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貧困と労働に関するlololoのブックマーク (4)

  • 安倍首相「参院選の最大争点はアベノミクス加速か後戻り」→後戻りするだけで労働者世帯の可処分所得21万円増、アベノミクス加速で日本のタックスヘイブン化進み貧困と格差は極まり日本経済こそリスクになる

    Home 経済・税財政, 貧困と格差, 雇用・労働法制 安倍首相「参院選の最大争点はアベノミクス加速か後戻り」→後戻りするだけで労働者世帯の可処分所得21万円増、アベノミクス加速で日のタックスヘイブン化進み貧困と格差は極まり日経済こそリスクになる 安倍首相「参院選の最大争点はアベノミクス加速か後戻り」→後戻りするだけで労働者世帯の可処分所得21万円増、アベノミクス加速で日のタックスヘイブン化進み貧困と格差は極まり日経済こそリスクになる 2016/6/4 経済・税財政, 貧困と格差, 雇用・労働法制 安倍首相「参院選の最大争点はアベノミクス加速か後戻り」→後戻りするだけで労働者世帯の可処分所得21万円増、アベノミクス加速で日のタックスヘイブン化進み貧困と格差は極まり日経済こそリスクになる はコメントを受け付けていません 安倍首相が消費税増税再延期などを表明した6月1日の記者会見。

    安倍首相「参院選の最大争点はアベノミクス加速か後戻り」→後戻りするだけで労働者世帯の可処分所得21万円増、アベノミクス加速で日本のタックスヘイブン化進み貧困と格差は極まり日本経済こそリスクになる
    lololo
    lololo 2016/06/06
    安倍は前回総選挙で「消費税増税」をいいながら安保法案をしれっと可決した。今回も「アベノミクス」をお題目に憲法改正を目論むつもりだろう。国民はまたも騙されるのか?今度の参議院選挙は、その分水嶺である。
  • 置き去りにされる、“40代非正規“の貧困と孤立“(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「助けて」と言えずに孤独死する、“就職氷河期世代”の存在が、以前、問題視されたことがある。 そんな彼らも、40代。 正社員化や、賃金アップなど、“非正規社員に光”があたり始めたような報道が、最近、増えつつあるが、ミドルの非正規社員を取り巻く環境の厳しさは、あまり知られていない。 先日、独立行政法人労働政策研究・研修機構が行った「壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究」の結果が、公表された。 「若年非正規労働者(25~34歳)の相対的貧困率が、23.3%と5人に1人であるのに対し、壮年男性(35歳~44歳)では3人に1人(31.5%)。つまり、40代に突入した“氷河期世代”は、若い人たちより貧困率が高い」 こんな厳しすぎる状況が明らかになったのである。 なぜ、壮年男性のほうが、若手よりも貧困なのか? その理由は、「誰が家計を支えているのか?」にある。 若年層の7割が、「親」が家計維持者であ

    置き去りにされる、“40代非正規“の貧困と孤立“(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    lololo
    lololo 2014/06/02
    NGOの世界だって同じだよ。若者からは「なにこのオッサン」とバカにされる。社会的な地位のない人間、スキル・人脈のない人間は誰からも相手にされない。
  • 国、他自治体も注目する釧路市自立支援の今後は?元ケースワーカーが語る生活保護制度への思い

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 高

    lololo
    lololo 2014/01/26
    釧路付近の求人倍率は0.4!もちろん、正規社員の求人はほとんど皆無だろうし、あったとしても年齢・資格・職務経験・通勤手段などの条件が合わないことが多い。受給者の多くは「働かない」のではなく「仕事がない」
  • 借りたカネを返さない若者は怠け者か時代の犠牲者か 批判を浴びる「奨学金返済苦問題」に潜む本質的課題

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日学生支援機構(旧日育英会)が学生に支援する「奨学金」に関する問題が、話題となっている。産経新聞の取材によれば、奨学金返還訴訟は8年間でなんと約100倍(58件から6193件)にまで増えているというのだ。メディアで「奨学金を返せない」と嘆く学生・社会人の姿がたびたび報じられる一方で、若者に対して「自己責任では」「借りたものを返す自覚が足りないのでは」という厳しい声も上がる。「奨学金返済苦問題」の背景には、いったい何があるのか。その背景をリサーチすると共に、質的な問題を解決するための策を考えてみたい。(取材・文/プレスラボ・小川たまか) 「学費の返済なんて無理ですよ!」 奨学金返

    借りたカネを返さない若者は怠け者か時代の犠牲者か 批判を浴びる「奨学金返済苦問題」に潜む本質的課題
    lololo
    lololo 2014/01/26
    「教育」と「奨学金」は貧困から脱出するための手段なのに、それが学生たちを苦しめる皮肉。「高等教育の無償化」の実現と「給付型奨学金」拡充が絶対必要。
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