"なめつくした ドロップの気持ち"
夏の終わりにこんな記事を書いていただいて。 赤ペンPに提出する宿題という名の爆発しない何か(その1) 赤ペンPに提出する宿題という名の爆発しない何か(その2) こういう形で取り上げて頂く事自体は 当然ながら嬉しいわけですよ。最近はツイッターで 紹介して済ませてしまうことも多いし、さらに私なんかは 放っておいても自分で長文書き殴るタイプなんで ますますレアな事態に陥るわけでして(笑)。 で。 プロレスというキーワードが出てきた以上こちらとしても 記事を読んでいるにもかかわらずしらばっくれながら準備して 突如としてこーゆー反応をせざるを得ないと言いましょうか(笑)。 NGワードは「藤原」「札幌中島」でひとつ。 ブログ主であるcha73さんとは、直接お会いした回数こそ 少ないんですが、割と昔から動画をご紹介頂いたりしてて そういう意味での付き合いは長い方ですので、 まぁこういうのもたまにはいいか
2010年12月17日 VRF参加します お久しぶりです。 9月に動画を非公開にしてから、ブログやツイッター等、色々言葉をかけていただいてありがとうございました。 明日から3日間で開催されるニコマスPV系イベントである、VerRock Festivalに参加させていただくことになっています。→こちら この企画は、出演者のPが各々に割り当てられた30分という時間を、自分の動画でプロデュースするという趣旨の企画です。 参加者のラインナップを見ると、かなり渋い面子がそろってるので、面白いイベントになるかと思います。 僕は3日目で参加予定ですが、30分オール新作で用意してますのでよろしければ見に来てください。 それとVRF本番で動画の非公開を解除するのでは、という期待を頂いておりますが、今のところその予定はありません。 ただ、色々と気持の整理もついてきてるので、そう遠くないうちに元に戻そうかとは思
まずこの動画について。 もともと処女作として投稿(2010/06)したもの(Ver.1.00)、 をFull Ver.でリメイク(2010/08)したもの(Ver.2.00)、 をさらにリメイクしたもの(2011/08)なんですがね。 処女作にこの曲を選んだ理由:すきなバンドのすきな曲だから。 2010誕生祭にあわせてリメイクした理由:http://favotter.net/status.php?id=58989670872252416 更にリメイクした理由:気にくわないところがあったから。 動画そのものの話。 一番上に貼ってあるのはVer.2.75ですが。 バージョンの数字に深い意味は無いので割愛。 冒頭。出会いのシーン。 ここは見たまんまです。 メロと1サビ。シャニスマと神バ。 中間部前半。 黒画面文字のみ部分。冒頭の和訳です。 この文字の入れ方、初期の頃からやってますけど、おいらエヴ
昨年開催された「VERROCK FESTIVAL 2011」(以下VRFと略)。 3日間に渡り、参加者がそれぞれ個性的なステージを演出し、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。 このイベントでは同時刻に2ステージで生放送が行われる、いわゆる対バン形式を採用していたものの、 「どちらのステージが上だったか」、あるいは参加した全プロデューサーのステージを比較してその上下を競う意図は存在していない。 そもそも参加者総勢50名以上、3日間開催というイベント全体の構成と規模を考えた時、 そのコンペティションに対するジャッジを公平に、正確に下す事のできる存在など、どこを見渡してもいる筈がない。 それでも、もし個人の感想レベルで「誰のステージがもっとも印象的だったか」という問いかけを発したならば、 多くの人がしょじょんPのステージを挙げる事だろう。 何を隠そう、筆者もその1人である。 筆
さて、と。 先日の発表の通り、赤ペンは年末に行われる VRF2011に参加させて頂きます。 それに合わせて先行公開動画をUPしましたが、 実のところあの作品は10月中には完成していて、 既に実作業としてはVRF用の次作に入っています。 もちろんその新作はVRFのステージでの公開。 そうなると、実は少々困ったことがあって。 ブログを書く時間も減るんだけど、 そもそも書けるネタがないんだよね(笑)。 進捗報告したって意味無いわけだし。 で、赤ペンは考えた。 VRFというイベントについて、自分にとっての 備忘録的な意味合いも込めて、少し整理しながら まとめて書いてみようかなと。 た・だ・し。 赤ペンは今回、運営には携わってません。 だから「イベント全体を楽しもうぜ!」という意識よりも 1人の参加者として「俺のステージを見に来い!!」という スタンスで臨みたいなーと思うんです。 この話は、後日改め
iM@S KAKU-tail Party 6、終幕しましたね。 うん。すごいイベントでした。 2nd Weekの作品感想については、個人的な事情により非公開とします。どうかご容赦を。 さて、そんなKAKU-Tail6の3日目に登場したシークレット枠。 全作品レビュー時にも書いた通り、正体はこちらでした。 VERROCK FESTIVAL '11(オフィシャルサイト) 総合演出:めいろっくP/動画制作:versusP/アートワーク:キーボーP アシスタント/文章:damehumanoid氏/アシスタント・文章:婿固め氏 アシスタント/広報:卓球P/アシスタント/広報:えびP 今までにあったニコマスのイベントとは少し違った、 ロックフェスをイメージした新しいタイプのPVMADのイベントを。 というわけで、昨年末にニコマスを大いに沸かせたフェス、VRFが今年も開催される事が決定したそうです。 今
VerRock Festival '11 公式サイト またみんなで熱い時間を過ごしたかったので。 VRFが今年も開催することになりました。 今年もお手伝いさせていただけることになりました。 「ニコマスでフェスがやりたいんだよ」 その思いに明確なビジョンがあったわけではなくて。 ただ、遥か遠くにはきっと今まで観たことのない風景が広がってると確信して。 試行錯誤しながら駆け抜けた去年のVRF。 参加者が、視聴者のみんなが作ってくれたFestival。 そこに確かな熱量があったから。 まだその熱は残ってるから。 今年もまた特別な時間を過ごしたい。 できることなら去年よりもっと熱く、濃密な時間を。 そう思ってます。 また馬鹿騒ぎしましょう!
VRF10では僕のふがいなさによりページに穴をあけてしまったので、ここに文章を載せます。 あえて文章量や文体をVRFページと同じくらいにしてみました。 (つってもそんなに統一された文体ではなかったですけど) 続きを読む、で見てね。 sm5602028) では、オールスターステージの中で彼女たち一人ひとりがカットごとに自分の見せ場を確保 "してから"ダンスやポーズをキメる。動画シンクロの中に微妙なタイムラグがあるのだ。 まるで歌舞伎の見得のように、その瞬間を注目させているように僕には見えた。 僕の大好きな動画はSuch Great Heights(sm13070007)とサヨナラリヴァイバル(sm8157540)なのだが、 両者に共通するのは「分離」と「不在」の概念だ。前者のほうではゆっくりと降下し続ける宇宙服の真から ダンスの真が分離している感覚がある。錆臭く薄暗いステージで、割れたレンズ
僕のPデビューが6/6 その数日後に運営諸氏からツイッターアカウントフォローされて、 名前を見たら「P」って付いてるからとりあえずタグ検索したら吃驚しましたよ! これ知ってる!っていう動画がひっかかるわひっかかるわ。 一体どんなモノズキなんだ…何故こんな底辺Pを…とか思っちゃったりしましたさーせん。 で、オファー。6/11 「12月にVerRockFestivalっていうこれこれこういうイベントをやるんですけどー」 「リアル多忙になりそうなんでちょっと待っててください…」 返事が9月とかになっちゃってホントに申し訳なかったです。 この場をお借りして謝罪。 出演を決めた理由としましては、 リアル多忙回避っていうのと、 折角誘っていただいたので、誠心誠意、尽くさせていただこうという思いからで。 実はリアルバンドマンでして僕。 アツいイベントがあったら出ようず、みたいなところがあるもんで。 この
タイムシフトも終わっちゃいましたね。 まあいつでも誰でもまたなんかぶちあげてくれたらいいなーと。 さて、こないだの続き。今日は本番編。 生放送企画やったことある人には当たり前のことばかりになるかもしれません。 それが当たり前なのかどうなのか、それすらわからん奴らがやった祭りなのです^^; というわけでまあゆるりと見ていただければと。 本番 めいろっくP、自分、マスヲさんで3日間をそれぞれ担当したのですが、 そもそも大規模生放送の経験が全くない人だらけなわけで。 本番中も含めて最後まで手探りでした。 参加Pの作品と視聴者の皆様の熱があったから、トラブルも大きく影響せず乗り切れた。 この点本当に運営としてはいくら感謝をしてもしきれないです。 実際本番中にやっていた作業としては、以下の内容があります。 ・生主 ・twitter実況 ・公式ブログレポート ・タイムキーパー ・動画準備 ・生主 生放
早いもので、あのVRFから、一週間が過ぎました。 この記事を書き始めたのが22時。間もなく、初日会場のタイムシフト視聴が不可能となります。 そして、週が明ければ全ての枠が消滅。あの3日間に触れる事は、2度とできなくなります。 また、既に権利者削除された動画や生放送限定だった動画、そしてタイムシフト終了と共に削除が決定している動画などもあります。 みんなで共有した、あの熱狂も。 【VRF2010】Fire Cracker / ELLEGARDEN【アイドルマスター】 作:めいろっくP あの衝撃も。 replica 作:くるるP/ジェットP あの感動も。 MONGOL800×アイドルマスター 「神様」 作:金のP 奇跡の様な、あの瞬間も。 間もなく、私達の記憶の中だけのものとなります。そして、それもやがては薄れていくのでしょう。 発表された作品の多くは残りますが、あの「熱」は、あの時、あの場だ
楽しいお祭はひとまず終了して。 休む間もなく年の瀬になりました。 ニコマスでもイベントがまだまだ続きます。 一人の見る専としては嬉しい悲鳴をあげっぱなしですw まあこのまま日常に雪崩込んでもいいのですが。 次に繋がるための反省は大事だよね、と思うので。 運営面からの諸々をチョイチョイ書き残しておこうかと思います。 総論 みんな最高でした。 この企画が成功したのは本当に掛け値なしに、みんなのおかげです。 何一つ欠けても、あれだけの熱量は成し得なかった、そう思います。 逆に言うと、みんなが持っている熱に繋がることができるかどうか。 それが企画の全てでした。 ミスもありました。 至らぬ点も多くありました。 それでも。 あの熱を分かち合えたという一点。 それが全てを肯定しうると思います。 事前準備 企画自体は半年前からあったわけですが。 自分が関わったのは後半からなので、そこから覚えてる範囲で少し
VRF全日程見届けました。 3日目だけタイムシフトだったので、エコノミーPのボーナス動画は見られなかったけどね。 と言うわけで、感想などを僭越ながら書かせていただこうかと。 全体を通してフェスというのを全面に出されていたとおり、その臨場感が凄く出ていて楽しいお祭りでした。 個々のPの活躍は当然として、運営の方のまとめる手腕も凄かったと思います。 全てを書ききる文才はないので、その中でも特に気になった方(というかこりゃ個人的なファンの方だな)をピックアップさせていただきます。 まずは一番凄い枠だったで賞:2960P枠 オープニングの静かなメッセージが続く様、そしてそれをそのまま汲むように続くメッセージ性の強い曲。 圧巻でした。また、削除される危険性の高い曲で固めて来ていることが、なおさらこの日のために燃える動画であるという意気込みを感じさせます。 枠を通して素晴らしかったです。 続いて一番凄
ブログではお久しぶりです~ ちょこちょこ書く気になっているのですが いかんせん長い分を書いていると途中で力尽きてしまってましたw というわけで題名のとおり verrockfestivalお疲れ様でした! ご存知ない方はこちら↓をどうぞ。公式ページへ飛びます VerRockFestival2010 出演された方もコメントで盛り上げたリスナーの方々も広告打った方も初見だった方も 本当にお疲れ様でした!!!! 自分は仕事があったので3日間のうちフルで見ることが出来たのは2日目だけでしたが1日目3日目もタイムシフトですぐに見ました。 嗚呼なんという幸福耳福眼福。 あんなにアイマスPVを見たのはほんとうに久しぶりで タイムシフトを見ても伝わる盛り上がり、熱気はリアルタイムではまさにフェスそのものでした こんなに盛り上がっているのを見て恥ずかしながら涙する場面もちらほら みんなで馬鹿みたいに騒いでイ
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