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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~ef2o-inue (3)

  • VBA応用(絶対パス指定と相対パス指定)

    掲示板に時々挙げられる話題です。 「カレントフォルダ」とか「カレントパス」が、言葉だけそのまま一人歩きするため、結構、誤解されたままで済まされているのでは?、と疑問になりました。 「相対パス指定」を使う限りは「カレントフォルダ」が起点になるのでその所在は重要なのですが、Excelの場合は、前後に行なう「ファイルを開く」の操作などで「カレントフォルダ」は一定しません。 この状況を知らないで、「カレントフォルダ」とは「そのブックを開いたフォルダのこと」と信じてしまっている人が多いような気がします。 「カレントフォルダ」とはどこ? 「カレントフォルダ」は、「CurDir関数」で取得できます。これがどこのフォルダを指しているのか確認してみましょう。 まず、スタートメニューから単純に「Microsoft Excel」を開きます。 続いて、「Visual Basic Editor」を開きます。(Alt

    kuronama2404
    kuronama2404 2011/12/28
    ×…CurDir、○…ThisWorkbook.Path
  • VBA応用(セルのコメントの操作する。)

    少し遊んでもみました。 このページは長い間更新をしておらず、最初のサンプルコードだけでしたが、よく見るとコメントをいちいちSelectして書式を設定している記述だったので、 これを直そうと思ったのですが、ついでなのでコメントが「図形」だということを利用して、少し「いたずら」をやってみたのが3番目のサンプルです。 以前は手操作でも、コメントを選択して「図形の調整」「オートシェイプの変更」を行なえばできることなのですが、どうやらExcel2007以降ではマクロを作成しないとできなくなってしまったということです。 セルのコメントもVBAから動的に変更できます。 サンプルは、A1セルのWorksheet_Changeイベントでコメントを書き換えています。 (画像をクリックすると、このサンプルがダウンロードできます) このサンプルでは、セルの内容をコメント上に表示させています。 このマクロは、ワーク

    kuronama2404
    kuronama2404 2011/12/14
    「Cells(RowIndex,ColumnIndex).Comment.Text」でコメントを読み込み可能。
  • VBA応用(CDOでメール送信)

    その後「ダウンロード」の方に移転しております。 (この画像をクリックすると、該当ページにジャンプします。)

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