2011年10月07日23:54 カテゴリアニマス感想アイドルマスター アニメ THE IDOLM@STER 第14話感想 本文の前に、未視聴地域のプロデューサーさん向けの一口感想。 新番組「アイドルマスター 2nd Season」始まるよー!(ぇ 今回はTVアニメ的に非常に秀逸な作りになっていた点に注目したいです。 2クール目を迎え、魅力的な新番組が次々とスタートを切る中どのように視聴者の興味を維持するか。アニマスにとっても大きな課題だったことでしょう。 連続2クールでありながら、13話はある意味最終話のようにキッチリとケジメをつけ、14話はまるで第2期の1話とも言えるような滑らかな滑り出しでした。 実際には本当に分割2期にする手もあったのかもしれません。近年ではそれが主流ですし。でも、それをしてしまうともう一度キャラ紹介の1話が必要になってしまうし、何より『あの』素晴らしいライブの熱が
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変わるモノ、変わらないモノ 始まる彼女たちの新ステージ アニメ アイドルマスター 第14話 変わりはじめた世界! 感想です 前回のオールスターライブにより 一気に知名度が上がり 仕事も増えた765プロの面々 とりまく環境に大きく変化が訪れる中 新たな問題が立ちはだかる 以下はネタバレありです 今回から新OP 最初は正直 画面映え的に 前の方がよかったかなとも思いましたが サビ辺りから盛り上がり上昇 動きのあるカメラワーク 華やかな動きのある画面は流石の仕事 相変わらずの曲のよさと合わさって 新ver.も好きになれそうです 何よりちび千早の可愛らしさだけで お腹いっぱいになれますしww そして、本編においても 新しいステージへ進み始めた765プロの面々 春香たちのTV司会に 弥生の料理番組 雪歩のお芝居 千早の歌など それぞれが新しい分野 掲げる目標へと踏み出していく ライブを経て 各人が一
いや、もうこれが最終回でも いいんじゃないでしょうか? くらいな盛り上がり最高潮でしたよ アニメ アイドルマスター 第13話 そして、彼女たちはきらめくステージへ 感想です ついにやってきた 765プロのオールスターによるライブ当日 しかし、別現場から駆けつけるはずの 竜宮小町の3人が 台風のため遅れるとの連絡が 訪れた大ピンチ 時間調整のため 急遽ステージ構成を 組みなおしての開演になるライブ 〝わたしたち〟の夢 届けたいモノのため 彼女たちの熱い戦いが始まる 以下はネタバレありです それぞれが全力で それぞれが補い合い ステージを創る ステージ裏を含めた戦い 実に熱かったです 何度も涙腺をやられかけましたよ まずは竜宮小町が遅れることを伝える律子の電話に対して 大丈夫、竜宮が来るまでは何とかすると ケータイに向けて叫ぶメンバーの姿 不意打ち気味だったのでちょっとしたシーンでしたけど 目
アイドルマスター 第12話 一方通行の終着点 視聴しました 頑張っても竜宮小町にはなれないその事実に気づき やる気を失い、練習をボイコットする美希 ライブの日は刻一刻と迫る中 果たして彼女は戻ってくるのか? 以下はネタバレありで感想です 練習拒否の美希に対して 頭ごなしの叱り方をする プロデューサーに アイドルとは言っても まだ駆け出しで 15才の女の子 間違っているとわかっていても 感情で動いてしまうこともある 美希のことも考えた言い方をしなくてはと 嗜める小鳥さんの言葉には 何というかちょっと考えてしまいました 個人的には今回の美希の行動には 感情移入し辛いものがあり どちらかというと怒鳴ったプロデューサーに肩入れして見ていただけに 相手を見ずに自身の感情をぶつけるだけっていうのは 自分にとっても相手にとっても いいことないってことは忘れがちというのを 自分も指摘されたようでちょっとぐ
大きなジャンプの前に必要なこと アニメ アイドルマスター 第11話 期待、不安、そして予兆 感想です ついにライブが決まった765プロ 本番に向け、始まる猛特訓と 見えてくる壁 そんなひとつのターニングポイントな回でした 以下はネタバレ含みです ライブが決まり 竜宮小町を除くフルメンバーで 新曲での猛特訓 難易度の高い曲でうまくいかず 疲弊していくメンバー 竜宮小町との 現在の実力差に焦りを感じたり そんな中、存在感があったのが 甘いものと気を配れる 前向き少女 春香さん いい意味でフツーの女の子で 気負いがなく アイドルへの純粋な憧れで 突き進む彼女の明るさが 自身を失いかねない状態にあった メンバーを天然で引き上げる そういう姿は 見ている人間は励まされるし 応援したくもなる ある意味 アイドルとして 大切な才能を備えてるといえるのかも そして、そんな春香とのセットが 個人的に好きな千
ちょっとタイミングが合わず、見損なっていた アイマス第10話 ようやく視聴 今回は事務所対抗アイドル大運動会 学生時代の熱を思い起こさせてくれる ちょっと熱い展開もありな 全員参加の燃え萌えでした と言う訳で 第10話 みんなで、少しでも前へ 簡単に感想です 以下はネタバレありです 事務所のアピールにも繋がると 各々全力で競技にのぞむ 765プロメンバー そんな中、我等がプロデューサーの役割は… い じ ら れ 役 うん、愛されてますね(笑 そして、今回は事務所対抗ということで 当然、他事務所のライバルアイドルや 後輩の876プロやらジュピターやらも登場で 中々ににぎやかなお話となっていました そんな中でも光っていたのが 今回のかませ犬的 新幹少女三人組 やよい相手に嫌味攻撃 舞台裏で軽く毒を吐いたり 真に一目惚れしてみせたりと やられ役として実によい仕事をしていましたね そして、アイドル
週に一度のお楽しみアイドルマスター これのために日々を生きています!! …というのは言いすぎですが そんなこんなで第9話 ふたりだから出来ること 感想です 今回はあみ、まみコンビが主役の ノリノリミステリ風コメディ 765プロメンバーも 何回かぶりの全員出演で 結束力というか 仲間内のノリのよさを見せてくれ 楽しませてもらいました 以下はネタバレありです 伊織の買っていおいた 冷蔵庫のプリンが消えた この惨劇を解決するため 立ち上がったのは 二人の美少女探偵 あみ&まみ !! じっちゃんやばっちゃんの名にかけて 月に代わって犯人逮捕よ!! …ってどこからつっこめばいいんだろうこれは… ▼じっちゃん、ばっちゃんの名をかけちゃったり 月に代わってナニしちゃう宣言なふたり 捜査に乗り出すまみ&あみ 被疑者への聞き込みを繰り返し 真相へと近づいていく… この辺は容疑者扱いになった理由とかやりとりが
アイドルマスター 第8話 しあわせへの回り道 感想です 今回の主役はあずささん 全国の殿方必聴の癒し回でしたよ(笑 以下はネタバレありで ブライダルモデルのお仕事中 逃げた花嫁と間違えられ 連れ出され見知らぬ場所で放り出され 迷子になってしまったあずささん ここからの彼女の本領発揮っぷりは 予想通り過ぎて素敵でした 道に迷うお婆さんと一緒に迷いつつも送り届け 親とはぐれた兄妹を親に引き合わせ あっちにふらふら こっちにふらふら 完全無欠のマイペース その天然っぷりはつっこみどころ満載 苦笑さえもれる行動でしたけど それでも何だかほんわかな気持ちをくれる笑顔、その振舞い そういうふうに生きれることに少し羨望 昔、どんな大人になりたいかな、と考えたとき 具体的な職業とか そういうことに考えが届かなかった頃 素敵な大人像 目標としていた形は 柔らかく笑える生き方のできる大人だったな なんてことを
もう伏目がちな昨日なんていらない~♪ アップテンポに ちょっと古めかしさのある歌詞 THE iDOLM@STER これまた なかなか中毒性のある曲で 今週のへびぃろーて でした そんなこんなで アイドルマスター 第7話 大好きなもの、大切なもの 感想を 今回は 笑顔振りまく元気娘 高槻さんちの長女 やよいさん の出番です 密着となりの大家族的ノリで 彼女らしさの源泉が描かれます 何気に伊織もいいところを もっていったりと出番多めでした 以下はネタバレありです ちょっとしたきっかけから 高槻家で夕飯をご相伴になることになった 伊織、響のふたり 買い物に付き合ったり 家事に勤しむやよいを手伝うため 弟、妹たちの遊び相手を務めたり とする中でやよいの生活を垣間見る という流れから 彼女らしさの源を描くという ベーシックな演出 この辺はヘタをすると ただの退屈な山なし映像になりがちですが その辺、
アイドルマスター 第5話 みんなとすごす夏休み 視聴しました。 時は真夏、クーラーの壊れた事務所で 溶けかける765プロの面々。 折しもスケジュールは真っ白。 そんなこんなで慰安旅行の名目で みんなで海に行くことに。 という訳で 今回はお約束の水着回です。 以下は内容に触れつつ 怪談話で真や雪歩を怖がらせる伊織。 電車内でお婆さんと楽しげに話す やよい etc 海に向かう電車内や海を目の前にしたとき 振る舞いに各キャラの個性がはっきり表れていて 見ていてほんわか楽しくなる雰囲気がよい感じでした。 ▼ 本日も絶好調な すっ転び職人 春香さんと 穴掘り職人 雪歩さん ▲ ぼん きゅ ぼ~んな二人に何やら噛み締める 千早さん 大丈夫、わたしたちは君の味方だッ(笑 そして、夜。 修学旅行のノリで 布団の中で楽しかった今日を 思い返しながらお喋りする 春香 千早 真 伊織 来年の自分たちを思い描き
アイドルマスター 第4話 自分を変えるということ 視聴しました。 今回のメインは歌い手を志す少女 千早さん まじり気のないまっすぐな目標を持つ それ故の迷い、想い…… 以下ネタバレありです 今回の765プロのお仕事はケーブルテレビで料理対決番組. 番組構成の変更で歌う時間がなくなったことで この仕事が自分の目指す歌手に繋がる道なのかという 迷いを抱える千早。 こういう感情は多くの人が共感できるのでは、と思う。 特に明確な強い目標があればあるほど 最短の道のりを駆け抜けたい と考えるのは当然の帰結だろう。 そして、そんな迷いを抱えたままの千早は 生来の生真面目さも手伝って 収録中にバラエティの空気を読まない発言をしてしまう。 その場は春香の機転でことなきを得るものの 千早は前向きに仕事と向き合えぬまま。 ▼凍りついた場の空気に機転をきかす春香さん いい子だ そんな状態ではあったものの 収録合
アニメ アイドルマスター ♯3まで連続視聴。 ゲームの方は3D造形がいまいち趣味に合わないこともあって ほとんど知らないのだけれど このアニメ版は個人的にツボかも。 #3までは 小さな事務所の駆け出しアイドルたちが主人公の サクセスストーリー系群像劇な流れ、といった感じ。 作画も安定してるし今期のおっかけアニメに認定です。 リアルよりのレベルの高い背景で キャラクターたちが生きる世界をきっちり構築。 そういった作画面から創りこまれた世界で 12人のかけだしアイドルと新米プロデューサーら裏方さん アイドルというひとつの目標に向かって 日々を送る彼女たち和気藹々とした雰囲気がよく出ている。 ▼事務所のホワイトボード こういった背景による演出が生活、雰囲気をつくる ▲お約束の本番前の円陣 お約束だけにいい 特に#3 田舎の祭りでのミニライブ。 村祭りの手作り感ある舞台に際し、 人手不足から自分た
変わり始めた周りに置いていかれまいと必死に活動する彼女たちの輝きを脅かす存在がいてこそ、また、彼女たちはさらに輝きを増す。潰されなければ。 初心に戻るけれど、気持ちも服装も周りも変化 導入部分の春香の電車のシーンは何か懐かしさを感じました。初回のアイドルを目指すことについて、みんなにインタビュー形式で回る演出を思い出しました。その中でも電車の中で普通にしていた春香も変装して、名の知れたアイドルとしての行動に心がけます。 それはアイドルとしてまだ新人なんだから、知名度は低いと思うので、過敏反応だと思いますが、(名無し)プロデューサーの命令だと思うので、彼女たちなりに階段を一つ上ったという気分があるのでしょう。 まあ、そこまで仕事が舞い込んだのは(名無し)プロデューサーの宣伝とかが功を奏したわけではなく、彼女たち自身がライブを盛り上げて、全身全霊の力を使い果たした結果、感動的なライブを
765プロのアイドルたちに迫る黒い影。 自分たちが戦うべき相手は何なのか? 2クール目スタートってことで今回からOPが変わりました。曲は765プロオールスターズによる「CHANGE!!!!」、売れる前の準備期間・これから始まる!ってな1クール目の「READY!!」から、文字通りチェンジした765プロアイドルたちの活躍を期待させる前向き全開な曲です。イントロでダブルピースの亜美かわいい! タイトルバックは1クール目で見せた数々のライブシーンから抜粋、先のオールスターズライブにてキャッチーだった雪歩のウインクもしっかりと入っています。かわいかったよねここ。 売れっ子となった彼女たちが活躍するシーンを次々と見せ…スポットライトを浴びて歌う千早ライブの後の少年は例の弟くんの影でしょうか? その後に見せる冒険でしょでしょなカットはさすがよく動いています。白背景じゃなかったらエンコが追い付かないだろう
新OP超イイ! 2クール目に入って心機一転・CHANGE! 面白いように動くので、何度見ても飽きません。 各キャラの働きっぷり、それぞれ輝いていて素晴らしい。 その素晴らしい新OPの中で、一番好きなカットは↓です。 ここの静止カットが変わる場面。 コレって・・・ 彼氏彼女の事情OPのオマージュですよね?!(興奮) 「彼氏彼女の事情」はマイフェイバリットアニメのひとつなのです。 漫画もDVDも全巻持ってます。 本作はエヴァの庵野秀明監督が手掛けた作品で、超・超・超オススメです。ぶっちゃけ自分はエヴァより好き! 少しでも気になった方はOPだけでも。 OP見て気に入った方は本編の視聴を! 興奮して話が脱線してしまいましたが、いい機会だと思ったので『カレカノ』薦めさせていただきました~ ライブで成功を収め、変わりはじめた765プロ。 仕事どんどこ取材じゃんじゃん、アイドル達は大忙し! やりがいを感
っしゃーーー!ライブ回きたーーー!! ・・・と胸躍ってた所へ、台風襲来で竜宮小町の参加が危うく。 まさに雲行きが怪しくなってきた 律子達の到着を信じてリハーサルをこなす他のメンバー。 しかし、間に合いそうにないのでセット内容を急遽変更することに…ざわ、ざわ… 開演されるライブ。 竜宮小町目当てのお客のモチベーションを保つという、苦しい展開に。 いつまで経っても出てこない竜宮小町。観客の反応がメンバー達の動揺を誘います。 ついには真と響が口争い始めちゃって…楽しいライブ回のはずなのに、こんなの見たくないよ 今までの積み重ねがあるから絶対乗り切れる。そして楽しもう― 「みんな落ち着こう」といっても駄目だった。でも春香のこの言葉には皆耳を貸して、そして気持ちを切り替えることができた。 皆のより所になれる春香は縁の下の力もちぃいいい 美希も負けじとステージで輝きます。普段頑張らない美希が頑張ったら
アイドルマスター 12話 感想 あのこが わたしをなやませる わたしが あのこをなやませる みんなは心をいためてるぅーーー! 竜宮小町に入れないと知り、事務所を飛び出してしまった美希。 美希を頭ごなしに責めようとするプロデューサーを諫める小鳥さん。 イライラしてるプロデューサー見てると、こっちもイラッとするなぁ 街をほっつき歩く美希。 年頃の女の子が街をぶらりと歩く姿って見ていて楽しいね。 どんな物を見てるのかとか、何してるのかとか。新鮮な感じ。 でも独りプリクラはちょっと・・・どこぞのラブ○な主人公と同じなのー 自分に落ち度があることが分かり、美希に頭を下げるプロデューサー。 が、完全に機嫌を損ね、やる気減退中の美希。練習には行かない!と、頑なな態度… 街を行く美希について行くプロデューサー。 機嫌を直そうとがっつかないで、普段の美希を見守るミキ美希すとーきんぐ☆ 徐々に、プロデューサー
THE IDOLM@STER アイドルマスター 第11話 「期待、不安、そして予兆」感想 春香。春香。春香。 765プロ感謝祭でのライブが決定し、それに向けて練習がスタート。 そ ん な こ と よ り 見て分かるように、春香メイン回なのだぜ!! 歌に踊りのレッスン、そして夜は机に向かって勉強。 めまぐるしい生活を送る春香をご覧あれっ 勉強で真剣な表情の春香、電車で乗り過ごしそうになって焦る春香。疲れをみせる春香を見ると、すごく応援したくなる。 いつも笑顔を振りまく春香だけでなく、違った一面も見れてファンは幸せ。 「春香の一日」と題してドキュメントビデオを売り出そうよ。 プロデュースは俺 竜宮小町の練習を見て圧倒され、不安になる皆へ 春香「早くあんな風になりたいよね。練習頑張って、伊織たちに追いつこうよ!」 春香の言葉でやる気になる皆。笑顔とともに、元気も振りまいてくれる春香。 ほら、彼女
THE IDOLM@STER-アイドルマスター 第10話 「みんなで、少しでも前へ」感想 運動会で一致団結~ 団結~ 雪歩「あの、喧嘩は・・・」 伊織・真「「雪歩は黙ってて!」」 芸能事務所対抗の大運動会。 765プロの優勝目指して頑張る皆。特に真は本気みたい(あずさはいつも通り) 竜宮小町にステージの出番があり、途中で抜ける3人。 それを見た響の呟き「いいなぁ…」が、皆の正直な気持ち。。 同じ事務所として応援してるけど、目の前で差がある所を見てしまうと誰でも気落ちしちゃうよね。 春香「よーし!私達も負けないように競技でもっと頑張ろう!」 どんよりムードを払拭する春香の一言。 この春香のポジティブいっぱいな所が好きなのさー 良いムードで本気で優勝が狙える位置に。 が、色々と目立つ765プロを嫌って、他事務所のアイドルがやよいに嫌味。。 落ち込むやよいの顔を見ると、こっちまで元気なくなっちゃ
THE IDOLM@STER アイドルマスター 第9話 「ふたりだから出来ること」 感想 双海だから出来ること。 竜宮小町はドラマのお仕事。 あずささんは女優オーラありますね。何の衣装着ても様になるなぁ 冷蔵庫プリン紛失事件、発生! 皆で伊織の用意したプリンを食べて『いおりんのプリン、マジ最高!』となるはずだったのに。 どうして・・・どうしてこんなことに…!! 真実を暴くため名探偵コンビが名乗りをあげる。その名も、アミ&マミ ドラマに影響を受けて探偵の真似事。影響受けやすくノリのいい亜美真美らしくて可愛いね。 聞き込み情報からやよいに疑いをかける亜美真美。『貧乏が悪いんだァ』とか、ひでぇ! 真への取調べ、雪歩の犠牲(気絶)、亜美の離脱(仕事)・・・ 数々のドラマを経て、事件の真相に近づいていき― 765プロに緊張が走・・・らないw 亜美真美はいつも一緒。 …だったのに。亜美が忙しくなってか
アイドルマスター 第8話「しあわせへの回り道」 感想 三浦あずさと申します おっとりしてるといわれます~ 式場の場所は、どこかしら・・・? 結婚雑誌のモデル撮影! あずささん、ウェディングドレスの着こなしが完璧すぎる モデル撮影はいつものお仕事風景。 が、黒服に追われている本物の花嫁と間違われ、黒服たちに連れ去られてしまうあずさ いつも通りだったのに、ここから雲行きがあやしいものへw 花嫁を取り戻せ! 連れ去られる所を目撃した真は、プロデューサーとともにあずさ奪還へ。黒服を追います。 警察でしょうか?いいえ、アイドルです 人違いだったので黒服にはすぐ開放されたあずさ。 当の本人に危機感は無く、迷子になりながら迷子の人達を世話します。す、すげぇ 優雅に手を振り、町を歩いていくあずささん。 ああっ、女神さまっ 本物の新郎みたいにカッコイイ真。 黒服と争う様は、花嫁奪還作戦中の悪の組織と戦うエー
THE IDOLM@STER(アイドルマスター) 第5話「みんなとすごす夏休み」感想 キラキラ光って眩しいくらいのアイドル達。太陽のジェラシーを感じるぜっ! お風呂で感じたのは千早のジェラシー・・・くっ 765プロ御一行様、慰安旅行で海へLet's Go~!テコ入れ回って言うなぁーな第5話。 海ではしゃぐ765プロの面々。 泳ぎを競争したり水を掛け合ったり、雪歩が穴掘りで超イキイキしたり、千早があずさと貴音の胸に嫉妬したりと、見てるこっちが顔にやけてしまうわw そして安定の春香・千早コンビ!! 女の子同士で仲良くしてるのを見ると、微笑ましくって。ああ、いいなぁ 最初の頃はキャラを絞ってエピソードやって欲しいと思っていたんですが、やっぱ皆でわいわい楽しくしてるって良いですね。つか基本事務所でわいわいしてるw 自分が慣れてきたのかもしれないけど、ちゃんとキャラを描ききれてると感じるからすごい。
765プロ、お料理バトル番組に出演 テレビあんまり知らないんですが、『愛のエプロン』みたいなものでしょうか? マスコットキャラのゲコ太がキモ怖い 面妖な顔つきに、怪しさ満点のシルクハット帽・・・恐怖を感じます 料理対決なのに、ローアングルを狙ってくるカメラマン。 番組の内容、これは無いよう・・・何が面白いんですか、くっ(千早談) 『乙女よ大志を抱け!』キターーーーー! 今回の話で一番テンションがあがったのは言うまでもない。春香!春香! 歌の仕事ではなく、がっかり72・・・がっかり千早。 休憩中も隠れて歌の練習するほど、千早は歌がマジLOVE1000% そのことを知ったプロデューサーは、千早の為に歌の仕事をとって来ようと心に誓うのでしたー それにしても、春香×千早コンビ最高だっしょ! この2人のタッグは最強。 つか春香がいい子すぎるぜ!「間違いは成功の元肉じゃが」・・このポジティブさがたまら
THE IDOLM@STER 第1話 「これからが彼女たちの始まり」 感想 XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)から、はや4年・・・ ついに、ついに・・・! 動くぞ!春香さんが動くぞ! 転んだ!春香さんが転んだ!! ついに始まりました始まってしまいましたよ、プロデューサーさん! 待望のアニメ化に動く春香にと最初っから感激っ あ、ちなみに自分は原作プレイしてませんので。ニコで知る程度の能力 第1話はカメラマンの密着取材風にキャラ紹介。 ででん!とキャラ名が出て顔アップ。 どうだ!これがアイドルのオーラだ、おらおらー 響はなんくるないさーくらいしか知らないんですが、表情ころころ変えて可愛いですね。 雪歩の穴掘り期待 美希の胸で、ごそごそ。ハム蔵・・・許すまじ・・・ 美希「胸おっきいよー」 自己紹介で胸の大きさをアピールする美希。 これが大物アイドル(予定)の風格 千早「私には、歌しかありませ
竜宮小町のユニットがヒットし、人気は上々。 そんなことより、ショートあずささんが若々しい! ふつくしい・・・小野坂昌也が嫁発言をするのも分かるぜ 竜宮小町のステージ衣装を羨む美希。 いつも気だるそうに居眠り等をしていた美希が、ついにやる気を見せます。 才能ある美希が本気を出せば、竜宮小町の人気を超えるのも時間の問題? 『君はどんな衣裳でステージを輝かせるんだい』 しかしそんな時に、律子の成功に奮起したプロデューサーが空回り 響の仕事をダブルブッキング☆させちゃいます。 代わりに美希が穴埋めに向かうと、自分から名乗りをあげます。 春香と響も、1人で頑張ろうとしていたプロデューサーをフォロー。信頼関係は助け合いから生まれるのだ! もちろん、今回プロデューサーが立ち直れたのは『春香の甘い食べ物のおかげ』もあった事を、視聴者は忘れてはならない。はるかっか最高です ダンスの振り付けを一度見ただけで覚
少ないながらも観ているアニメの感想でも書こうかと思ったんですが、正直 書くことが……いやアニマスなんですが。 1クール目終わってキャラの状況も変わったし、面白くなるよ! って言ってる人を見かけたが、状況が変わったからって脚本の書きやすさ的には大して変わらないと思うし、そもそも状況が変わらないと面白いこと書けないって時点でどうなんだって話なわけで……。 取りあえず、俺はほぼ惰性で観てる状況。 ただ自分の事でアレだが、そのアニメを面白いと思っていても、気づけば6話ぐらいで観なくなってる程度に面倒くさがりなので、何だかんだで全部 観ているアニマスは気に入っているのかもしれない。
制服はるるんいいね!どうもチアキです。 ライブ開催やったあああああああああああああああああああああ このOPがついに本当になるなんて最高だな 地味に他の子たちのスケジュールも埋まっててよいよい そして新曲!いい出だしだ気に入っちゃったよオレ! 早速レッスン開始だが、 やよいダンスステ高めなのに結構大変そうだ。 雪歩とやよいが落ち込んでたけど春香ナイスフォロー。 でもやっぱりつらそうだからみんなでフォローしあうことに。 響がやよいにつくのはうれしいね。CDでの流れを汲んでる感じ。 レッスン終わってみんなお疲れモード。 伊織はみんなに優しいけどやよいには特別やさしいよね。 高校生らしい描写も素敵! でも春香つらそうだ 雪歩とやよいもつらそう 貴音と真の言葉がマジあめとムチ。 あの厳しさとそのあとの笑顔は貴音にすごいぴったり。 その上雪歩への期待と信頼がすごいビシビシ伝わってくる。 竜宮小町もレ
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ニコニコ動画やニコニコ静画で 動画とかコメントアートとか晒してます。 ウェブリブログ閉鎖につきお引越し。 主な生息地はついったーです → @ozto_nokmo (2012/01/15追記) NG共有機能に関しては下記のような懸念事項がありましたが、 実際何度か通常コメントにCAを投稿したところ、 自分のCAに関しては一度もNG登録される事はありませんでした。 【スコア検証記事その1:2011/11/10「NG登録の結果は? 」】 【スコア検証記事その1:2011/11/22「スコアの記録第2弾! 」】 また、他の方のコメントアートに関しても、単純な歌詞字幕を除くと 実装直後と比べ共有設定の対象となったという事例は ほとんど見受けられなくなったため、 個人的には、「不可視化を必要以上に恐れて 投稿を躊躇するべきでない」という結論に至りました。 結局、NG設定されるコメントはそれなりに理由が
ニコニコ動画やニコニコ静画で 動画とかコメントアートとか晒してます。 ウェブリブログ閉鎖につきお引越し。 主な生息地はついったーです → @ozto_nokmo 何だか新しい機能が実装された模様 その名もニコニコ動画のNG共有機能! 公式案内ページ 機能に関するkoizuka氏のコメント 機能の詳細は上記のリンクを参照してください。 なんというか、説明めんどくs(ry (10/10追記) 時計屋さんが詳細な仕様をまとめてくださいました。 合わせてご覧ください。 ⇒新機能『NG共有機能』について この機能何かというと、 簡単に言っちゃえば、これまでのNG機能の強化版です。 ある視聴者がNG設定した「コメント」と、 そのコメントを投稿した「ユーザー」を、 他の視聴者にも見えにくくする機能。 快適な視聴環境を作りだすといった意味では 中々いい機能なのかな、と思います。 フィルタリングの段階を選べ
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