タグ

2014年1月8日のブックマーク (3件)

  • 『演劇学を勉強すると就職に役立つか?否か?』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 久しぶりに東京の自宅に帰ってきました。 けっこう5日間も温泉に浸っていると、ふやけますよ。(嘘) 今日は朝から移動ばかりだったし、初もうでや弟家族との夕などで、ブログを書く時間がありませんでした。 シーフード料理のファミレス「レッドロブスター」のオニオンリングのヴィジュアルは、けっこうインパクトありました。 盛りつけを面白くすると、SNSで発信してもらます。 だから、面白くないより、面白いほうがいい。 普通より、きれいなほうがいい。 写真ばえする料理の盛りつけなんかも、これからの飲店は考えていく必要がありますよね。 というわけで、今、帰ってきて、自宅のボクの部屋でブログ書いています。 今日も

    『演劇学を勉強すると就職に役立つか?否か?』
    lololo
    lololo 2014/01/08
    演劇とマーケティングは「繋がってなさそうで、実は繋がっている」ことがよくわかる良記事。
  • 優勝しても罰走、生徒は使い捨て、自己満足の監督。高校サッカーの不都合な真実(加部究)

    体罰やしごきが社会問題になりながらも、未だに一部のサッカー強豪校や伝統校では、行き過ぎた指導が行われている。なぜ理不尽な指導はなくならないのか? このほど出版された加部究著『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)の中でその実態が明らかにされている。

    優勝しても罰走、生徒は使い捨て、自己満足の監督。高校サッカーの不都合な真実(加部究)
    lololo
    lololo 2014/01/08
    サッカーだけでなく、他のスポーツでも似たようなことは起こっている(はず)。日本の「学校スポーツ」の負の側面に、もっと光が与えられるようになって欲しい。
  • 靖国参拝を米国が許容できない理由

    ちなみに、靖国神社参拝の正当性を主張する際に、米国バージニア州のアーリントン国立墓地を引き合いに出し、「アーリントン国立墓地だって南北戦争時の南軍の兵士が埋葬されていても大統領が献花したりするのだから、靖国神社に総理が参拝して何が問題なのだ」という論調を日で目にすることがあるが、これはアメリカ人には全く受け入れられないたとえである。 彼らに言わせると、アーリントン国立墓地は、確かに南軍の兵士も埋葬されているが、宗教色のない墓地であり、敷地内に奴隷制や朝鮮戦争、ベトナム戦争の正当性を主張するような資料館もない。さらに「米軍で戦闘地域に派遣される時に『アーリントンで会おう』と言って出発する兵士なんかいないよ」というあるアメリカ人の研究者の言葉が端的に示すように、国立墓地の存在が米軍人の精神的支柱になってはいないという意味で、靖国神社とアーリントン国立墓地は「似て非なるもの」なのだ。 米国の不

    靖国参拝を米国が許容できない理由
    lololo
    lololo 2014/01/08
    欧米各国では「靖国神社とは、A級戦犯の合祀や、敷地内の資料館「遊就館」の展示を含め、戦前の日本の行為を正当化する象徴的存在」と認識されている。つまり、戦後体制を否定する建物と認識されているということ。