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2011年8月24日のブックマーク (3件)

  • 継続開発のススメ - Twisted Mind

    概要 開発をすればリリースがあり、リリースが終われば開発があります。継続開発をする以上はリリースと開発の繰り返しです。 開発手法やリリース手段は沢山あるのですが、あまりしっくりくるものが無かったので自分でまとめてみました。 これで完璧というものは残念ながらこの世にないと思うので、これからも臨機応変に良い流れを作って行ければと思います。 この文章は以下のような構成になってます。書き殴りですみません。 バージョンの付け方 ソースコード管理とリリース タスク駆動 環境方針 定義 いくつか事前に定義しておかないと話しが訳わからなくなりそうなので。 バージョン管理には git を採用しています。 開発というのはコードを書く事だけを指してはいません。 ここでいうフレームワークは「自身で開発している」として扱います。そうしないとちょっと難しいので。 ライブラリは自身の開発とそれ以外があると思いますので、

    継続開発のススメ - Twisted Mind
    mad-p
    mad-p 2011/08/24
    「単体テストと外部テストはリポジトリを切り離す」なるほど
  • 僕が shared_ptr よりも retain() / release() 方式が好きだと思う理由 - kazuhoのメモ置き場

    それは、shared_ptr のようなラッパーよりも、オブジェクト自体が参照カウンタをもっているほうがコードが書きやすいから。 たとえば、継承したクラスでオブジェクトの参照カウントをいじることは、shared_ptr では難しい。 shared_ptr を使った場合: class Base { public: virtual void foo() = 0; }; class Derived : public Base { public: virtual void foo() { // ここで自分自身への参照カウンタをインクリメントしたいけどできない… gManager_.register(this); }; // 呼び出し側 obj = shared_ptr<Base>(new Derived()); obj->foo();オブジェクト自体が参照カウンタをもっていれば、このような問題は発生

    僕が shared_ptr よりも retain() / release() 方式が好きだと思う理由 - kazuhoのメモ置き場
    mad-p
    mad-p 2011/08/24
    後でよく考える
  • Furlでhttpsリクエストがtimeoutになる場合がある件

    FUJI Goro @__gfx__ なぜだろう。環境は?逆にbufsizeが小さいともっと少なくても問題がおきるのかな? / Furlで躓いてる途中 - すぎゃーんメモ http://t.co/UU4TWm4 すぎゃーん💯 @sugyan @__gfx__ あ、自分のMacローカル環境でしか試してないです。外部サイトとかでもbufsize小さくすると起こることがあったんですが うまく再現できず、、

    Furlでhttpsリクエストがtimeoutになる場合がある件
    mad-p
    mad-p 2011/08/24
    SSL, read, selectの問題。勉強になる