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月に関するmaemaemaemaeのブックマーク (2)

  • 月の周囲を一回転!!月の全容がよく分かる月周回無人衛星で撮影された写真動画が面白い!! | コモンポスト

    月の周囲には、アメリカが開発した月周回無人衛星「ルナー・リコネサンス・オービター」が飛行していますが、今回はこの人工衛星で撮影された写真を繋ぎ合わせた月写真動画をご紹介します。月の全容がよく分かる映像をご覧ください。 「ルナー・リコネサンス・オービター」は、月面からの高度50kmの極軌道を周回している人工衛星。搭載されたカメラ(LROC)は最高で50cmという驚異的な解像度を誇り、科学的探査よりは、有人月探査に向けた着陸点選定のための基礎資料収集といった、将来的な探査に向けた情報収集を狙っています。 この動画は、そんな人工衛星によって撮影された写真を繋ぎ合わせて制作されたもの。月の裏側は地球から見ることができませんが、この映像ならくっきりはっきり見ることができます。

  • 月はかつて2つあった? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    かつて地球には月が2つ存在したが、一方は他方にゆっくりと衝突して消滅し、その結果、現在の月には起伏の激しい側と平坦な側が生まれたという新たな説が登場した。 月には、常に地球のほうを向いている“表側”と、地球からは見えない“裏側”があるが、両半球に違いがあることは、長らく天文学者の間で謎となっている。表側の地形は比較的高度が低くて平坦なのに対し、裏側は高くて山が多く、地殻がはるかに厚い。 新たなコンピューターモデルによると、この違いは、月より小さな“随伴衛星”が、初期のころに月の裏側に衝突したと考えることで説明がつくという。そのような衝突が起こると、非常に硬い岩石物質が月の裏側に飛び散る結果となり、それが現在、月の高地を形成しているというのだ。 この説が事実なら、小さいほうの月は、大きいほうの月に時速約7100キロでぶつかった計算になる。 「質量の大きい2つの物体が互いの重力に引かれ

    maemaemaemae
    maemaemaemae 2011/08/20
    「かつて地球には月が2つ存在したが、一方は他方にゆっくりと衝突して消滅し、その結果、現在の月には起伏の激しい側と平坦な側が生まれた」 へー。地球誕生から何千万年かの間の出来事ってことか
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