タグ

ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (10)

  • 歴代iPhoneを並べてスピード対決させる動画 ずらっと並ぶ姿が圧巻

    歴代iPhoneを初代から最新機種まで1台ずつ並べ、さまざまな動作スピードを競わせる動画が話題になっています。発売順に8台がずらりと並ぶ姿は壮観です。 歴代が並んでいるのはなかなかの見もの 機種は5s、5c、5、4S、4、3GS、3G、2G(初代)。動画では全画面を一斉にタッチして、電源のオンオフが完了するまでの時間や、ブラウザの読み込み速度など、さまざまなスピードを検証します。どの機種がどの面で速いのか一目瞭然です。 一度のスワイプで次々とロック解除していくのが気持ちいい また並んだ8台の画面を、左から右へ人差し指でスーッとひとなでしてロック解除していく光景も爽快。バージョンアップを繰り返しながらも、この機能はほとんど変わらないのですね。いろんな発見があるこの動画は、YouTubeに投稿されてから3日で150万回以上再生されるなど、大きな注目を浴びています。 advertisement

    歴代iPhoneを並べてスピード対決させる動画 ずらっと並ぶ姿が圧巻
  • 知ってた? 図書館にしかない学習マンガ「○○のひみつ」が電子書籍で無料で読める

    「○○のひみつ」というタイトルでおなじみの学研パブリッシングの学習マンガ「まんがでよくわかるシリーズ」。来は非売品で全国の小学校や町の図書館でしか読めないですが、現在24タイトルが電子書籍サイト「BookBeyond」で無料で読めるようになっています。 いろんな「ひみつ」を解き明かそう 「まんがでよくわかるシリーズ」は20年以上続いている、さまざまな職業や製品、サービスについて紹介する総合的な小学生向け学習マンガです。すでに90タイトル以上あり、「コンビニの秘密」「裁判のひみつ」といったメジャーな分野から、「下着のひみつ」「漢検のひみつ」「インドのひみつ」といった多少マニアックな分野まで、小学生のいろんな疑問に答えてくれるラインアップになっています。 シリーズ開始から20年以上。現在90タイトル以上あるので、あなたにも気になる「ひみつ」があるかもしれません 電子書籍で配信されているのは

    知ってた? 図書館にしかない学習マンガ「○○のひみつ」が電子書籍で無料で読める
    mad-p
    mad-p 2014/07/16
  • となりのトトロの「ネコバス」、ついに撮影される

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています となりのトトロに登場する「ネコバス」がカリフォルニアで発見されたようです。ご覧ください。 どこからどう見てもネコバスです ね? ネコバスでしょ? キリっとした顔立ち、壁も床もやわらかそうな客室、12の手足、ネズミのヘッドライト、どこからどう見てもネコバスです。でも、なぜでしょう。どこか「解せん」とばかりのネコの表情が気になります。 草木を超えて風のように走る……走る? こちらはカリフォルニア在住のベティさん家の飼いネコ、Yun Yunちゃんのためにハロウィンの仮装用として製作されたものだそうです。 これなに? ちゃんと肉球もあるよ ねぇ、なに作ってんの? 解せん…… 完成 ちなみにトトロにもなってみたよ なんとも絵になるネコさんです ねとらぼ @itm_nlab ねとらぼの公式Twitterアカウントでは、話題の記事をリアルタイム

    となりのトトロの「ネコバス」、ついに撮影される
    mad-p
    mad-p 2012/12/10
    こっ、これは…すごい…
  • 人間の限界を超えた究極のプレイ「TAS」って知ってますか?

    「TASさん」は人ではありません YouTubeやニコニコ動画などを見ていて、「TAS」という言葉を目にしたことはないだろうか。主にゲーム関係の動画に出てくる用語で、正しくは「Tool Assisted Speedrun」の略。簡単に言えば、エミュレータなどのツールを使って作成された、文字通り“人間離れ”したタイムアタックプレイのことを指す。 もしまだ見たことがなければ、とりあえず「スーパーマリオ64」(→動画はこちら」や「ロックマン2」(→動画はこちらかこちらかこちら)あたりから見てみるのがオススメだ。「ロックマン2」の25分クリアあたりはまだ理解できるのだが、普通の人が遊んだら1週間~1カ月はかかるであろう「スーパーマリオ64」を一体どうやったら5分29秒でクリアできるのか……(もしかすると、今はさらに更新されているかも)。もはやスーパープレイとかそういうレベルを超越した、思わず笑っち

    人間の限界を超えた究極のプレイ「TAS」って知ってますか?
    mad-p
    mad-p 2008/12/05
    TASといえば海腹川背かな
  • DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち

    「KORG DS-10」(以下、DS-10)の発売元であるAQインタラクティブの岡宮道生氏、岡宮氏とともにプロジェクトのプロデューサーを担当するキャビアの佐野信義氏、元になったシンセサイザー「MS-10」のメーカーであるコルグの佐藤隆弘氏と井上和士氏、DS上のサウンドドライバを担当したプロキオン光田康典氏と主要開発スタッフが勢ぞろいしたインタビューは、インタビュワーがMS-10発売当初からのユーザーということもあり、非常に「濃い」内容となった。なお、+D Games編集部では、事前にDS-10の開発途中版をお借りして試用したうえで質問している。 「MS-10」を囲んで 発想の源は、「DSの開いた形」 ――MS-10からその上位機種であるMS-20、MS-20をソフトウェアシンセサイザーにしてUSB接続のミニコントローラをつけたレガシーコレクションと、個人的にずっとMS-10/20を追って

    DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち
  • Wiiリモコン専用の「eneloop」が登場 - ITmedia +D Games

    三洋電機から、「eneloop」ブランドの新製品「Wiiリモコン専用無接点充電セット」が8月25日に発売される。充電式電池パック、充電スタンド、ACアダプタが発売され、いずれもオープンプライス。上記3点のセットが市場価格で5000円程度。充電式電池パックおよび充電スタンドが同2500円程度、ACアダプタが1000円程度。任天堂のライセンス商品となっている。 製品は無接点充電が可能なため、「Wiiリモコンジャケット」を取り付けたままでも充電できるのが特徴。充電スタンドは1つのACアダプタに最大4台まで連結接続でき、複数のWiiリモコンへ充電可能だ。 なお、満充電時のピーク電圧を検知して充電を終了させる「ピークカット方式」を採用することで、充電時間は約220分を実現。コインやクリップなどの異物がWiiリモコンと充電スタンドの間に挟まった場合には、内蔵されたマイコンがそれを検知し、自動的に充電

    Wiiリモコン専用の「eneloop」が登場 - ITmedia +D Games
  • いよいよ日本上陸をはじめた「ARG」って何だ?

    にもARGの波は来るか? 「ARG」(Alternative Reality Game)というゲームをご存知だろうか。アメリカではドラマや映画のプロモーション手法として盛んに行われていて、日語では直訳して“代替現実ゲーム”などとも呼ばれていたりする。 どういうゲームかというと、一言で言ってしまえば“現実世界を使ったゲーム”である。ゲームの参加者たちは、時には架空のウェブサイトにアクセスしたり、時にはラジオやテレビの情報に耳を傾けたり、時には実際に現実世界のどこかへ行ったりしながら、現実世界のあちこちに隠されたヒントをたどりながら、物語や謎を拾い集めていくことになる。これをつなぎ合わせていくことで、1の大きなストーリーがうねりとなって展開されていく――というわけだ。 ストーリーは、架空の殺人事件の犯人を解き明かす格ミステリーから、地球に潜入したエイリアンたちの手がかりを追うSF大作

    いよいよ日本上陸をはじめた「ARG」って何だ?
    mad-p
    mad-p 2008/04/23
    ARGって、つまり「あんたがた」ってこと? ARG視点からの「あんたがた」はこれがわかりやすかった→ d:epics:20080331
  • 懐かしのアニメソングがファミコン音源で蘇る! 「ファミソン8bit」シリーズ

    ファミコン+アニソン=ファミソン? ITmedia +D Gamesでもたびたび紹介しているのでご存知の方も多いとは思うが、筆者の個人的な趣味で、5pb.より発売中のアルバム「ファミソン8bit」シリーズを取り上げてみたい。 シリーズは、“タッチ”や“ペガサス幻想”といった懐かしのアニメソングを、ファミコン独特のピコピコサウンドでアレンジ・収録したもの。歌手の桃井はるこさんが歌う家シリーズに加え、3月からは「アイドルマスター」の声優陣とコラボレーションした「ファミソン8bitアイドルマスター」もラインアップに加わり、ゲームファンを中心に人気・知名度を伸ばしつつあるシリーズだ。 このシリーズがすごいのは、よくある“ファミコン風”のアレンジではなく、矩形波2+三角波1+ノイズ1という“純正ファミコン音源”だけで(一部例外曲もアリ)ちゃんと「音楽」している点。その気になればファミコンだって

    懐かしのアニメソングがファミコン音源で蘇る! 「ファミソン8bit」シリーズ
  • アナログシンセの名機がDSでよみがえる――「KORG DS-10」登場 - ITmedia D Games

    AQインタラクティブから発売される「KORG DS-10」は、1978年に発売されたKORGのパッチング式アナログ・シンセサイザー「MS-10」をデザインコンセプトとして作られているソフト。アナログシンセならではの音を再現したクオリティの高い音源部には、コルグのノウハウを惜しみなく投入しているとのこと。 「KORG DS-10」では、ニンテンドーDSの2画面とタッチスクリーンを生かし、タッチコントロール画面では感覚的なノート入力/サウンド・コントロール・モードも用意されている。機能面としては、2台のアナログシンセ・シミュレーターとドラム・マシン、多彩な制御が可能な6トラック/16ステップのシーケンサー、3種類のサウンド・エフェクトによる幅広い曲作りが可能。ワイヤレス通信による複数台での同時プレイも楽しめる。 KORG DS-10 発売日 2008年7月 価格(税込) 4800円 販売元 A

    アナログシンセの名機がDSでよみがえる――「KORG DS-10」登場 - ITmedia D Games
  • 「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」レビュー:プレイするほどに勇気付けられ、心を打たれる――11年ぶりに「ナイツ」が復活 (1/3) - ITmedia +D Games

    名作との呼び声も高いのに、なぜか11年も沈黙を続けた「ナイツ」 1996年の夏に発売された「NiGHTS(ナイツ) into dreams…」は、個人的にも特に思い入れのある作品だ。当時は、プレイステーションとセガサターンが激しいシェア争いを繰り広げていた頃であり、そこにNINTENDO64も発売された直後だった。「ナイツ」は、「ソニック」シリーズなどでおなじみのソニックチームが制作し、同年の夏休み商戦におけるセガサターンの目玉ソフトとして、大々的なプロモーションとともに世に送り出された。 「ナイツ」の魅力は、夢の中を舞台としたファンタジックな世界観や、“空を飛ぶことへの憧れ”を具現化したようなオリジナリティの高いゲーム性にあったものと思う。走ったり跳ねたりといった従来型のアクションゲームとは異なり、立体的に表現された空間を舞うように飛び回ることができ、その特有な操作感覚にはそれまで感じた

    「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」レビュー:プレイするほどに勇気付けられ、心を打たれる――11年ぶりに「ナイツ」が復活 (1/3) - ITmedia +D Games
  • 1