このブログはAmazonアソシエイトというアフィリエイトへ参加しています。恐らくこの記事の右側にもAmazonの広告が表示されているでしょう。また一部の記事では、紹介した商品の広告を記事の下へ表示させています。 しかし自分のマシンからこのブログへアクセスすると、これらAmazon広告の一部が正しく表示されない、という現象が度々発生していました。具体的には、広告の一部が表示されなかったり、広告領域全てが表示されなかったり、といった具合です。 毎回起こるわけではありませんが、連続してリロードした場合などには、大変高い頻度で発生します。アクセスに使用するマシンはiMac、MacBook Airどちらでも生じます。また、Chrome、Safari、Firefox、何れのブラウザを用いても発生します(頻度は異なります)。Amazonの広告タイプやサイズを色々と変更してみたりもしたのですが、変化はあり
Amaoznアソシエイトで、紹介していない商品が売上レポートに載っているのはなぜですか? ブログで紹介した書籍をAmazonアソシエイトを通じて何人かの方に買っていただいたのですが、売上レポートを確認すると直接リンクを作成して紹介した書籍のほかに、関連した内容の本(「よく一緒に購入されている商品」に載っていそうなもの)がいくつかあり、さらにはまったく関連性のない書籍で紹介者とされている(?)私ですらチェックしたことのない書籍までが売上レポートに記載されていました。もちろん自分で購入もしていません。 紹介料が入るのでラッキーなのですが、仕組みが分からないのですっきりしません。 紹介した書籍リンクを開くとhtmlのアドレス欄に自分のアカウント(トラッキングID?)が入っているので自分が紹介したことが分かるのですが、そこから全く関連性のない商品ページに行くとトラッキングIDが入っていないので自分
実物の本がないなのに、古本とはこれいかに? アメリカにて、アマゾンが「データの中古品の売り買い」に関する特許を取得しました。 この特許は、かんたんに言うと、「読みおわった電子書籍(や映画や音楽やゲーム)をほかの人に売れる」というものです。 たまに「電子書籍は古本に出せないから紙の本のほうがコスパいい」というお話を聞きますが、アマゾンは電子書籍すら古本にする計画なんでしょうか。 なお、データは無限に売り買いできるわけではなく、「この映画を中古に出せるのは3回まで」というように売買の回数に制限があるもよう。 特許をとったからといって、必ず実現するとは限りませんが、もし実際のサービスになればすごいことです。 でも、日本にこのサービスが上陸するのは...20年くらいかかりそう。 United States Patent: 8364595[米国特許商標庁 via TechCrunch] (金本太郎)
「Amazonの商標権を侵害しているのでは」などと騒動になっていたネットサービス「Amazonガチャ」について、筑波大学発のベンチャー企業・BearTail(茨城県つくば市)は2月8日、同日でサービスを終了すると発表した。サービス名を変更して継続を検討したが、「迷惑をお掛けした関係者への責任を取り」終了することにしたという。 Amazonガチャは、月額5000円を支払うと毎月、Amazonからランダムに約4500円分の商品をピックアップして注文し、届けるというサービスで2月4日に公開した。だが「サービス名がAmazonの商標権を侵害しているのでは」「著名なサービス名を利用した不正競争防止法違反では」といった法的な指摘や、「本当に4500円分の商品が届くのか」といった疑問の声も上がり、開始翌日の5日には新規ユーザー受付を中止し、同社が釈明する騒ぎになっていた。 終了に当たり、同社は「運営者を
書籍代を大幅削減できるかも!?――Google Chromeの拡張機能「その本、図書館にあります。」が便利だと話題になっている。Amazonで売っている本が図書館にあるかどうか手軽に確認できる。 利用方法は、プラグインをインストールしてChromeのツールから任意の図書館を指定しておくだけ。設定した後に、Amazonの書籍ページを開くと図書館にあるかどうか表示されるようになる。取り扱っていた場合、表示されたリンクから直接、図書館の予約ページに飛ぶことができる。 開発者はkanakogiさん。書庫検索には図書館の蔵書検索サイト「カーリル」のシステムを使った。ブログには「書籍代をおさえたい」のはもちろんのこと、「図書館が好き」であり「もっと図書館へ行こう!」との思いから作成したと記している。 advertisement 関連記事 「ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本」ある? 福井県立図書館
(CNN) 企業へ通常の履歴書を送る代わりに、インターネット通販大手「アマゾン」をまねて自分を売り込むページを作ってみたら――。フランスのウェブ・プロダクト・マネージャー、フィリッペ・デュボさんの試みが、大きな反響を呼んでいる。採用関連のメッセージが100件以上届いたほか、ウェブページの閲覧回数は1日当たり20万件にまで達したという。 アマゾンそっくりにデザインされたデュボさんの履歴書ページには、「サイズ」や5段階評価の星マークが書かれている。世界各地への発送が可能とされ、ギフトラッピングまで選択できる。 「アマゾンのページはもともと履歴書の書式にぴったりだ」とデュボさん。「これを面白いと思ってくれる会社があれば、そこで働きたいと思ったんだ」と振り返る。 昨年末に職探しを始めたデュボさんは、企業への応募フォームに履歴書ページへのリンクを書き込んだ。先週初め、フランスの人気ブログにメールを送
アマゾン ジャパンは1月16日、ECサイト「Amazon.co.jp」で中古DVD/Blu-rayを買い取る「Amazon DVD/Blu-ray 買取サービス」を開始した。 これは2012年5月より開始された中古ゲームソフトの買取サービスに続くもので、買取代金は、Amazon.co.jpの商品購入の際に利用できる「Amazonギフト券」で支払われる。専用ページ内に掲載されている6万5000以上のタイトルに該当する中古DVD/Blu-rayであれば、1点から無料集荷で買取を受け付ける。 買取価格はサイト上で確認できるほか、買取の際には集荷日時の指定が可能。またゲームとまとめて買い取り手続きを行うこともできる。商品の受領から24時間以内に査定が行われ、買取代金は利用者のAmazonアカウントあてに、自動的にAmazonギフト券で支払われる。なお査定の結果、買取不可と判断された場合も配送料無料
そして今回、Amazonのサポートの姿勢を生で体験することになり、僕の中のAmazonに対するイメージが完全に変わった。 そう、僕は感激したのだ。 購入して3ヶ月のヘッドセットが壊れた ランニングの時に使うために9月末に購入したモトローラ製のBluetoothヘッドセット、S10-HDが壊れた。 電源ボタンを押してもまったく反応しなくなり、充電してもLEDが点灯しないのだ。 スポーツタイプのBluetoothヘッドセットは壊れやすいものが多く、製品選びが難しい。 そしてモトローラ製品は嫌になるくらい偽造品が多く、本物の純正品を購入するのが難しい。 今回モトローラS10 HDを購入する際には、偽造品に当たらないよう、ちょっと値段が高くてもいいからAmazonからの直接販売を選んで購入した。 以前マーケットプレイス経由で購入したら偽造品が届いたことがあったからだ。 間違えてAmazonに連絡
2012年末にKindleFireHDが日本でも販売されるようになって1ヶ月ちょっと、詳しい数字が出ていないので詳しくはわかりませんがおそらく日本で1億台ぐらいは売れたと思うので、GooglePlay向けにアプリ出してるならAmazonAppstore向けにアプリ出した方が得じゃね!みたいなノリでアプリを出しはじめました。 KindleFireHDだと、GooglePlayさんは見れません。強引に突破する方法はありますが、そこまでするならNexus7買えばいいじゃないって感じですので。つまりGooglePlayでアプリ出してるぜって思いながらのんびり構えてると、KindleFireHDの1億台のユーザーの数字を逃すわけですよ!1億台ですよ!1億台!ヤバイ!国民の85%ぐらい持ってるわけですよ!100mぐらいの巨人がマンションをがっと持ち上げてゆっさゆっさ振ればKindleFireHDがぼ
正月早々、出版社のかたにとってはろくでもない報道 出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない というのがYahoo!ニュースに流れてました。 こちらの報道によりますと・・・ 出版界の統計データを調査する出版科学研究所によると、今年1~10月期までの書籍・雑誌の推定販売額は前年比3.2%減の1兆4578億円と、大震災の影響で落ち込んだ11年の実績を下回るかたちで推移している。落ち込み幅は書籍よりも雑誌のほうが大きく、書籍は同2.3減、雑誌は同3.9%減ほど。11月期、12月期が11年と同水準で推移したとしても、12年は1兆8000億円には届かず、1兆7000億円台に落ち込むことが予想されている。しかも、3年後には1兆4000億円台にまで減少することまで予測されている。 で、毎年3.9%が複利計算で減っていくと考えると、10年後には現在の67%までマーケットが萎ん
最近は特にアマゾンの利用頻度が半端ない@hitoxuです。 アマゾンが始まった当初は、合計金額が1,500円までは送料300円が必要でしたが、その後、楽天などに対抗し、「全品送料無料」キャンペーンを打って出たアマゾン。2010年11月から「全品無料配送 完全サービス化」(Amazon.co.jpが販売・発送する全商品)が正式に発表されました。 あれから2年3ヶ月。インターネット販売でもはや独走を続けるアマゾンが大きな方向転換をしました。 少額の商品は1品では無料では送ってくれない、「あわせ買いプログラム」が始まりました。 安い商品はひとつでは送ってくれない「あわせ買いプログラム」とは? あわせ買いプログラムは、単品ではご注文いただけない低価格帯の商品を、複数商品とあわせることでご購入いただけるプログラムです。このプログラムによって、低価格帯商品の品ぞろえが拡大し、よりバラエティに富んだ商品
KDPノウハウ, PaperwhiteKDPで出版されている本は、コンテンツの修正や増補があると、版(バージョン)が更新されます。 たとえば 初版(第1版) → 第2版 誤字脱字を修正。おまけコンテンツを追加 というような感じ。 ブログ記事と同じで、誤字脱字がなくても、ついつい言い回しなどを修正したくなるのです。これは印刷書籍にはない電子書籍コンテンツの特徴といえます。 Amazonに申請しないと最新版が読めない たとえば、第1版のKindle本が第2版に更新されても、手元のKindle端末に自動的には反映されません。最新の版を読みたければ、読者ユーザー自身がAmazonサポートにメールする必要があります。(2012年12月24日現在) Kindle本作者のほうからAmazonに申請することもできますが、こちらの説明は後日に。 事例 このKindle本を例とする。 セルフパブリッシング狂時
日本でも発売されたKindle Paperwhite 3Gですが、普通のブラウザの3Gには制限があります。 Kindle Paperwhite 3Gの「無料3G接続」はAmazonとWikipediaしか接続できないぞ!!※訂正あり -ぴよひこむ 制限はあって然るべきですし、AmazonとWikipediaが繋げれば全く問題ないです。 しかし、ある方法を使うとどこへでも3Gが接続できます。 緊急用(震災でケータイの電池がないとか)以外では絶対に使わないで下さい。 イレギュラーな方法ですし、いつ制限がかかるかわかりません。 使ってみればわかるのですが、実用的でもないです。 そもそもAmazonのアカウントと紐付いているため足がつくので推奨しません。 桁の違う請求があっても責任は負いません。 正直僕はビクビクしています。 それでもいいという方は読み進めてくださいね。 この方法だと、Amazon
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