(´-`).。oO(わたしのなりすましアカウントを報告したら、twitter社に「政府発行の身分証明書画像を送れ」と言われたので、「ろくでなし子こと五十嵐恵」と書かれた東京地方裁判所の起訴状の画像を送った。ペンネーム記載の証明って… https://t.co/qHrdcW2tkl
(´-`).。oO(わたしのなりすましアカウントを報告したら、twitter社に「政府発行の身分証明書画像を送れ」と言われたので、「ろくでなし子こと五十嵐恵」と書かれた東京地方裁判所の起訴状の画像を送った。ペンネーム記載の証明って… https://t.co/qHrdcW2tkl
以前、私が執筆した解説記事が間違っているとSNSに書かれたことがある。ある問題が起こっていることを取り上げた記事に対して、その問題は既に解決されており、現在は存在しないと指摘された。 私や編集部に宛てたものではなく、あくまで個人的な書き込みである。ただ、そのアカウントは日頃から有用な情報を発信しているので、私が事実関係を間違っている可能性は高いと考えた。記事に誤りがあれば、訂正しなければならない。そこで、もう一度念入りに確認した。 ところが、どうやってもその問題が解決されていることを確認できない。OSのバージョンが異なる複数のパソコンでも確認したが、状況は同じだ。指摘した人の検証環境では問題が起こらなかったのだろうが、よく調べてみると、この人が勘違いをしている可能性が高いようだった。 本来は、その人に連絡を取って確認すべきだったのかもしれない。しかし、私や編集部に直接、連絡が来たわけではな
今や、「わかんない」「知らない」では日常生活にも支障が出るようになったSNS。これまで躊躇していたおじさんでもおそるおそる使う人が増えてきている。使いこなせる人はいいが、そこはやっぱりおじさん。自分はイケてるつもりでも、周りの若者からみればイタい行動が少なくない。つまり、SNSには明確なルールこそ決まっていないが、「それをやっちゃイケてない」という暗黙知も存在するのだ。 それがわからず、情弱なあまりにイケてるつもりでひんしゅくを買ってしまうおじさんが絶えない。なかでも最近、若者たちからクレームの声が相次いでいるのが、自分で投稿して自分で“いいね!”を押す「セルフいいね!おじさん」だ。 「自意識が高いのかなんなのか知りませんが、恥ずかしいと思わないんですかね。もはや理解不能です」 こう苦笑いをするのはフリーターの鈴木拓郎さん(仮名・23歳)。SNSでの投稿にどれだけいいね!が付いたのか気にす
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