長崎市のロシア所有地 長崎市南山手町 撮影 2011年7月 長崎市のグラバー園から少し南に歩いた住宅地の一角。石積みの擁壁の間に小道があるのですが、その小道にちょっと奇妙なバラックの廃墟が張り出しています。 _ 正面から見るとこんな状態。旧居留地で今も当時の西洋館が残る南山手のまちなみにはちょっと異様な光景です。実はこの土地にはかなり複雑な事情があって、写真左側、出窓の下あたりに次のような告示が掲示されています。 要するに「ここはロシアの所有地だから勝手に入るな」と書いてありますが、何もこのバラックがロシア政府の施設だというわけではありません。 1875(明治8)年~1917(大正6)年まで、ここには帝政ロシアの領事館がありました。しかし革命で帝政ロシアが崩壊したため領事館は閉鎖。本来なら後を引き継ぐべきソビエト連邦はこの土地を放置してしまいます。その後、原爆投下や戦後の混乱を経て、主不在
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富士急行は2月29日から新型電車6000系の運行を開始した。1985年に国鉄山手線向けに製造され、その後、JR東日本が京葉線で運行した205系電車を改造したという。客室デザインは同社の「富士登山電車」やJR九州の車両のデザインなどで活躍する水戸岡鋭治氏。今回落成した2編成は日立製作所が製造した205系を改造したもので、今年度は川崎重工製と日本車輌製を改造した編成が1編成ずつ登場予定。改造工事はJR東日本系列の東日本トランスポーテックが担当した。 6000系は富士急行の保有車両としては初の3両編成で、スイッチバック式の富士山駅側が1号車、大月 / 河口湖駅側が3号車に。1号車の「クモハ6000」はモーターと運転台付き、2号車の「モハ6000」はモーター付きの中間車、3号車の「クハ6000」はモーターなしの運転台付き車両となる。 外観は205系の面影を残しつつ、運転席周りの黒と乗降扉の青を塗装
1991年12月25日、ミハイル・ゴルバチョフが大統領を辞任、各連邦構成共和国が主権国家として独立したことに伴い、ソビエト連邦は解体され事実上崩壊した。それは寒く薄暗い冬の出来事だった。 写真家のアレクセイ・ティレネンコは、当時の様子をこう語る。「私はソ連崩壊の瞬間、街中を歩きました。喜びと希望に満ちた人々がいる一方、今後の不安と絶望から、狂気寸前の人々が大勢いました。栄養不足からか、疲れ果てて見える彼らは、まるで実態の伴わない影のように見えました。」
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さすがロシアと言うしかない道路工事の驚くべき写真 「おそロシア」という表現がすでに陳腐化しまったほど、ロシア発の情報はインパクトの強いものばかりですが、道路工事でもさすがロシアというものがありました。 豪快と言うしかない、アスファルト舗装の写真をご覧ください。 こちらアスファルト舗装の終わった後だそうです。左の路肩に駐車してある車に注目。 おわかりいただけたでしょうか。 そうです、タイヤが埋まっているんです。 きっと駐車してある車なんてお構いなしに、工事業者が舗装していったのでしょうね。きれいにタイヤが埋まっているのをみると、仕事が雑なのか丁寧なのか判断に苦しむところですが……。 はたしてこの車を動かすことができたのか、持ち主が戻ってきたときのリアクションを見てみたいところです。 Only in Russia… バイオハザード リバイバルセレクション(仮称)posted with amaz
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ご存知ロシアの首相、ウラジーミル・プーチン首相は、これまでもメディアに続々と動物たちと愛し愛され戯れる姿を公開していたが、今月15日、訪問先のブルガリアの首都ソフィアで、同国のボイコ・ボリソフ首相からブルガリアン・シェパードのプレゼントを受け、ロシアとブルガリアの外交がスムーズにいったというほどの動物好きらしいんだ。 ということで、これまでに公開されていたプーチン首相と愉快な仲間たちの画像が特集されていたので見てみることにしようそうしよう。 :The 24 Cutest Pictures Of Vladimir Putin With Animals 1.ブルガリア首相にもらった犬を抱きしめるプーチン首相 2.コグマと相撲? 3.犬と 4.馬との会話を楽しむプーチン 5.犬との会話を楽しむプーチン 6.プーチンに何かを密告している犬 7.トラを眼光で制圧するプーチン 8.牛の頭なでるプーチン
ユーゴスラビアは、1929年から2003年の間に存在した東ヨーロッパの国家。1991年からのユーゴスラビア紛争により解体され、2003年に国名をセルビア・モンテネグロに改称したため、ユーゴスラビアの名を冠する国家は事実上消滅した。 これらの建造物は1960から1970年代、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国だった時代に、当時の初代大統領ヨシップ・ブロズ・ティトーが、当時の名だたる建築家に依頼し作らせたモニュメントだそうだ。冷戦時代に突入していた当時、ユーゴスラビアはソビエト連邦と手を組みながらも独自の社会主義国家を実現していった。記念碑は視覚的にわかりやすく、市場社会主義と共産主義の強さを象徴したものだそうだ。
多分本物かな? 一般人が飛行機から発見した奇跡の秘境「偉大なる青の竜の川」2011.05.25 12:00 mayumine この写真かっこいい! 偉大なる青の竜の川!! ...いやあ、Photoshopの達人ってほんとすごい。 この写真を撮影したSteve Richardsさんは、イギリス・ウェールズ地方からポルトガルのファロへの道程の中、この素晴らしい写真を撮影したそうです。 ヨーロッパのどこかに存在する、21世紀現在でもまだ見ぬ、奇跡の秘境の写真...? だとしたらすごい。 実際、ほとんどの人がこれはトリックだと思っていますが、写真をアップした本人は本物だと主張しています。 これは本当に存在する場所の写真で、カーディフからファロに向かうフライトから撮影したんだ。この青い色は川の水が空を反射し、白い斑点はもちろん雲。 この印象的な色彩はTopaz Adjust 4(※HDR画像作成のた
1/16 スクロールで次の写真へ リビアの最高指導者カダフィ氏の若き日の姿。リビアは1951年にイタリアから王国として独立。69年9月、カダフィ大尉(当時)率いる青年将校団が無血クーデターで権力を奪い、当時27歳のカダフィ氏が革命指導協議会の議長(大佐)となった。写真は権力奪取直後に首都のトリポリで撮影。カダフィ大佐はその後40年以上、独裁体制を敷いた。 カダフィ大佐は故レーガン米大統領から「中東の狂犬」と呼ばれ、88年の米パンナム機爆破事件など国際テロの黒幕とみられていた。米政府は79~06年、リビアをテロ支援国に指定。国連安保理は制裁を科していた(1969年09月27日) 【AFP=時事】
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