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書評と格差問題に関するlololoのブックマーク (1)

  • つまり、なにが書いてあるの? ピケティが60分でわかる一冊 | ライフハッカー・ジャパン

    先ごろ来日もしたフランスの経済学者、トマ・ピケティのベストセラー『21世紀の資』が話題です。「数量経済史」という最新の統計手法を用い、過去200年以上の欧米諸国のデータを分析したもの。ただし原著は969ページもあり、みすず書房から発行された日語版も全728ページで、価格も高額。難しそうなイメージもあり、興味はあってもなかなか手が出せないという方も少なくないはずです。 そこでおすすめしたいのが、『日人のためのピケティ入門:60分でわかる「21世紀の資」のポイント』(池田信夫著、東洋経済新報社)。ピケティの考え方や周辺状況、また経済がたどってきたプロセスを、わかりやすくコンパクトにまとめた書籍です。きょうは、「いまさら聞けないこと」に焦点を当てた第1章「ピケティ Q&A」をクローズアップしてみます。 ピケティってどういう人? トマ・ピケティは、パリ経済学院(Paris School o

    つまり、なにが書いてあるの? ピケティが60分でわかる一冊 | ライフハッカー・ジャパン
    lololo
    lololo 2015/02/07
    ピケティの解説本を、新自由主義の権化である池田信夫が書いたのが驚き。もちろん、彼がピケティの持論に、全面的に賛同するわけがない。
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