労働・子育てジャーナリスト、NPO法人グリーンパパプロジェクト代表理事、元内閣府「子ども・子育て会議」委員、内閣府「地域少子化重点推進交付金」審査員、3児のシングルファーザー 労働・子育てジャーナリスト、NPO法人グリーンパパプロジェクト代表理事、元内閣府「子ども・子育て会議」委員、内閣府「地域少子化重点推進交付金」審査員、3児のシングルファーザー
「保育園落ちた日本死ね!!!」と題した匿名のブログをきっかけに保育制度の充実を求める署名が広がり、6日間で2万7千人余分が集まった。参加した母親らは9日、国会を訪れて署名簿を塩崎恭久厚生労働相に手渡した。当事者からの切迫した訴えに、政権も対応を迫られている。 「主人の収入は少なく、働かねばなりませんが保育園に入れてもらえませんでした。子どもをおぶってもよければ働きたいが、社会が許してくれない。子どもの多いお母さんを見るとうらやましくて涙が出る」 この日の衆院厚労委員会。民主党の山尾志桜里氏は、署名に添えられたこんなコメントをまじえて塩崎厚労相に質問した。 署名は「子どもをいつでも安心して預けることができる社会の実現」を求める趣旨で、関西の翻訳業の40代女性が呼びかけた。2月29日の衆院予算委員会で安倍晋三首相がブログについて「匿名なので、実際にどうなのか確かめようがない」と答弁したのを知り
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