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womに関するkynbitのブックマーク (21)

  • JaM Japan Marketing: 海外進出を目指す日米の企業向けにビジネス&マーケティング・コンサルティング。

    2008年7月 日: パーソナルメディア「JaM Media」を開始 (ニュースリリース) 第一弾は会員制コラム「Real Watch 2008年米国大統領選挙」 2008年4月 日: 日経ネットマーケティング主催エグゼクティブセミナー「SNSマーケティング2.0」にて、大柴ひさみが基調講演し、大変好評を博しました。詳しくはこちらをご覧ください。 2008年1月 日: 日マーケティング協会(JMA)のモバイルマーケティング研究会において、大柴ひさみが「米国の最新WOMとモバイルマーケティング事情」に関して講演を実施しました。60枚のスライドを駆使して、CGMやUGC、SNSやオンラインヴィデオに関する最新事例をもとに、スピード感あふれるトークで、会場は大いに盛り上がりました。 2008年1月:「JaM Report Vol.3 米国最新マーケティング事情」販売開始 大

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    kynbit 2007/07/22
    調査結果に注目。
  • ひさみをめぐる冒険: 大成功だった"JaM Session in Tokyo"

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    kynbit 2007/07/22
    ここにある8つのリストを調査するだけでも勉強になるだろう。
  • Marketers Can Buy Blog “Buzz”

    Nielsen BuzzMetrics と、NielsenのBASESリサーチ部門から「広告やペイドパブと、WOMを切り離しているマーケティング戦略は間違っている」という調査が発表されている。 Blogバズのボリューム、広告支出、購入意思、そして実際の製品購入を解析したところ、新発売商品の場合、広告支出とBlogバズに強い関連性があり、Blogバズは広告支出に大きく影響されているとしている。 2005年と2006年に新発売されたCPG (Consumer Packaged Goods) の80ブランド(複数セグメント製品)を調査したところ、トップ10%のバズを生成した(された)製品は平均すると2,000万㌦の広告支出をしているが、ボトム50%のバズ製品は500万㌦しか支出していない。 ところが広告支出が多ければ多いほどバズが生成されるかというとそうでもない。トップ10%のバズを生成した(さ

    Marketers Can Buy Blog “Buzz”
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    kynbit 2007/07/21
    CPG製品のバズは販売を先取りする.大量のバズボリュームは販売を増加し、販売予測を上方修正させる.口コミの量もべきになっているみたい。
  • 『【広告とクチコミの相関】』

    via Online Ad: Marketers Can Buy Blog “Buzz” NilsenBuzzMetricsとBASES searchという部門が発表した レポートによると、広告費とクチコミに関連性が見られるようです。 調査対象は消費財メーカー80社で、ポイントは2点。 -クチコミを生み出した量上位20%の企業は下位50%の企業の 4倍の広告費を投入している -上位10%の企業が全体の85%のクチコミを生み出している 国内の調査でもTV広告の投下量と検索数の連動性や テレビ広告の投下量とブログエントリーの関係などが報告されています。 【関連】 【TVCMと検索数の連動性】|CAネットトレンド研究室ブログ インターネット広告のひみつ - ブログ: テレビ広告の投下量とブログのエントリー量の関係 Ad Innovator: 広告とブログでのクチコミは大きな相関性が

    『【広告とクチコミの相関】』
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    kynbit 2007/07/21
    口コミと広告の関連性。リンクから図表に飛べる。TVCMと検索数の連動性もあり。
  • クチコミプロモーション効.../株式会社サイバーエージェント

    2007年07月18日 クチコミプロモーション効果を可視化するマーケティングソリューション「CA-Buzz Optimizer」提供開始 PDFファイルで表示 株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751、以下サイバーエージェント)は、ニフティ株式会社(社:東京都品川区、 代表取締役社長:和田一也、以下ニフティ)と共同で、現在急速に成長しているネット上のCGM(Consumer Generated Media)分野において、クチコミの広告効果分析からコンサルティングまでをサポートする企業向けマーケティングソリューション「CA-Buzz Optimizer」(シーエー バズ オプティマイザー)の提供を開始します。 当社は日最大級のブログメディア「Ameba(アメブロ)」を運営し、ブログ上での広告やブロガーを活用したクチコミ

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    kynbit 2007/07/21
    行動パターン「AIDEES」の考えに基づきテキストマイニングを行い、行動パターンのレベルごとに、商材に対するユーザーの印象/反応度合を数値化できる。
  • ブログによるクチコミマーケティングに関する、ちょっとしたまとめ :Heartlogic

    ブログによるクチコミマーケティングに関する、ちょっとしたまとめ もしくは「クチコミの技術」を貰ったよ記念記事。 「マス広告が効かなくなった」と言われる理由マス広告が効かなくなった、これからはクチコミ重要だよね、言われる背景として、注目しておきたいポイントが2つがあります。ひとつは「ネットの台頭」。ネットが広く世帯に普及し、ひと昔前ならテレビに全注意の50%を割いていたのが、テレビ30%ネット20%ぐらいになった、という人がいっぱいいる。テレビは昔と同様に点いているけど、CMタイムにはどっかの実況スレやメッセに張り付いてて見てない、とかいうこともある。 もうひとつは、ネットの普及も含まれるんだけど「情報過多」。テレビやら雑誌やら新聞やらネットやら街頭のポスターやらテレビ内のモニターやら、あらゆるメディアがユーザーの注意を惹こうと刺激的な映像を流し続ける。すると、刺激的な情報に晒され続けて脳が

  • 広告β:口コミは高いところから低いところに流れる

    一消費者を偽って、内部の人間が口コミらしきものを流すのを 「ステルス・マーケティング」と業界では呼んでいる。 しかしそういうヤラセ行為は炎上したり、告発されたりして失敗している。 最近はそういうものに対する反発は高まり、「口コミは誠実さが大切だ」と 業界にも反省の色が見え隠れする今日この頃。 とはいえ、「誠実さが大切」に落ちていくのは納得がいかない。それは広告一般にいえること。 だったら、口コミは何が大切なのか?まずは口コミの構造を考えてみる。 ただ、じゃあそのステルスマーケティングによって、クチコミが当に広がっているのかと言われると、どうもそれは怪しいのではないかという気がしています。 たしかに、やらせブログの記事によって、製品を買う人は確実にいるでしょう。 でもその実際の製品が、やらせブログの記事の内容とかけ離れた製品であれば、結局その製品を買った人からはその製品に

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    kynbit 2007/07/08
    段差を発見する能力がCGMの第二幕。
  • 『【山本直人氏 インタビュー①:マス広告が不調な理由】』

    ネットトレンド研究室インタビュー第3弾。 今回は山直人氏にインタビューしました。 全4回に分けてマーケティングについてのお話をお伺いしました。 山直人氏については、下記URLをご参照下さいませ。 naoto_yamamoto:自己紹介およびこれまでの経歴について Q 新刊「売れないのは誰のせい?―最新マーケティング入門 」(新潮新書)を拝読しました。 「全く売れなかった商品の広告を作ったクリエイターが表彰されて、 足を棒にした営業マンはどう思うのだろうか?」という部分が 特に面白かったです。 今、マス広告の売上が除々に下がっていて、インターネットが理由だと 言われているのですが、当にそうなのでしょうか? ネットはドライバーのひとつではあると思います。 但し、マス広告が伸び悩んでいる理由は複合的なのではないでしょうか? 今までマス広告が効かないことがあっても許されていたのは、 商品がそ

    『【山本直人氏 インタビュー①:マス広告が不調な理由】』
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    kynbit 2007/07/08
    市場が開拓されきってない普及期には有効なのがマス広告。
  • テレビにつぶやく - テレビ番組コミュニティbuzzTV

    テレビにbuzz(つぶやき)するエンタメ系ミニブログコミュニティ「buzzTV」テレビにbuzz(つぶやき)する エンタメ系ミニブログコミュニティ 「buzzTV」はテレビ番組にbuzz(つぶやき)するエンターテイメント系のミニブログコミュニティです。 お気に入りのテレビ番組や出演者の情報をwiki的に編集してみんなで情報を共有したり、番組や出演者について、好きなことをつぶやける「buzz(つぶやき)機能」があります。

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    kynbit 2007/06/20
    テレビ番組を番組や出演者に応じて登録し、つぶやくことが出来るサービス。twitterやniconico動画で超えられないキャズムを超えられるか?
  • この1年で涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱は、ニコニコ動画の憂鬱となった。

    トップ > 涼宮ハルヒの憂 > この1年で涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂は、ニコニコ動画の憂となった。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.06.19 このブログで2度目の大きな情報フレアを起こした以下の「涼宮ハルヒの憂」エントリーを書いてから、実はとっくに1年が過ぎていました。 リンク: 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂、ネットマーケティングの大成功例。. え?もう1年!?というのが、正直な印象で

    kynbit
    kynbit 2007/06/20
    無限ループが発生することで情報は永遠に生成・進化する。ニコニコ動画はyoutubeに勝てるのはこの部分。
  • 『Websig分科会のグループワーク』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 先日の予告どおり、Websigの分科会に参加してきました。 で、前半は河野さんのプレゼン。 後半はグループワークでした。 プレゼンの資料はこちらからどうぞ 。 クチコミネタがなんであれ、言ってる人の信頼感と対象への 愛情のバランスで影響度は変わりますよね?というのは 言われてみてはたと気付くポイントだと思います。 あと、ビックリマンがプレゼンで出てきて、 会場が色めき立ってました。「ヘッドロココ!」って。 今回のグループワークはどんなクチコミに左右されるんだろうね? 言いたくなるのって何故だろうね?を考えるというお題。 じっくり考えたことがなかったのですごく勉強になりました。 個人ワーク⇒共有⇒発表という流れだったのですが、 僕がやった手順はこんな感じでした

    『Websig分科会のグループワーク』
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    kynbit 2007/06/19
    口コミの対象と、相手がその対象を知っているか、の2点でマトリックスを作成。なるほど。
  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 I:日経ビジネスオンライン

    「涼宮ハルヒ」という名前に心当たりはあるでしょうか? 彼女は、今年のアニメーションの話題をかっさらっていった「涼宮ハルヒの憂」のヒロイン。4月のアニメ放映開始後、原作は150万部を売り、主題歌や挿入歌集はチャート上位に続々進出、DVDもアニメでは久しくなかった売れ行きなのです。 この「ハルヒ」、懐かしの「ヤマト」「ガンダム」「エヴァンゲリオン」とちょっと違うのは、「深夜枠」で「UHFローカル中心でわずか11局での放映」で、14話という「短期間」なこと。 広告宣伝が大量投入されたわけでもないし、同じジャンルでもっと原作が売れていたアニメは沢山ある。 売れる要素、売るための仕掛けはそれほどないように見えるのに、数字はみるみるメジャー級に上がっていった。話題が大きくなった理由はウェブ上で熱烈に支持したファンの行動にあり、それゆえ「ハルヒこそ、ユーザー参加型Web2.0的コンテンツ」と、主張する

    【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 I:日経ビジネスオンライン
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    kynbit 2007/06/12
    「涼宮ハルヒ」というコンテンツをどうやって売ったのか。制作サイドの視点から語る。
  • 『Organic vs Amplified Word of mouth』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 OrganicWOMとAmplifiedWOMの違いに 自信がもてなくなってきたので今一度WOMMAによる 定義を調べてみました。 http://www.womma.org/wom101/04/ The following terms attempt to explain the differences between word ofmouth that results from day-to-day interaction with customers and thekind that occurs as a result of a specific campaign to create orencourage it. 下記は、日々の顧客とのやりとりの結果

    『Organic vs Amplified Word of mouth』
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    kynbit 2007/06/07
    目的を持った人物の意図が介在するかしないかの違い。
  • 『誰もが感覚的にはわかっている事を示す客観的データ』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 主にプレゼンをするときなのですが、 「誰もが感覚的には分かっていることを客観的に示すデータ」が欲しくなる時があります。 例えば、「小池栄子は巨乳である上にかわいい」というのは既知の事実ですが、 これを説明するときにバスト91cm(公式サイトより)、好感度調査○位(オリコン)と 入れるとぐっと説得力が増します。 そこで、そういう類のデータを5つほど集めてみました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ①生活者が接する情報は、指数関数的に増えている。 総務省が毎年実施している通信白書の調査に、情報流通量調査というのがあります。 そこに情報発信量という項目があり、どれくらい情報があふれているか見ることができます。 下が実際に作

    『誰もが感覚的にはわかっている事を示す客観的データ』
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    kynbit 2007/06/05
    テレビの使用時間は母集団を狭くすると減っているグループがある。
  • WOMマーケティング分科会の資料公開

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    kynbit 2007/06/05
    映像で見るWOMマーケティング。
  • 米国WOMマーケティング・サミット報告(2):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    米国WOMマーケティング・サミット報告(2) クチコミの当の効果とは? 飲料と掃除機のキャンペーンが表彰 2006年12月14日 木曜日 藤代 裕之=マイネット・ジャパン 米国では、どのようなクチコミ・マーケティングの成功事例があるのか。また、クチコミから何を学んでいるのか−−。 米国のクチコミ(バズ)・マーケティングの推進団体WOMMA(Word of Mouth Marketing Association)が主催する「Word of Mouth Marketing Summit」に先行して12月11日に開催された「リサーチ・シンポジウム」で表彰された3つの事例のうち、米バズエージェント(BzzAgent)が取り組んだ「ダンキン・ドーナツのラテライト」と、米エコオピニオン(Echopinion)が取り組んだ「ダストバニー・クリーナー」の2例を紹介する。報告したのは、バズエージェントのキ

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    kynbit 2007/06/04
    クチコミのネガティブ評価を分析することでセールスポイントに変更した例と販売キャンペーンにクチコミを利用した例。
  • 欧米の成功事例に学ぶクチコミの基本パターン3 | Web 2.0がクチコミを連れてきた!

    [特集]Web 2.0がクチコミを連れてきた! 欧米の成功事例に学ぶクチコミの基パターン3 業界団体の設立と成功事例の分析で進む ネットクチコミ市場の拡大と手法の確立 田中 双葉 ここ数年、クチコミに関して企業からの問い合わせが増えている。この関心の高まりは日に限ったことではなく、欧米なども含めてネットが普及した成熟市場では共通の動向だ。ここでは、クチコミマーケティングの現状と代表的な事例をさまざまな視点で整理してみたい。 市場と生活者の変化で強い注目を集める クチコミマーケティング「クチコミ」という大昔からある手法が再び注目されている理由は、大きく3つ挙げられる。1つ目は、商品を作り、それを企業が生活者に伝えればモノ売れるという時代ではなくなっていること。モノが充分すぎるほどあふれている今日は、これまでのような一方的な商品訴求メッセージよりも、友人や第三者から聞く推奨や共感などのクチ

    欧米の成功事例に学ぶクチコミの基本パターン3 | Web 2.0がクチコミを連れてきた!
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    kynbit 2007/06/04
    クチコミマーケティングにもいくつもの種類がある。
  • WOMMA - word of mouth marketing association

    More marketers are increasing their influencer budgets, and reporting that the quality of customers and traffic from influencer marketing is better than other sources. Yet influencer marketing continues to operate within a complex, rapidly-evolving ecosystem with rising levels of fraud, changing social media algorithms, and complex attribution and measurement. That’s where the ANA comes in as your

    WOMMA - word of mouth marketing association
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    kynbit 2007/06/04
    米国のクチコミマーケティングの推進団体。
  • 広告β:口コミの原則

    テレビCMにはフリクエンシーの理論というものがある。 難しいことはない、ターゲットに3回はあてろということだ。 理論はよくわからないが、3回あたらないと、あまり意味がないらしい。 2回ではだめだ。3回がいい。4回でもいいが、無駄になる。 この場合は、「3回が閾値」ということができる。 何事にも閾値はある。そこに至らなければ、意味がないという数字だ。 「頭のいい人が成功しない理由」というに、閾値の話があった。 だれもが中途半端にやめてしまう。それでは足りない。閾値を越えない。 閾値を越えない限り、やっても意味はないのだと。 閾値というのは重要な概念だ。執念深さが成功に結びつきやすいのは、 普通レベルのしつこさでは閾値を越えられないからかもしれない。 広告の話に戻る。 人がある商品を買う際には、買う決断が必要だ。 そのためには、決断の閾値を越えなければいけない。

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    kynbit 2007/06/03
    The dynamics of viral marketingと関連したエントリー。論文中の、同一人物から複数回推薦を受けると購買行動に与える影響が減少するとの記述と類似した結論に達している。広告業界の方に述べてもらえると説得力がある。
  • あゆ級  ひぐらしの売れない頃に、売れたワケ

    2008/08 ≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ≫ 2008/10 当初はコミックマーケットのみで頒布された同人ゲームに過ぎず、 その為第3話祟殺し編までは数ある同人ゲームの一つという扱いで、 それほど話題になっていなかった。 しかし、2004年5月頃インターネット上の公式サイトで 体験版(第1話鬼隠し編全編を収録)が公開されると、 瞬く間に人気が上昇した。(ひぐらしのなく頃に - Wikipedia)これは、ひぐらしを初期から知っている人間ではなくて 途中からの人気でひぐらしを好きになった人間によって書かれたものでしょう。 ひぐらしがどのような過程を経て人気になっていったかっていうのは、 一

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    kynbit 2007/06/02
    情報源となったメッセージ。それを広める2chというコミュニティ。マジックミドルとなっているBloggerに情報を流す。体験版というコンテクスト共有媒体。ゲームという共感を得やすいコンテンツ。でも…