なんつーか、批判もそうですけど褒めるという行為も評価なわけで、なにを偉そうにお前のような知識も能も権威も技術もないヤツに評価されたくねーよと言われるのを想像すると毎度怖いのですが、作る側からすれば良く知らない人にだって褒められるのは嬉しいもので、だから褒めるならそんなこと気にしなくてもいいのかな、でも、という葛藤を良く思います。 例えば僕はひゅんPを天才だと思ってるのですがお前が人を評価できる立場かと言われそうで普段は黙ってます。 でもひゅんPはやっぱりすごいと思う。特にミステリもの。ひゅんPのマイリス。 今日も紹介。 mizuchiP 【アイドルマスター2】Say my name もうなんかすごいです。何回も見ちゃう。ループするのに尺も2分と短くてうれしい。 せっかくだからブログに書くんなら「ここがいいんだよ!」ということを書きたいのですが、ココ!というのではなく全体的にすげえので困って