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2015年2月7日のブックマーク (2件)

  • 報道の仕事、なぜ彼女は辞めたのか 妻となり母となり…:朝日新聞デジタル

    全国転勤、徹夜、休日呼び出し。「すべてOK」と答えて入社した。だが、月日が経ち、となり母となり、その働き方は厳しくなった。そして――。 「女性が十数人、辞めるって」 昨年6月ごろ、NHK内をこんなうわさが駆け巡った。年1回の大規模異動が発表される7月を控えたころだった。全国で1万人以上の職員が働くNHK。その15%にあたる1564人が女性だ。 情報公開請求で入手した6~10月の人事異動名簿によると、確かに約20人の女性が退職していた。この間の退職者全体は定年退職を含め約250人だから、女性の退職がとりたてて多いというわけではない。たどっていくと、約20人のうち半数以上が、2000年代後半に入局した30歳前後の若手だった。 この話題は昨年夏以降、ネットメディアなどでも取り上げられた。NHK広報局に事実関係を確認すると「特定の期間に退職者が集中するようなことはない。退職は一人ひとりの事情によ

    報道の仕事、なぜ彼女は辞めたのか 妻となり母となり…:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2015/02/07
    新聞社も企業である。他業種他企業のあり方を批判するのは簡単だが、自分のところは堂なのか?メディアには、冷静に足下を見つめてもらいたい。
  • つまり、なにが書いてあるの? ピケティが60分でわかる一冊 | ライフハッカー・ジャパン

    先ごろ来日もしたフランスの経済学者、トマ・ピケティのベストセラー『21世紀の資』が話題です。「数量経済史」という最新の統計手法を用い、過去200年以上の欧米諸国のデータを分析したもの。ただし原著は969ページもあり、みすず書房から発行された日語版も全728ページで、価格も高額。難しそうなイメージもあり、興味はあってもなかなか手が出せないという方も少なくないはずです。 そこでおすすめしたいのが、『日人のためのピケティ入門:60分でわかる「21世紀の資」のポイント』(池田信夫著、東洋経済新報社)。ピケティの考え方や周辺状況、また経済がたどってきたプロセスを、わかりやすくコンパクトにまとめた書籍です。きょうは、「いまさら聞けないこと」に焦点を当てた第1章「ピケティ Q&A」をクローズアップしてみます。 ピケティってどういう人? トマ・ピケティは、パリ経済学院(Paris School o

    つまり、なにが書いてあるの? ピケティが60分でわかる一冊 | ライフハッカー・ジャパン
    lololo
    lololo 2015/02/07
    ピケティの解説本を、新自由主義の権化である池田信夫が書いたのが驚き。もちろん、彼がピケティの持論に、全面的に賛同するわけがない。