タグ

2017年2月2日のブックマーク (6件)

  • 十代で処女を捨てたことを後悔している

    私は雪深い田舎の出身で、今は東京で暮らしている。 故郷には、当に何もなかった。 遊ぶ場所は友達の家か、外か、イトーヨーカドーか、くらいしか選択肢がなかった。 それは別にいいんだ。自然に囲まれて、それなりに楽しかったから。 しかし、田舎特有の性質なのか、周りにいる子の多くは早熟で、恋愛至上主義だった。 早い子は小学校高学年から、普通の子でも中学生のころには付き合っている人がいるという状態だった。 女子は、ちょっと顔がタイプとか、足が速い等という理由でバンバン告白していた(今でも、あの積極性はすごいと思う)。 部活の帰りに待ち合わせして、男女で手をつないで帰るのがステイタスだったようだ。 友達同士で話す内容は、ほぼ恋愛か、巷で流行っている音楽の話、雑誌に載っているおしゃれの話だった。 私はが好きだった。星が好きだった。この世界の不思議に興味があった。 でも、そういうことを話すと茶化されてし

    十代で処女を捨てたことを後悔している
  • 首を吊ったときの話

    数年前のことだ。私は当時患っていたうつ病が回復する兆しが見えなく、この先明るい未来があるとも思えなく、生きていてよかったと思える瞬間もまったくなかったので、自殺をしようと思った。 1人暮らしのアパートから、Amazonで頑丈だと評判のロープを注文した。ほどけにくいロープの結び方をネットで調べた。自殺が失敗して変に重い後遺症を持ったまま生き残ってしまうほうが怖かったので、慎重にやろうと思った。最後にツイッターに自殺予告でもしようかと考えたりもしたが、仮に誰かが警察に通報するなどしたら中途半端なところで救出されてしまう可能性があったので、何も予告まがいのことはしなかった。当にそこまでしてくれるようなフォロワーがいたかどうかは分からないが。 あとは部屋の中で台に乗って、首を吊る準備をした。この時点でもそれなりの恐怖を感じていたが、やめなかった。事前に酒を飲んでおくと楽だという話を何度か聞いたこ

    首を吊ったときの話
  • セフレが無修正動画に出てた

    さっき何となくエロ動画サイトを漁っていたら、見たことのある顔が出てきた。 これはどう見ても、5年前によくセックスしていた女の子だった。その当時のことが急に蘇ってきた。 当時俺は町田に住んでおり、仕事先も町田だった。スマホには無料の出会い系アプリを入れていたのだが、こっちから女の子に連絡しても無視されるだけだし、連絡が来たかと思えば詐欺サイトへ誘導するスパムか、援デリ業者だけなのに辟易してアプリを放置していた。 そんなある日、急に女の子から「今から遊びませんか」的なメッセージが届いた。最初はスパムか援デリの類かと思い放置していたが、何度も「無視しないで!」「上京してきたばかりなので東京を案内してほしい」など、他とは違い人間味ある切実なメッセージがいくつも届いて、なんか様子が違うので暇つぶしにメッセージのやり取りだけでもしてみることにした。 妙に向こうから「会おう会おう」と言ってくるのが怖い

    セフレが無修正動画に出てた
  • 警察官がAV女優 白バイ隊員がAV男優の世界 | オモコロ

    20xx年。 AV業界に警察の手が介入され数十年。 業界はキャストも含め全て警察の手で運営されることとなった。 新人AV警察官 森田隆道の場合 ◆こんにちは こんにちは ◆緊張してる? 若干しております。 ◆さっそくだけど 今まで検挙した人数を教えください。 3人と記憶しております ◆初めてはどこで? 官の派出所の近くの空き地であります。 ◆一人称、官なんだね。 (照) ◆スリーサイズを教えください。 上から 制帽がMサイズ 革帯もMサイズ 出動が27cm であります。 ◆警棒はLLだったりして。 フフ ◆どこが感じるの? 出身大学をいじられたりするのが… AV白バイ隊員 登場 シー え、あ… 取り締まっていい? あ、ちょ、やめ 公務執行妨害で… ん、んー あ あああああ! 応援要請 ~スリーポリス~ はあ。ちょっと出会ってすぐすぎ… 部、応援要請します 今度はなに? ウー うそで

    警察官がAV女優 白バイ隊員がAV男優の世界 | オモコロ
    madara-neco
    madara-neco 2017/02/02
    なんだこれは
  • 小田原市役所に申し入れ〜「保護なめんな」ジャンパーの背景にあるもの〜の巻-雨宮処凛がゆく!

    「千葉県銚子市で、母子世帯のお母さんが県営住宅の家賃を滞納して、自分の娘の首を締めて殺したという事件がありました。家賃減免制度のことが教えられていなかった。あと、生活保護の窓口に行ったけど、『あなた若いんだから働ける』って説明されたゆえに、生活保護は受けられないと思ってもう相談に行かなくなったという経緯があったようです。若い少女の命を奪ったり、お母さんを殺人者にしてしまうようなことは絶対になくさないといけない。生存権が、国民みんなの間で権利として認められていないんじゃないか。そんな思いがあります」 「今回のことを受けて、他の自治体の仲間などに聞いたら、『うちの職場で起きてもおかしくない』という人が結構いる。また、『自分が小田原の職員だったらジャンパーを着ることを拒否できただろうか』という率直な思いを抱いている職員もいます。ジャンパーを着ていないにしても、『見えないジャンパー』を着て利用者を

    小田原市役所に申し入れ〜「保護なめんな」ジャンパーの背景にあるもの〜の巻-雨宮処凛がゆく!
  • 「お願い、戻って」 行方不明者、年間8万人超の衝撃 - Yahoo!ニュース

    ある日、肉親や知人が突然、姿を消す——。あなたの周囲でそんなケースはないだろうか。日では1956年以降、毎年8万人以上が行方不明になっている。残された家族は「なぜ」を問いつつ、「あの時、こうしていれば」と自らを責めることもある。どこかで元気に暮らしているのか、そうではないのか。ひたすら帰りを待ち続ける当事者たちに迫り、行方不明者の周辺を追った。(Yahoo!ニュース編集部)

    「お願い、戻って」 行方不明者、年間8万人超の衝撃 - Yahoo!ニュース