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2015年12月29日のブックマーク (4件)

  • ヘイトスピーチ問題で国連担当者が来日へ 日弁連が招く:朝日新聞デジタル

    国連少数者問題に関する特別報告者でヘイトスピーチ問題も担うリタ・イザック氏が来年1月に日弁護士連合会の招きで来日し、東京都内で講演することがわかった。イザック氏は今秋、日政府に公式的な訪日調査を求めたが、「来年秋以降でないと調整が間に合わない」と延期を求められたため、日弁連が先行して招いた。 日弁連関係者によると、イザック氏は1月23~26日の日程で来日し、25日に東京都内で開かれるシンポジウム「ヘイトスピーチと表現の自由」(事前申し込みが必要)で講演する。与野党の国会議員とも意見交換する。イザック氏は今年3月、国連人権理事会に「メディアにおけるマイノリティーに対するヘイトスピーチと憎悪扇動」に関する年次報告書を提出した。 外務省によると、イザック氏は日政府に対し、引き続き訪日調査を受け入れるよう求めているという。(武田肇)

    ヘイトスピーチ問題で国連担当者が来日へ 日弁連が招く:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2015/12/29
    国連担当者が来日して講演しても、安倍政権の意向を忖度したメディアは、その内容を詳しく紹介しないだろう。この手の講演の全貌を知るには、ひとえにNGOや民間団体の力量にかかっている。
  • 日韓外相会談 慰安婦問題で最終的解決を確認 NHKニュース

    韓国の外相会談がソウルで行われ、慰安婦問題を巡って、日政府は責任を痛感し、安倍総理大臣が、心からおわびと反省の気持ちを表明するとしたうえで、日韓両政府は韓国政府が設置する財団に日政府の予算からおよそ10億円の資金を拠出し、元慰安婦への支援事業を行うことで合意しました。また、両政府は、この問題が「最終的かつ不可逆的に」解決されたことを確認しました。 会談のあと、両外相はそろって記者発表を行い、合意事項について発表しました。この中で、岸田外務大臣は「慰安婦問題は、当時の軍の関与のもとに、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日政府は責任を痛感している」と述べました。そのうえで、岸田大臣は「安倍総理大臣は、日国の内閣総理大臣として改めて、慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表

    日韓外相会談 慰安婦問題で最終的解決を確認 NHKニュース
    lololo
    lololo 2015/12/29
    注目すべきポイントは、日本政府が「慰安婦問題は、当時の軍の関与のもとに、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題」と、旧日本軍の関与を認めたこと。もっと早くから認めていればよかったのにね。
  • カルビー会長「残業は悪」に喝采 | R25

    ポテチやかっぱえびせんでおなじみのカルビーは長時間労働禁止 ※この画像はサイトのスクリーンショットです 「ポテトチップス」「かっぱえびせん」「じゃがりこ」などで知られるスナック菓子メーカーのカルビーの松晃会長が、日の長時間労働を「悪しき慣行」と断言し、喝采を浴びている。 話題となっているのは、「ダイヤモンド・オンライン」に掲載された「カルビー会長が喝!長時間労働が日をダメにしてきた」という記事だ。松会長は、ジョンソン・エンド・ジョンソンの社長を経て2009年にカルビーのトップに就任。5期連続で増収増益を実現した人物だ。 松会長の主張は極めてシンプルだ。彼はまず、「残業代なんて、会社全体のコストからしたらたかが知れている」と、残業代のカットが目的ではないと述べたうえで、過去の労働慣行について、 「働くことの成果は勤務時間の長さで評価することが可能でした」 「世界が西と東に

    カルビー会長「残業は悪」に喝采 | R25
    lololo
    lololo 2015/12/29
    「定時帰社」を口にしながら、実際は現場に膨大な量の仕事を押しつけている経営者が何と多いことか。この社長の発言は正論だが、現場はどう思っているのか知りたい。
  • ライフハッカー[日本版]の書評家が選ぶ、2015年の名著10選 | ライフハッカー・ジャパン

    さて、2015年もいよいよ大詰めです。 2012年8月からライフハッカー[日版]で書評を担当している私は、今年も230冊以上の新刊をご紹介してきました。なるべくフラットに「情報」を提供したいという目的があるため、ここではなるべく主観を排除して「紹介」に徹しているのですが、とはいえこれだけの冊数を読めば、印象的なものも少なくありません。 そこで今年最後のこのコーナーでは、あえて主観的に2015年のベスト10をチョイスしてみようと思います。 10位 『最悪から学ぶ 世渡りの強化書──ネガポジ先生 仕事と人間関係が楽になる授業』(黒沢一樹著、日経済新聞出版社) 虐待、貧乏、父親が4人、自殺未遂などなど、普通の人の10倍くらいのハードライフを送ってきた著者による処世術。シンプルな内容ながら、人の個性と生き方、考え方が強烈でした。 9位 『日へのラブレター』(NHKワールド・ラジオ日編、

    ライフハッカー[日本版]の書評家が選ぶ、2015年の名著10選 | ライフハッカー・ジャパン
    lololo
    lololo 2015/12/29
    書店店頭で目にした本は2冊だけ。「浦島太郎」という名の「引きこもり」にとっては、はじめて目にするタイトルも多いが、興味を惹かれる本ばかり。でも先立つものが・・・