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ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • iPhoneを『iPad』用3Gモデムに変身させる「脱獄アプリ」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 宇宙から見た「メキシコ湾原油流出」 次の記事 iPhoneを『iPad』用3Gモデムに変身させる「脱獄アプリ」(動画) 2010年5月 6日 ハッキング コメント: トラックバック (0) フィードハッキング Brian X. Chen 画像:MyWiのインターフェース 『iPhone』を持っていて、これから『iPad』を購入してデータ通信を満喫したいと考えている人には、3Gモデルより安いWi-Fiモデルを選んで、なおかつ通信費も節約できる手がある――ただし、リスクを取る覚悟があるならば、だが。 不正に改造された(ジェイルブレイクされた)iPhoneで利用できるアプリ『MyWi』により、iPhoneが無線3Gモデムに変身し、iPadと連携できるようになる。つまり、上位の3Gモデルとの差額130ドルと、15〜30ドルのデータ通信費

  • iPhoneをもう一度ピカピカにする方法 | WIRED VISION

    前の記事 ショッキングな『G-Shock Man-Box』、人形付き 携帯可能な水力発電装置 次の記事 iPhoneをもう一度ピカピカにする方法 2010年3月 8日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Photo: Hack n Mod iPhoneは美しいハードウェアなのだが、ポケットに数カ月も入れておくと、鍵やらコインやらで表面が擦れて傷が付いてしまう。そこで、傷だらけになったiPhoneに手を加えて、ほとんど完璧な姿に戻す方法がある。 MacRumors.comの投稿が、傷だらけにされたiPhoneを、箱から出したばかりの姿に戻すための方法について、ステップごとに紹介しているのだ。 背面の擦り傷については、微細な紙やすりをかけてから、ごく少量の水をかけて耐水性の紙やすりを使い、最後に、「3M Headlight Lens R

  • 「Appleタブレット」:標的は音楽と書籍市場か | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneを「自転車用ツール」に変えるアプリ5選(1) 標高4301mまで疾走する自動車レース、田嶋伸博氏が4連覇(動画) 次の記事 「Appleタブレット」:標的は音楽と書籍市場か 2009年7月28日 Brian X. Chen Photo: nDevilTV/Flickr 『Financial Times』紙が、米Apple社製タブレット機が今年9月に発売されると予想している。同紙は、米Apple社製タブレット機の画面は10インチで、iPod Touch同様に電話機能はなく、iTunesにはアクセスできると予想している。 同紙によれば、タブレット機の主要目的は、複数曲が入った音楽アルバムの売上を復活させることだ。現在デジタル市場で利益を失いつつある音楽業界が、再び利益を得られるようにビジネスの流れを逆行させるこの試みには、「Cocktail」(カクテル)というコードネーム

  • 『iPhone 3G S』を分解、CPUのアンダークロックなどが判明(動画) | WIRED VISION

    前の記事 次世代低燃費車レース『X PRIZE』の、ユニークな車たち 『iPhone 3G S』を分解、CPUのアンダークロックなどが判明(動画) 2009年6月22日 Charlie Sorrel 好きなものは分解して中身を知るべし。これはギークのスローガンだが、熱心なガジェット好きが『iPhone 3G S』でさっそく実行に移している。最大の発見として、CPUが性能の72%しか使われていないことが判明した。 故障したガジェットの修理を専門とする米iFixit社と米Rapid Repair社が、入手したiPhone 3G Sを早速分解し、その様子を撮影している。両社は親切にも画像の数々を公開してくれており、こうして紹介することができた。 iFixit社は、時差を利用して数時間でも早く作業に着手するために、分解分野で同社ナンバーワンのKyle Wiens氏を、大西洋を挟み8700キロメート

  • 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 | WIRED VISION

    前の記事 米Dell、250ドルを切るネットブック『Mini 9n』を発売 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 次の記事 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 2009年2月10日 Charlie Sorrel 写真に写っているのはJoshua Silver氏だ。かけているメガネが、子供に近づいて欲しくない人物のように見えさせているかもしれないが、実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。 Silver氏が考案したのは調節可能なメガネだ。レンズは、シリコーン・オイルを満たした柔軟性のある膜[プラスチック製]でできている。注入器(写真に写っている)を使ってオイルの量を調節でき、それによってレンズの屈折率が変わる。注入器は取り外し可能だ。 これは大発明だ。なぜなら、1つの同じ製品を大量生産してから、特殊な器具を使わずに現地で調節できること

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