye-Fiカード。ほかさんからも凄いという話は聞いていたんですが、マジ凄い! 銀塩→デジカメ→ユビキタス(死語?)カメラ というカメラの進化の可能性を感じました。何が凄いって、写真を撮ったそばから、ガンガンFlickrPCに写真をアップロードしてくれるんです。現状は、自宅の無線LAN環境で使うのが現実的で、外で撮ってきたデジカメを帰宅して、部屋に置いておくだけで、自動的にファイルがアップロードされるという使いかたが基になると思います。でも、これ、当にFreespotとかが普及して、無線LAN環境が外出先でも一般的になったら、撮ったら直ぐアップされる訳ですよね。写真の撮りかたも変わりますよね。編集なしの手ぶれなしの一発勝負が求められたりして?! Eye-Fiの中身は↑な感じ。ちょっと箱の開きかたが凝ってます。 ↑おもわずWii Fitしながら、スクリーン

  • カシオ、世界最速の連写機能を搭載するデジタルカメラ

    カシオは31日、世界最速の連写ができるデジタルカメラの試作機を発表した。試作第一号機を、ドイツのベルリンで開催中のコンシューマエレクトロニクス製品の展示会「IFA」で展示する。なお、発売時期、価格などの詳細は不明。 新開発のCMOSセンサーと高速処理LSIを組み合わせることで、超高速連写とハイスピード動画撮影を実現したという。 静止画撮影では、最大60枚/秒の連写を600万画素のフル画素で記録できる。シャッターを押す前のシーンから超高速で連写できる「パスト連写機能」を搭載し、決定的な瞬間を逃すことなく撮影できる。動画撮影では、640×480ピクセルで300fpsのハイスピード撮影ができる。 1/1.8型有効600万画素CMOS、35mm判換算35mm~420mm、開放F値F2.7~F4.6の光学12倍ズームレンズ、約20万画素の液晶ビューファインダー、約23万画素の2.8型ワイドTFTカラ

  • カシオの高速連写試作機を触ってみた

    カシオが8月31日、ドイツの家電見市「IFA」で開発発表したのが、世界最速の連写機能を搭載するデジタルカメラ。フル解像度で最大60枚/秒の連写性能と、300fpsでのVGA動画記録という「2つの世界最速」を特徴とするプロトタイプだ。 これまでの民生機では考えられない連写性能が話題を呼び、発表を伝えた誌の記事も高アクセスを記録した。今回、試作機を手にすることができたので、インプレッションをお届けする。 試作機にはまだ型名がなく、ブランド名も未定なら、価格も具体的な仕様も未定。そのため記事中のデザインや仕様は、製品版と大きく変わる可能性がある。機能や操作ボタン類についても同様だ。発売時期は「1年以内を予定」とのこと。 実はIFAでのお披露目は、試作機の完成から約1カ月のタイミングであり、通常の発表スケジュールより大幅に短い。その理由は、市場の反応を見ながら仕様を固めることにあるという。すで

  • デジカメ写真と価格.com APIを使ってマッシュアップを作ろう:CodeZine

    はじめに デジカメで撮った写真に含まれるメタデータフォーマットであるExifを利用してマッシュアップを作りたいと思います。 対象読者 マッシュアップに興味のある方や写真を利用したサービスを作成したい方に参考になると思います。 必要な環境 Perl 5.8以上が動作する環境が良いと思います。基動作の確認はMac OS Xを利用しました 解説内容 処理の流れ 今回は写真共有サイトFlickrから写真を収集し、その写真のExif情報からカメラの型番を抽出して、価格.comの商品検索APIを利用して商品情報を取得し、最終的にHTMLを生成するマッシュアップです。流れとしては次のとおりです。 FlickrのPublic photos feedから写真を抽出 Image::ExifToolを使って抽出した写真のExif情報を取得 収集したExif情報を価格.com 商品検索API

  • EXIF(2)――JPEG画像を引き立たせる「EXIF」

    EXIF対応のアプリケーション JPEGに記録されたEXIFデータは、EXIFを解釈可能なアプリケーションによって情報として取り出される。Adobe Photoshop CSに代表されるフォトレタッチソフト、Apple ApertureやAdobe Lightroomなどのポストプロダクションソフトなど、デジタルカメラで撮影した写真を閲覧/管理するアプリケーションの多くはEXIF対応だ。 Windowsユーザーならば、Microsoftがフリーウェアとして公開中の「Photo Info」(英語版のみ、動作には.NET Framework 2.0以降が必要)が手始めには最適だろう。エクスプローラ上のJPEGファイルを選択すれば、そのEXIF情報がツールチップや詳細情報として表示される。日付情報などいくつかのEXIFデータのほか、後述するIPTC対応のメタデータを追加/編集する機能も装備されて

    EXIF(2)――JPEG画像を引き立たせる「EXIF」
  • ITmedia +D LifeStyle:飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す (1/3)

    今日では、何回目かのカメラブームが巻き起こっている。これまでの主役はコンパクトデジカメであったが、ニコンの「D40」がきっかけとなり、これまでハイエンドに位置していたデジタル一眼が一気にメインストリームに躍り出た。老舗カメラメーカーがしのぎを削るデジタル一眼は、まだまだやることが沢山ある。撮像面積にしても、現状のAPS-Cやフォーサーズで十分かという大問題を始め、ライブビューの是非、そして小型化はともかくも軽量化は女性ユーザー拡大には重要な要素だ。 一方でコンパクトデジカメの煮詰まり具合は、相当深刻のように思えてならない。高画素競争もついに1000万画素に到達したわけだが、親指の先ほどもないレンズでそれだけの高解像度を撮ることに、どこまでの意味があるのか。ビデオカメラの世界ではハイビジョン化が進行しているが、これは200万画素程度である。それでもまだまだレンズがキビシイなぁと思う。デジカ

    ITmedia +D LifeStyle:飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す (1/3)
  • EXIF (1)――JPEG画像を引き立たせる「EXIF」

    EXIFは“デジカメ写真の情報庫” デジタルカメラで撮影した写真(JPEG)には、画像以外にも多くの情報が記録されている。撮影日時にカメラの機種名、レンズのF値やシャッター速度などなど、その情報を参照すれば写真に関する多くがわかる。EXIF(Exchangeable image file format)は、市販のデジタルカメラほとんどすべてに採用されている、情報の記録に関するオープンな仕様だ。電子情報技術産業協会(JEITA)により規格化され、2002年公開のEXIF 2.2が最新版となっている。 当初、EXIFは画像データの再生/交換に重点を置いて規格が制定されていたが、EXIF 2.2ではプリントサービスでの活用も考慮されている。ストロボの状態や露出時間、撮影シーンの種類(人物や風景、夜景など)といった情報が整備されたのは、主に写真印刷時の自動補正処理が目的だ。GPSに関する情報も追加

    EXIF (1)――JPEG画像を引き立たせる「EXIF」
  • ユーザーが考えたカメラの意外な使い方:ITpro

    日立コミュニケーションテクノロジー 営業統括部 ネットワークソリューションセンタ ソリューション営業推進部 主任技師 藤田 卓也 IP電話を、電話を超えたシステムとして提案するのが多くなっている。しかし、システムの基的な構成、使い方は提案するものの、そのユーザーの業務に最適な活用方法はユーザー自身が気づくことが多い。実際、カメラを使ってテレビ会議や監視システムが実現できると提案していたら、意外な使い方をユーザーが言い出した。 IP電話の使い方の提案を求められることが増えている。ユーザー企業からのRFI(情報提供依頼書)には当たり前のように、「業務を改善し生産性向上の実現を目指す」「コミュニケーション改革実現を目指す」といった記述がある。しかし、「○×業務を改善する」といった具体的な業務改善案が示されることはまだ少ない。 そのようなユーザーに対し、電話の置き換えではなく、マルチメディア・

    ユーザーが考えたカメラの意外な使い方:ITpro
  • デジカメ×無線LANで広がる楽しさ――ニコン「COOLPIX CONNECT」説明会

    ニコンは4月3日、無線LAN(Wi-Fi)通信によるフォトコミュニケーションサービス「COOLPIX CONNECT」のプレス向け説明会を開催した。 「COOLPIX CONNECT」の説明は、すでに発表済みで4月後半に発売予定の無線LAN対応コンパクトデジカメ「COOLPIX S50c」の体験会という形式で実施された。 「COOLPIX CONNECT」はカメラを直接インターネットに接続し、撮影した画像を手軽にインターネット上のサーバにアップロードするサービス。友人や家族の画像を共有できる「ピクチャーメール」と、大量の画像を一括して送信・保管できるオンラインストレージ「ピクチャーバンク」、そして「ニコンオンラインアルバム」にパソコンなしで画像を送信する機能などが提供されている。 IEEE 802.11b/g準拠の無線LANを内蔵している「S50c」で「COOLPIX CONNECT」にア

    デジカメ×無線LANで広がる楽しさ――ニコン「COOLPIX CONNECT」説明会
  • 松下、テレビと連携するデジカメSNS「LUMIX CLUB PicMate」

    松下電器産業は3月19日、デジカメユーザー向けサイト「LUMIX CLUB」にて提供されていたアルバムサービス「LUMIX CLUB Photo」をリニューアル、「LUMIX CLUB PicMate」(ピクメイト)として4月3日よりサービス開始すると発表した。 写真アップロードやアルバム作成、コメント投稿といったこれまでの機能に加え、LUMIX CLUB Photoになかった機能として、新たにSNS機能を搭載。アップロードした画像については「知人」「友人」など公開先を限定することが可能になっているほか、写真へのコメント追加なども容易に行える。 また、デジタルテレビ向けのネットワークサービス「アクトビラ」に連携した同社サイト「Panasonic TV スクエア」からLUMIX CLUB PicMateの利用が可能となっており、アップロードした画像を家庭のテレビで楽しめる。

    松下、テレビと連携するデジカメSNS「LUMIX CLUB PicMate」
  • ITmedia +D LifeStyle:ムービーがテレビを捨てる日 (1/3)

    古くから言われてきたことではあるが、デジカメを買う層とビデオカメラを買う層というのは、基的に違うものである。日人のカメラ好きは今に始まったことではないが、その中でも写真は、男女問わず生活の中に深く浸透した。 昨今ケータイなどで女性や年配者にフォーカスした製品作りが珍しいもののように取り上げられているが、すでにカメラは1960年代という早い時期に、女性・年配者をターゲットにしたハーフサイズカメラが大量に作られた。白物以外の工業製品の中では、カメラこそこのマーケティング戦略をいち早く実践したものではないかという気がする。 一方で動画を撮るためのムービーカメラは、コンシューマ用として70年代に8ミリフィルムのカメラが登場した。筆者の実家でも父が物好きだったこともあって、筆者が小学生の頃にシングルエイトのカメラを買ったが、映写機が高くて買えなかったこともあって、結局その動画を見たことは一度もな

    ITmedia +D LifeStyle:ムービーがテレビを捨てる日 (1/3)
  • 「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP

    最近は一眼レフカメラが流行っていますね。しかし、「いい写真を撮ろう!」と思いながらも絞りやシャッター速度などに慣れない人もいるのでは。 そこで、まず「構図」を工夫してみるのはいかがでしょうか。ちょっとした工夫でぐっと良い写真が撮れますよ。 そこで今回は以下の記事をご紹介。 » How to Make a Killer Photo using 8 Simple Composition Rules では下記からどうぞ。 3分割の法則 対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据えましょう。このコツは風景や接写、ポートレイトなど多くの撮影に適しています。 対象を大胆に切り抜く 対象の一部分を撮りたい場合は、思い切って接写するのも有効です。ただし、自分が何を撮りたいのか明確にわかってない場合は、まずは全体を撮った方が良いことも。その後、編集ソフトで切り抜くと良いでしょう。 水平線&垂直線

    「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP
  • デジカメから即座に公衆無線LAN接続,ソフトバンクが1年間無償で

    ソフトバンクテレコムは2月20日,ニコンが同日発表したデジタルカメラの新製品「COOLPIX S50c」向けに,同社の公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」を1年間無償で利用できるようにすると発表した。COOPIX S50cの価格はオープンで,市場参考価格は4万円前後。 COOLPIX S50cはニコンが2007年4月に発売する,IEEE 802.11b/gの無線LAN通信機能「COOLPIX CONNECT」を搭載したデジタルカメラの新機種(写真1)。出荷時からBBモバイルポイントのユーザーIDとパスワードがあらかじめ設定されており,ユーザーはSSID(service set identifier)やWEP(wired equivalent privacy)などを設定しなくても,購入して即座にBBモバイルポイント経由でインターネットに接続できる。 COOLPIX S50cの新機能

    デジカメから即座に公衆無線LAN接続,ソフトバンクが1年間無償で