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インフルエンザに関するkunioyaのブックマーク (7)

  • <速報>沖永良部島の知名町における新型インフルエンザA/H1N1pdm集団発生―鹿児島県

    鹿児島県沖永良部島の知名町で、新型インフルエンザウイルスA/H1N1pdmが原因とされる集団発生を認めたのでその概要を報告する。 2010年5月12日に、沖永良部島を管轄する保健所に、島内医療機関から「インフルエンザ様疾患の患者が多数受診しており、迅速検査の結果、A型が確認されているので、新型インフルエンザ集団感染ではないか」との情報提供があった。当該保健所より行政検査として遺伝子検査の依頼が当センターにあったので、この概要について報告する。 鼻腔ぬぐい液10検体が搬入され、14日にリアルタイムRT-PCRを実施した。結果は、10検体中9検体から新型インフルエンザウイルスA/H1N1pdmの遺伝子が検出された。10人の症状や共通点は(表1)のとおりであり、38℃以上の高熱と、咳、鼻汁がほぼ全員に認められた。年齢層は6~56歳と幅があった。56歳の社会人以外は、全員、新型インフルエンザの予防

    kunioya
    kunioya 2010/06/03
    ちょっと気になる
  • 強毒の混合ウイルス作製=鳥のH5N1と季節性インフル−東大医科研など(時事通信) - Yahoo!ニュース

    強毒性のH5N1型鳥インフルエンザと人の季節性インフルエンザ(H3N2型)のウイルスを組み合わせると、より病原性の高い混合ウイルスが出現しうることを、河岡義裕東大医科研教授、八田正人米ウイスコンシン大准教授らのグループが23日までに明らかにした。さらに、この場合に鍵を握る遺伝子も突き止めた。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 従来の研究では、同様に作られたウイルスの病原性は元のH5N1より弱まっており、強毒ウイルスは生まれにくいと考えられていた。同教授は「新型の登場でH5N1の存在が忘れられているが、監視を続ける必要がある」としている。  【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕ミクロの世界 ・ 新型インフルの臨時接種も制度化=提言受け、法改正へ ・ ヨウ素から不斉合成触媒を開発=次世代抗生物質の生成に期待 ・ ワサビの辛みで老化防止?=健康品などに応用期待 ・ ガ

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    kunioya 2010/02/23
    俺の年代だと「復活の日」だな
  • asahi.com(朝日新聞社):新型インフル、幼児より5歳以上に死亡リスク 米調査 - 社会

    【ワシントン=勝田敏彦】米疾病対策センター(CDC)は3日、新型の豚インフルエンザによる子どもの死亡例のまとめを発表した。幼児と5歳以上の学齢期の子を比べると、学齢期の子の方が死亡数が多く、季節性インフルエンザとは異なる傾向が確かめられた。  CDCは8月8日までに報告があった米国内の死亡例のうち、18歳以下の36人を分析した。免疫機能が十分に発達していないなどのために重症化の可能性が高いと考えられる5歳未満の死者は19%にあたる7人だった。  季節性インフルエンザの03年から07年にかけての統計では、5歳未満が42〜63%を占めている。季節性に比べて新型インフルエンザは、むしろ学齢期の子の方が重症化のリスクが高い。  3日会見したCDCのフリーデン所長は「新型インフルエンザワクチンが利用可能になれば、児童・生徒全員が接種を受けることを勧める」と述べた。  今回のまとめでは、67%にあたる

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    kunioya 2009/09/04
    たしかに季節性とちょっと違う
  • asahi.com(朝日新聞社):親より兄弟のほうが濃厚接触? 新型インフル感染状況 - 社会

    新型インフルエンザが5〜6月に流行した神戸市の例を国立感染症研究所などが分析したところ、感染者の家族では、親よりも兄弟姉妹が二次感染しやすかったことがわかった。3日付の専門誌ユーロサーベイランス(電子版)に発表した。  神戸市では、5月16日から6月5日までに高校生を中心に110人の感染が確認された。感染研などの研究チームは感染者と接触する可能性があった家族を追跡調査し、二次感染した割合を調べた。  家族143人からタミフルなどの予防投与を受けていた人などを除くと、兄弟姉妹のうち16.7%にあたる10人が二次感染していた。一方、親では2.5%にあたる2人だけだった。兄弟姉妹の方が接触がより濃厚であることなどが理由とみられる。  家族全体での二次感染の割合は7.6%で、季節性インフルエンザの5〜15%とされる割合に近かった。(小堀龍之)

  • 吸入薬リレンザを静脈注射、インフル重症患者が劇的に回復

    米フロリダ(Florida)州ケンダル(Kendall)のクリニックでインフルエンザワクチンを注射器で吸い取る看護師(2009年9月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【9月4日 AFP】新型インフルエンザA型(H1N1)に感染して入院していた英国のがん患者の女性(22)が、吸入用抗ウイルス薬リレンザ(Relenza)を静脈注射するという異例の方法で生命の危機から救われたとの報告が、4日の英医学専門誌「ランセット(Lancet)」に掲載された。 女性はリンパ組織に悪性腫瘍(しゅよう)ができるホジキン病を患い、化学療法を受けていた。そのため免疫系が衰弱し、H1N1ウイルスに対する防御が弱まっていた。 女性は7月、息切れと両肺に水がたまるという症状で英ロンドン(London)のロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ病院(University Col

    吸入薬リレンザを静脈注射、インフル重症患者が劇的に回復
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    kunioya 2009/09/04
    どんなリスクがあるのか気になるが、ひとつの選択肢なのだろう
  • 新型インフル死の40代、タミフル服用せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • インフルエンザが夏にはやるのは何も今年に限ったことではない | 5号館を出て

    夏なのに新型インフルエンザが猛威をふるっているような報道が目立ちます。今回のインフルエンザに感染した方が3人お亡くなりになったことは事実ですが、気をつけてニュースを見聞きすると、インフルエンザが原因で亡くなったという表現をされていることはほとんどないことに気がつきます。お年寄りや、すでになんらかの疾患をお持ちの方などは、インフルエンザでなくても普通の風邪が原因で肺炎を起こし、重篤な結果になりがちなものですから、インフルエンザに限らず様々な感染症には気をつけなくてはなりません。 お亡くなりになった方には、心からお悔やみを申し上げますが、この先「新型インフルエンザ」が原因でバタバタとヒトが倒れていくというパニック映画のような状況がくるかもしれないという根拠はまだ何もないと思われます。 そもそも、今回のインフルエンザ騒動がなんとなく落ち着きを取り戻したのは、多くの人が夏になればインフルエンザの活

    インフルエンザが夏にはやるのは何も今年に限ったことではない | 5号館を出て
    kunioya
    kunioya 2009/08/22
    新型に限らずインフルエンザは単体で死ぬ病気です。そしてインフルエンザは直接の死因にはなりません。「肺炎」とか「多臓器不全」とか。脳症を起こすと植物化する危険も。桝添が使えないのには同意。
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