タグ

アートに関するmaemaemaemaeのブックマーク (8)

  • 太陽の塔、内部を報道陣に公開 ライトアップは万博以来:朝日新聞デジタル

    万博記念公園(大阪府吹田市)の太陽の塔の内部が6日、報道陣に公開された。1970年の大阪万博の閉幕後、初めて塔内全体がライトアップされ、オブジェ「生命の樹(き)」が鮮やかに浮かび上がった。中に入ると、オブジェの一部が破損したり床がはげたりして、傷みが目立つ状態だった。 故・岡太郎氏がデザインした太陽の塔の内部はふだん原則非公開で、10月末から耐震改修工事に入るため、公開した。 生命の樹は高さ41メートル。樹には生物の進化の過程を表現する恐竜や三葉虫などの生物模型が付いている。ただ、292体あった生物模型のうち現存するのは約70体で、今も取り付けられているのは30体ほど。府は耐震改修に合わせて「生命の樹」や、万博閉幕後から行方不明になっている「地底の太陽」の復元もする。 29、30日には抽選で選ばれた1300人に公開する予定。改修後の2018年3月から一般公開される。(太田成美)

    太陽の塔、内部を報道陣に公開 ライトアップは万博以来:朝日新聞デジタル
  • 「エッシャー風に撮ってみた…」だまし絵みたいな女性の写真 : らばQ

    「エッシャー風に撮ってみた…」だまし絵みたいな女性の写真 オランダの画家エッシャーと言えば、錯視を利用した「だまし絵」で有名ですが、そのエッシャーを意識した写真を撮ってみたという女性が、海外掲示板で自身の作品を紹介していました。 どんな写真になったのかご覧ください。 なんと面白い。 これもだまし絵と呼ぶのかわかりませんが、無限の追求がそこにはあります。 この作品に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●カメラに対する表情がいい。真面目な顔だ。 ↑(投稿者)これは実際は妹。やってもらうのに苦労した。 ↑彼女に一番前の手が大きいと伝えてくれ。 ●いったいどうやって作ったんだろう。 ↑(投稿者)手動で作ったよ。フィルターがうまくいくと思わなかったからね。 ●数秒はわからなかった。よく出来ている。 ●おーまいがっ、手がデカい! ●男の手だ! ●大きい手はその前の大きな額縁のほうの手だ。 ●見

    「エッシャー風に撮ってみた…」だまし絵みたいな女性の写真 : らばQ
  • わいせつかアートか ろくでなし子が初公判で語った言葉の全文

    わいせつか、アートか。3Dプリンター用のデータを配布したり、女性器をかたどった「作品」を陳列したりしたとして、わいせつ物陳列などの罪に問われた漫画家のろくでなし子さん(42)=名・五十嵐恵=の初公判で15日、東京地裁でありました。法廷で彼女が語った言葉(意見陳述)の要旨全文です(性的表現も含め、原文のままです)。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 起訴状に書かれている外形的な事実関係は争いませんが、女性器のデータ、女性器を元にしたわたしのアート作品は、「わいせつ」ではありませんので、私は無罪です。 わたしは女性器をモチーフにアート活動をしています。この活動をはじめて3年半が経ちました。多くの人には理解されない事ですので、わたしを罵る人もいました。インターネットでは攻撃され、ついには2014年の7月と12月、合計2回も逮捕勾留されてしまいました。 わたしがなぜ女性器をモチーフにしたり、女性器の名称である

    わいせつかアートか ろくでなし子が初公判で語った言葉の全文
  • 次世代のダークヒーローが生まれるとしたら!? な答えはこれかも知れない:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    次世代のダークヒーローが生まれるとしたら!? な答えはこれかも知れない:DDN JAPAN
  • 空を飛ぶ夢、19世紀末の不思議な飛行機械のコラージュアート

    今伝えられている科学の歴史に、実は漏れていたり抜けていたりしている色々なものがあるのでは……と思ってしまう架空の飛行機械について、不思議な雰囲気のあるコラージュに仕上げたアートブックからの画像です。 1969年、アメリカ・テキサス州のとある古屋で、とある美大生が奇妙なアートブックを発見、地元大学の研究者による鑑定が行われました。 鑑定によれば作者のチャールズ・オーギュスト・アルバート・デルショーは1830年生まれの精肉商という人物で、69歳で引退すると独学でアートを学び、以来1923年に93歳で死亡するまで20年以上の間この「作品」に取り組み、約10冊ほどのアートブックを残しているようです。 アートブックは「Sonora Aero Club」という架空の飛行機クラブが開発している最先端の航空機について、チャールズが「設計士」の立場から記録している……という体のつくりになっています。 すべ

    空を飛ぶ夢、19世紀末の不思議な飛行機械のコラージュアート
  • 「ロボット+人間+3Dグラフィックス」が劇場パフォーマンスの新時代を呼び覚ます(動画)

    ロボット、3Dグラフィックス、そして役者を組み合わせると何が生まれるのか? その答えは、サンフランシスコを拠点とする開発会社Bot&Dollyが生み出した驚愕のパフォーマンス「Box」でした! 冒頭の動画は、デジタル世界が現実世界とどんなインタラクションを起こすのかを探求した同作品のショートムービー。もともとライブパフォーマンスとして上演されているBoxは、アートとテクノロジーが等しく組み合わさった秀逸な作品。Bot&Dollyは次のように説明しています。 「これは大規模なロボット工学、プロジェクションマッピング、そしてソフトウェア開発を含む様々な技術の集大成です。この方法論は、劇場での上演内容を根的に変え、表現の新たなジャンルを確立するものと私たちは信じています」 システムとしては、KUKAのロボットをベースとしたモーションコントロール・システム「SCOUT」が1台、「IRIS」が2台

    「ロボット+人間+3Dグラフィックス」が劇場パフォーマンスの新時代を呼び覚ます(動画)
  • 世界が驚愕するウイルス達をガラスの彫刻に:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    世界が驚愕するウイルス達をガラスの彫刻に:DDN JAPAN
  • 整理整頓したアートがすごい! パスタも星も人も整頓する、気が遠くなるアート | Pouch[ポーチ]

    砂場に散らばるおもちゃや、ボールに盛られた色々なフルーツをテーブルに種類別に並び替えるアート作品があるのをご存知ですか? これは、スイス人出身のコメディアンで、アーティストのウルスス・ヴェールリさんによる最新著作『The Art of Clean-up(芸術的お片づけ)』。べ物、車、人々、おもちゃ、枝など、我々の日常に溢れているモノを、色、形、大きさで分け綺麗に整理整頓してあるのですが……。こんなに美しくなるなんて、思いもしなかった変貌ぶりです。 例えば、スープに入ってバラバラになった、アルファベット型の小さなマカロニを、AからZまで順に並べ直したり、プールサイドで賑わい楽しむ人々を男性、女性、子供に分け、ビーチマット、ビーチパラソル、浮き輪とみんなの持ち物まで整理して並べて1枚の写真に収めてしまっているのです。骨が折れそうな仕事ですね! 作品からユーモアのセンスが感じられるのも、彼がコ

    整理整頓したアートがすごい! パスタも星も人も整頓する、気が遠くなるアート | Pouch[ポーチ]
  • 1