オプション・フラグの現在の設定および DB2OPTIONS の値を表示するには、 LIST COMMAND OPTIONS を使用します。 オプションの設定を対話式入力モードまたはコマンド・ファイルから変更するには、 UPDATE COMMAND OPTIONS を使用します。 コマンド行プロセッサーは、以下の手順でオプションを設定します。 デフォルト・オプションを設定します。 DB2OPTIONS を読み取って、デフォルトを一時変更します。 コマンド行を読み取って、DB2OPTIONS を一時変更します。 UPDATE COMMAND OPTIONS からの入力を、最終的な対話式一時変更として受け入れます。 表 1 に CLP オプション・フラグを要約してあります。 これらのオプションは、どのような順序や組み合わせでも指定することができます。 オプションをオンにするには、対応するオプショ