![ニコニコ動画(Re:仮)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a92346913f0b144389660a6db952a81354aadc62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresource.video.nimg.jp%2Fweb%2Fscripts%2Fniconico_tmp%2Fstatic%2FReKariOGP.png%3Fv%3D2)
春香、誕生日おめでとう! 個人的に春香は、アイマスの象徴だと思う。 サエモン氏 聴き入りながら眠りたくなる楽曲に合わせて踊るはるちは。 デジタルながらも、アナログ的な陽の温もりを感じさせてくれる作品。 タイ氏 春香のもっている熱量の大きさを感じさせてくれる作品。 私服の春香さんの後ろ姿が、静かな雰囲気の筈なのに一番、熱量を感じさせられました。 夏の気配すら、感じる作品だと思います。 versusP この作品を魅させて頂き、思い出したのは、劇場版で春香が語ったの言葉の一節。 「・・・私の今いる場所は、今までの全部で出来てるんだってことなの」 この言葉を映像で表現するなら、こうなるよね思えた作品です。
・シーバスP 照れくさい嬉しいことにリスペクトということです。 特に後半はくすっと来たりぐっと来たりしてしまいました。 悔しい!(ビクビクッ
#私を構成するニコマス9作品 を考えてみよう nevergreenブロマガ別館 おもしろそうな企画がやってたので便乗してみました~。 …てか余裕だと思ってました。何しろ私にはずいぶん前に選んだ「オールタイムニコマス20選」があるのですから!! だけど9作品なんだから約半分か…、とか、オールタイムの方は削除動画は泣く泣く外す感じで選んでたけど(今、残っちゃってるけど…ううっ、「鳴りやまない」と「ゴーイングmy上へ」;;)、それしなくていいよねとか、色々考えて入れたり出したりしてたら結構時間かかってしまった…。 あと数えてたら途中でわかんなくなって「あれ?8個だっけ?9個だっけ??」って確認しに行く羽目になったり(←バカ)。 とりあえず、これです!じゃーん!! オールタイムからそのままスライドしてきてる2007年の不動感、すごい。どれも今見ても本当に大好き。何一つ動かせない。 削除動画が2つあ
前作(切り貼りMAD作ってみた)では 「捨て六から素材お借りしてなんたらかんたら」の時代のMAD (素材1本を使い回す、字幕はない、勢いでシンクロしてるっぽく押し切る)だったので 今回は「箱○買ったので素材撮り放題!衣装替えもしちゃう (派手な演出があるわけではなく次の場面から衣装変わってる)し字幕もつけたぜ!」 みたいなかんじで作ってみたよ ニコマス当初を知っている人は思い出してもらえたらうれしいかな タイトルのダサさも含めて07年臭だからな! 【ニコニコ動画】ネコチャンアイドルに猫の曲歌って踊ってもらった もともと前に動画を作ってるときにもずっと候補には残ってたんだけど 当時で17年くらい前の若干マイナーなドラマCD内のテーマソングだったので 曲を誰も知ってないと乗り辛いかなぁと思って結局使う機会を得なかった ずっと猫っぽい踊りで誰かに踊ってもらいたかったなぁ…とは思ってたから 時代を
ニコニコ9周年だそうじゃないですか 「デレステのその子の声がでないのに歌ってる風の口パクは 箱マス初期のMAD感ある」っていわれてるのが気になってたので 本当に似ているのかやっつけで 動画がPCに送れるじゃん!って気付いてからUPまでだいたい6時間くらい たまたま夜遊べる日だったからちょっとやってみた (とくにこれから動画作り復帰するよ!というわけではないですすみません) 【ニコニコ動画】てすてす 使用曲は飛蘭さんのDead END アニメ未来日記の曲 アニメ当時の「急げデートへ〜」の空耳にニコニコみを感じてた MVのほうの使用曲は蘭子の華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~のみ(素材の使い回し感がたまらない) 昔のノーマルPVっぽくみえて他曲かぶせてあるやつをやってみたかった いけるだろうと思ってたけど当てたらやっぱり速度調整なしでぴったりだったので嬉ションしそうになりました この感覚は懐かしいw
精密な連結を行う関係で中画面限定とさせていただいております。大画面やフルスクリーンで視聴 されている皆様にはご迷惑をおかけしてしまうことを改めてお詫び致します。 それでは解説していこうと思います。 (以下格納) 【0:14】 今回はクレジットを敢えて作らずタイトルCAから作ってみました。 実のところ、私は現役時代にタイトルCAというものは殆ど作ったことがありません。 当時私が作っていたCAはOPロールやEDロールといったクレジットCAが大半を占めていました。 昔は1つの動画に複数のコメ屋が共同(分担)でCAを投下する機会も多く、そうした分担の中で タイトルCAには大御所の方がいらっしゃったので割とそちらにお任せすることが多かったわけですw そんな中で経験があまりないCAを敢えて作ろうと思った理由は『ステージPVらしさを出したい』 という気持ちが強くあったことです。 少し前に購入したばかりの
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