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RENPOUNASU氏に関するleggiero600のブックマーク (29)

  • あの魔法は追憶の彼方に消えて―【アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ #25(終)】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ 第25話(終) Cinderella Girls at the Ball. -わたしはあの魔法の在り処を問いかけ続ける- 魔法が解けた後に残ったものは… 圧倒的物量と質で攻める 動くライブシーンを毎回のように新曲で押し込んでくる 視覚的パワー 多数のキャラを抱える原作を持ちながら 思い切って描くキャラを絞る事で 一貫したキャラクター性とテーマ性を 持たせるストーリーテイリング モチーフの繰り返し差し込み 楽曲と重ね合わせる 意味のあるライブシーン ダブルミーニング ニュアンスを語らせる表情・カメラワーク等の 基礎を押えた丁寧な王道演出 765アニマスが持っていた武器は デレマスシリーズ序盤で早々に崩れ 取り戻せずじまいだったかな 何より 25話通して見せたいモノが結局見えなかった 寧ろ第1話が1番 これを見せたいというモノ感じられ 演出の丁寧さ

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    leggiero600 2015/10/19
    「25話通して見せたいモノが結局見えなかった 寧ろ第1話が1番」「1期765厨としては まだもう一花咲かせる潜在能力は残ってるコンテンツと 期待は持っているので」
  • 腐った蜜柑は二次元に沈む Step Brand‐new Stage !【アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ #1】

    アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ 第1話 Who is in the pumpkin carriage? 心浮き立つ はじまりの予感― 何かが始まる予感― レッスンスタジオでデビュー目指してレッスンに励む少女 島村卯月 彼女の目の前に訪れる ひとりの目つきの悪い不器用そうなプロデューサーと デビューの話 今、ここに シンデレラストーリーの幕が明ける― そして、共にシンデレラストーリーを駆け抜ける 仲間との出会い 渋谷凛 アイドルに興味はない だけどプロデューサーの不器用ながら 一気な勧誘につき合ううちに 胸の内に眠る 夢中になれるモノを探す想いを刺激され 卯月の真っ直ぐなアイドルへの憧れ キラキラとしたモノに触発され アイドルの世界へ踏み出す事を決める 丁寧な演出で描かれる 王道の物語 これからの物語に期待がモテる 上々の滑り出しでした キャラクターの魅力も上々 仕草で可愛ら

    leggiero600
    leggiero600 2015/01/11
    スクショ、全面的ネタバレあり「多くは語らなくとも その表情、仕草から 彼女の心の変化が読み取れる すとんと納得できる」
  • 変わらずに輝く彼女たちの未来に【劇場版 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 】 - アニメ感想

    劇場版 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 鑑賞してきました~^^ 懐かしい空気はそのままに 彼女たちの成長、その未来が感じられる まさにアニマス!という感じで興奮の2時間堪能しました^^ 以下ちょっと中身に触れつつ―の感想 お約束の劇場版おふざけから始まり 生っスかときてOP そこにあるのは まごうことなきアニマスの世界! 大きな仕事も入るようになり スターダムを駆け上がりつつあるメンバー TVシリーズと変わらない和気藹々とした雰囲気はそのままに それぞれの成長が見えるのが TVシリーズから見ているファンとしては嬉しい限り 春香×千早 変わらない絆だったり、柔軟になった千早のあり方であり 憎まれ役になるのを承知で キツイ言葉を言う役を買って出るいおりんだったり しっかり前を向けるようになった雪歩だったり 後輩キャラが配置されることで そういった成長した部分が如実

    変わらずに輝く彼女たちの未来に【劇場版 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 】 - アニメ感想
  • 続いている愛すべき彼女たちの毎日【アニメ アイドルマスター #26】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第26話(特別編) 765プロという物語 久々のアニメ・アイドルマスター 変わらぬ彼女たちの 騒がしくも楽しい日々 やっぱり765プロオールスターズは 永遠に不滅ですよね コメディなショートエピソードの集合で描かれる 765プロの毎日 姦しいという言葉がよく似合う 彼女たちのきゃぴきゃぴとしたやり取りは やっぱりサイコーですね レギュラーメンバー総出演 ライブとかはなかったですが それぞれのキャラがよく出た エピソードばかりで楽しめました 妄想癖全開小鳥さん やよいに優しい伊織ちゃん 何げに好青年で憎めないジュピーター冬馬くんも 出番があるのは嬉しかったですね はしゃいだり弄られたりと 961プロを抜けたあとの好青年冬馬は やっぱりいいキャラですわ~ そして、やっぱり 千早さんのネタキャラぶりがw カラオケでの持ち歌での撃沈 劇場版ネタでのおいしい役に 蒼い鳥での

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    leggiero600 2012/06/19
    あらすじ言及、スクショあり「彼女たちは いつだって発展途上 彼女たちの道が途絶えることはない 今もどこかで走り続けている」
  • 終わらないアンコール【アニメ アイドルマスター #25】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 最終回(第25話) みんなと、いっしょに! 視聴感想です. 今年 間違いなく 一番はまった作品となったアイドルマスター 私の中でそのきっかけで中心となっていたアニメシリーズ ついに最終回 この感想を書かずに今年は終われないッ(笑 と言う訳で たくさんの元気をありがとうでした♪ そんなシリーズの締めとなる今回は 765プロオールスターライブ ひとつの終わり そして、はじまりのエピローグ 1話まるまるライブを中心にすえたエピローグ的な話にしたことで じっくりと余韻をかみ締めさせて頂ける内容でした. そんな ライブ回の中でも 提示された アイドルマスターにおけるテーマ アイドルって何だろうね 春香の答えは みんながいること 765プロのみんなであり ファンのみんなであり そんなみんなを感じられるステージを みんなでつくっていく事 それはアイドルマスターという作品の魅力

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    leggiero600 2012/06/19
    「みんながいること 765プロのみんなであり ファンのみんなであり そんなみんなを感じられるステージを みんなでつくっていく事」
  • 私の原点【アニメ アイドルマスター #24】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 24話 夢 視聴感想です 前へ前へ 走り過ぎて迷子になってしまったときは 立ち止まって振り返ってみよう 行く先を見失った春香の原点とは プロデューサーの事故をきっかけに 目の前の仕事を頑張らなきゃという強迫観念と 合同ライブの練習をみんなで頑張りたい みんなの時間をつくりたいという思いが 軋み合い ついに感情の折り合いを付けれなくなり 自分を見失い、仕事を休むことになった春香 美希の言葉に 自分の感情のありかが 分からなくなっていることを自覚し 表情をこわばらせる春香 この辺は演技、演出が巧くて 彼女の涙の流れた瞬間はぐっさり来ました そんな訳で 仕事を休み 街をさまよう中 春香が出会ったのは ジュピター 冬馬 第3者から見た765プロの強さ 自分たちに足りなかったものを語る 彼は一皮むけましたね 冬馬さん、何という好青年ぶり 惚れちゃいそうですよ(笑 そして 公

  • アイドルとして プロとして【アニメ アイドルマスター #23】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第23話 私 視聴感想です 人気アイドルとして忙殺される 年の瀬を送る765プロメンバー みんなの時間が減っていく中で 何とか新年の合同ライブ練習のために みんなを繋ぎとめようと頑張る春香さん しかし、現実は厳しく 彼女に試練のときが訪れる 忙しさでみんなの時間がなくなっていき 徐々に溌剌さをなくしていく春香さん 見ているこちらも痛々しくなる展開 前回と同じような流れで 今回は春香さんのみんなを集めようとする頑張りが 空回りになってしまっているというのが 春香の想いで集まれた 前回との対比が効いていて印象的 今回は春香を一番に気づかう千早さんも 海外レコーディングで不在というのも対称的 春香×千早ファンとしては こんなときこそ千早さんがいれば~と叫ばずにはいられないw そんなこんなで孤独を深めていく春香 人気ゆえに生っすかサンデーの打ち切りを 告げられたときの喪失

  • わたしが大切にしたいもの【アニメ アイドルマスター #22】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第22話 聖夜の夜に 視聴感想です 売れっ子アイドルとして それぞれに頑張る765プロメンバー そんなメンバーたちが迎えるクリスマス 前回までとはうって変っての しんみり気味でセンチメンタル 雰囲気のある回でした 春香と千早のコンビが終始メインな感じで ふたりのコンビが好きな自分としては 特に楽しませていただきました ふたりのやりとりは 前回までの千早回を踏まえた部分 前に進んでいることを感じさせる部分と それぞれの成長によって 以前より絆の深まりがあるように感じてよかったです 特に千早の変化は印象的でした 歌うときだけではなく 仕事でもプライベートでも 柔らかい表情と喋りになっていて なんというか大人になりましたなあ的なww それ以外のメンバーも 各々忙しくしている描写 もう弱小プロの売れないアイドルは 遠い昔でそれぞれがそれぞれの道を歩き出している それは前に

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「助け、助けられる 同じ目標をもった仲間で 互いにないものをもっていて 互いその部分を尊敬している そんなことを一番感じるふたり 」
  • それぞれが育てる花【アニメ アイドルマスター #21】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第21話 まるで花が咲くように 視聴感想です 千早回エピローグな流れ 静かに強く完全復活 一歩前進んだ彼女がつかんだモノ その姿 そして 後半はサプライズですよ、サプライズ 今回も実に名脚・演出の素晴らしい回 30分間見所満載で隙なしでした 前回の劇的復活からあけての 初めてのライブ 合同ライブでファン以外もいる中で 歌うこととなった千早 前半はその完全復活を 静かに強く描かれました 前回20話の静から動の 一気に高揚させられる演出とは 少し趣向を変えた 粛々とした静かだけど力強さを感じる魅せ方 黒井社長の妨害により オケなしを余儀なくされ アカペラでの歌い始め 心をこめた歌で 黒井社長の指示で 音をとめていた音響さんの心を動かし その歌で目の前の壁を全て跳ね除けてみせた千早 前回の約束といい 今回の眠り姫といい アイマスの歌の使い方 ステージを使った演出は

  • 歌が繋いでいた、繋いでいく絆【アニメ アイドルマスター #20】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第20話 約束 満を持しての千早回 彼女の過去と歌う理由 視聴前にハンカチの準備は必須 涙なしには見れない 彼女が自身の歌を取り戻す 再生の物語 ほっとかないよっ! 弟の死を週刊誌に 悪意を持って書かれ 歌うことが出来なくなってしまった千早 アイドルをやめると言い 春香の励ましもほっといてと 跳ね除けようとする彼女に対しての 春香の言葉 響きました ど真ん中へ全力投球! 飾らない言葉と想いを全力でぶつけられる真っ直ぐさ 何度も見てきた彼女のその強さはやっぱり素敵ですね 飾らない言葉で想いをぶつけられる 相手の心を揺さぶることの出来る 春香のアイドルとしての一番の資質だと思います そんな春香の言葉をきっかけに 定例ライブの会場までやってくることができた 千早と春香のツーショット 今までの何度もあった二人のシーン ありがとう、と言葉にする千早に 無言で首をふる春香 毎

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    leggiero600 2011/11/20
    詳細なあらすじ、多量のスクショあり「アニメ序盤からはられて来た 千早に関する伏線 見事に実を結んだ 素晴らしい回でした」
  • これがわたしのみちっ!!【PS3 アイドルマスター2 プレイ日記】 - ゲーム

    隙間時間でちょこちょこ進めていた PS3 アイドルマスター2 プレイ時間12H30minにして ようやく1周目クリアしました~ いやはや思いのほか 熱くさせられましたです 以下はプレイ感想 ネタバレ含みます 春香をリーダーに 千早、雪歩のユニットでプレイ READY!!→MEGARE!→キラメキラリ→GO MY WAY!!と 曲をリリースしていくも48位が限界 プレイ36週目の運命のランキングでは 見事に20位以内に届かず 地獄の特訓へ 5枚目 THE IDOLM@STERのリリースも 21位止まり(泣 これはすわバットエンドコースかと覚悟完了で 2周目にむけていろいろ試すかと 曲を変えたり、衣装を変えてみたりしだしたのですが 弾みでGO MY WAY!!がリバイバル状態に変化 ランキングが毎週とんとん拍子で上昇! いつの間にやら 最終的には1位のジュピターの真後ろ2位まで迫り 直接対決

    leggiero600
    leggiero600 2011/11/20
    「意外にプラスだったのが ジュピターのキャラクター」「それだけにアニメ版含め 使い方とかがもったいない感が大きくもありますが」
  • 何も知らないままだから【アニメ アイドルマスター #19】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第19話 雲間に隠れる月の如く 視聴感想です 今回はミステリアス王女 四条貴音回 961プロの差し金で ゆれる765プロメンバー その仲のよさを描きつつ 貴音の魅力の一端がじんわりと 感じられる回でした そして、次回はついに… 全部知らないからこそ引き付けられる 知らないから潰れてしまうまで気づけない 「秘密」の功罪を感じる2段構えな構成でした 貴音の回でしたが 結局彼女自身についてわかったのは 自他共に認めるべ物好きであることだけでしたね~ 貴音が移籍というガセ記事に べ物彼女を引きとめようとする 響、やよい、雪歩が微笑ましかったです 3人以外も 貴音を心配して それぞれに行動する姿は メンバーの仲のよさを思わせる まさにいつもの765プロ やっぱり好きだなあ、この雰囲気 謎めいた貴音の素性については 語られず仕舞いでしたが 謎めいているからこそ 普段の所作

  • 同居する王子様とお姫様【アニメ アイドルマスター #17】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第17話 真、まことの王子様 視聴感想です 前回の失点を取り戻して あまりあるナイス脚・演出で 一安心の出来でした 今回は真回 個人的には あまり気に留めていなかったキャラでしたが 今回のキャラ掘り下げで 一気に株価赤丸急上昇な感じでした 最近 女の子の間で 大ブレイク中の菊池真さま お忍びで少女漫画をご購入中 以前の変装は ボーイッシュさの方が強かったですが 今回のこの格好は普通に可愛らしさが 出ていますよね~ しかし お姫様をめざして アイドルになったはずが 世間の評価は王子さまという現実に 百面相で悩んでいることを P(プロデューサー)や春香たちに語る真 少女漫画の白馬の王子様との出会いにあこがれる~ という真に対するPや春香、千早の馬に出会いたいのかボケ 落ち込む真をちょっとした嘘でフォローする春香とP この辺の765プロの和気藹々とした 雰囲気はいつも

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    leggiero600 2011/11/04
    スクショ、詳細なあらすじあり「個人的には あまり気に留めていなかったキャラでしたが 今回のキャラ掘り下げで 一気に株価赤丸急上昇な感じでした 」「これぞ わたしの惚れた アニメ アイマスクオリティ」
  • あのときのカタチ、いまのカタチ【アニメ アイドルマスター #18】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第18話 たくさんの、いっぱい 視聴感想です 竜宮小町シークレットライブを 数日後に控えたある日 あずささんが急病に そんな緊急事態を 救うべく立てられたのは ピンチヒッター 律子 いつもとはちょっと 毛色の違う演出で描かれる律子回です いつもよりデフォルメの効いた表情のつけ方に 小技の効いたカメラアングルが多用と テンポのよさがある いつもとはちょっと趣の異なる演出が はまっていた回でした そんな訳で 今回印象に残っていたシーン まずはあずさ急病で 自身がステージに上がる提案をされ テンパった律子が 以前竜宮小町になりたがっていた話を引き合いにして 思わず美希に代打を打診してしまうシーン 慌てず騒がず 受けても構わないけど 律子が出た方が 竜宮小町らしいライブになるはずと答える 竜宮小町になりたいと言っていた頃と比べると 考え方、伝え方から 美希の成長を感じて感

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    leggiero600 2011/11/04
    スクショ、あらすじあり「いつもよりデフォルメの効いた表情のつけ方に 小技の効いたカメラアングルが多用と テンポのよさがある いつもとはちょっと趣の異なる演出が はまっていた回でした」
  • とびだせ!動物ワールド【アニメ アイドルマスター #16】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第16話 ひとりぼっちの気持ち 今回は響回 961プロの妨害再開 野生沖縄っ子は 窮地に立たされる そのピンチを救ったのは… 今回は響と動物たちが主役 961プロの企みによって ピンチの響を救いに喧嘩していた わんこの犬美が助けに来る 大変にお約束な展開 その分 他のアイドルメンバーの出番はなく いまひとつ盛り上がりに欠けましたかねぇ 961プロの絡み方も 雰囲気は半ばギャグで やることもいまひとつ ぱっとせず ギャグ要因にするにしても マジライバルにするにしても 力不足というか 何となくどっちつかず気味な感じも こうなってくると ここから先961プロの絡み方に 一抹の不安を覚えたり まあ、ここまで ノンストップノリノリな話が多かったし ちょっとした中休み回と自分を説得 というかここまで肩透かし気分を 感じてしまったのは何より OP前のフリが思わせぶりだった挙句

    leggiero600
    leggiero600 2011/11/04
    「961プロの絡み方も(中略)ギャグ要因にするにしても マジライバルにするにしても (中略)何となくどっちつかず気味な感じも」
  • 日曜午後は必見必聴【アニメ アイドルマスター #15】 - アニメ感想

    アニメ アイドルマスター 第15話 みんな揃って、生放送ですよ生放送! 視聴感想です 765プロメンバー総出演 日曜午後、1時間の生放送番組 生っすか!?サンデー 今回はその魅力を 30分にぎっしり詰め込みましたな話 各メンバーがそれぞれコーナーを持ち メンバーそれぞれの魅力がよく出ていてgood(゚∇^d) 最初から最後まで笑わせてもらいました しかし 日曜午後に生放送のレギュラー番組 凄まじい成長ですねぇ,765プロ そんな訳で生放送ですよ生放送! 生放送といえば ずっこけ女王 春香さんの独壇場 ということで アドリブ時の台発言 CMあけのうっかり、むせ返り 極めつけは顔面強打 期待を裏切らぬ八面六臂の活躍ぶり ハプニング大賞はいただきですねww もちろんハプニングだけでなく メンバーそれぞれの各レギュラーコーナーも 三者三様、十人十色な感じで なかなかに飽きない構成の良番組っぷり

  • いとあなどりがたし【PS3 アイドルマスター グラビアフォーユー!vol.1】 - ゲーム

    PS3 アイドルマスター グラビアフォーユー!vol.1 ちょっぴりプレイ おまけソフトながら 何気に侮れない魅力のあり アイドルマスターの キャラクター力あってこそでは ありますがおまけソフトとしては よいできでした カメラの動きも割りに自由度があり ポーズを変える毎に アイドル側から返事あり BGMとして アイマス楽曲13曲から プレイリスト編集できるなど なかなかの力の入りようでした vol.1のカバーガールは春香さん カバーガールに関しては 2,3分ほどですが グラビア前のアイドルとPの ちょっとした会話が収録されています 撮影中のBGMアイマスボーカル曲13曲の中から 自由に組み合わせられる仕様 アイマスの曲は琴線にふれるモノが多く これは嬉しいところ せっかくなので うちのアイマス編で ユニットを組んでもらっている 3人を撮影 春香さん 千早嬢 ゆーきほ カメラ操作に慣

  • わたしたちはアイドルだから【アニメ アイドルマスター #14】 - アニメ感想

    変わるモノ、変わらないモノ 始まる彼女たちの新ステージ アニメ アイドルマスター 第14話 変わりはじめた世界! 感想です 前回のオールスターライブにより 一気に知名度が上がり 仕事も増えた765プロの面々 とりまく環境に大きく変化が訪れる中 新たな問題が立ちはだかる 以下はネタバレありです 今回から新OP 最初は正直 画面映え的に 前の方がよかったかなとも思いましたが サビ辺りから盛り上がり上昇 動きのあるカメラワーク 華やかな動きのある画面は流石の仕事 相変わらずの曲のよさと合わさって 新ver.も好きになれそうです 何よりちび千早の可愛らしさだけで お腹いっぱいになれますしww そして、編においても 新しいステージへ進み始めた765プロの面々 春香たちのTV司会に 弥生の料理番組 雪歩のお芝居 千早の歌など それぞれが新しい分野 掲げる目標へと踏み出していく ライブを経て 各人が一

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    leggiero600 2011/10/10
    詳細なあらすじ、スクショあり 「千早に関しては以前から 伏線がちょこちょこ張られている印象ですが アニメではどこまで突っ込んでくれるのでしょうか 原作ゲーム未プレイ者としては ここら辺も注視ですねぇ」
  • 彼女たちの夢、とどけたいモノ【アニメ アイドルマスター ♯13】 - アニメ感想

    いや、もうこれが最終回でも いいんじゃないでしょうか? くらいな盛り上がり最高潮でしたよ アニメ アイドルマスター 第13話 そして、彼女たちはきらめくステージへ 感想です ついにやってきた 765プロのオールスターによるライブ当日 しかし、別現場から駆けつけるはずの 竜宮小町の3人が 台風のため遅れるとの連絡が 訪れた大ピンチ 時間調整のため 急遽ステージ構成を 組みなおしての開演になるライブ 〝わたしたち〟の夢 届けたいモノのため 彼女たちの熱い戦いが始まる 以下はネタバレありです それぞれが全力で それぞれが補い合い ステージを創る ステージ裏を含めた戦い 実に熱かったです 何度も涙腺をやられかけましたよ まずは竜宮小町が遅れることを伝える律子の電話に対して 大丈夫、竜宮が来るまでは何とかすると ケータイに向けて叫ぶメンバーの姿 不意打ち気味だったのでちょっとしたシーンでしたけど 目

    leggiero600
    leggiero600 2011/10/10
     詳細なあらすじ、スクショあり 「美希の満面の笑顔は 恐らく全話通しても屈指になるのではないかと 思わせてくれる名シーンでした」
  • 思う以上に私たちは多くの人の中で生かされている【アニメ アイドルマスター #12】 - アニメ感想

    アイドルマスター 第12話 一方通行の終着点 視聴しました 頑張っても竜宮小町にはなれないその事実に気づき やる気を失い、練習をボイコットする美希 ライブの日は刻一刻と迫る中 果たして彼女は戻ってくるのか? 以下はネタバレありで感想です 練習拒否の美希に対して 頭ごなしの叱り方をする プロデューサーに アイドルとは言っても まだ駆け出しで 15才の女の子 間違っているとわかっていても 感情で動いてしまうこともある 美希のことも考えた言い方をしなくてはと 嗜める小鳥さんの言葉には 何というかちょっと考えてしまいました 個人的には今回の美希の行動には 感情移入し辛いものがあり どちらかというと怒鳴ったプロデューサーに肩入れして見ていただけに 相手を見ずに自身の感情をぶつけるだけっていうのは 自分にとっても相手にとっても いいことないってことは忘れがちというのを 自分も指摘されたようでちょっとぐ