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高天(たかま)の原(はら)に 神留(かむづ)まります 皇(すめら)が睦(むつ) 神漏岐(かむろぎ)・神漏美(かむろみ)の命以(みことも)ちて 八百万(やほよろづ)の神等(かみたち)を 神集(かむつど)へに集(つど)へ給(たま)ひ 神議(かむはか)りに議(はか)り給(たま)ひて 我(あ)が 皇御孫(すめみま)の命(みこと)は 豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みづほ)の国(くに)を 安国(やすくに)と 平(たひ)らけく 領(し)ろし召(め)せと 言依(ことよ)さし奉(まつ)りき。 斯(か)く依(よ)さし奉(まつ)りし国内(くぬち)に 荒(あら)ぶる神(かみ)たちをば 神問(かむと)はしに問(と)はし給(たま)ひ 神掃(かむはら)ひに掃(はら)ひ給(たま)ひて 言問(ことと)ひし磐根(いはね)・樹根立(きねた)ち 草(くさ)の片葉(かきは)をも言止(ことや)めて 天(あめ)の磐座放(いはくらはな)
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祝詞(のりと)は神職が神前で読んでいる「アレ」のことです。神職でなければ読んではならないというものではないので、一般の方でも読めるように「ふりがな」を付けて掲載しました。 神道では心と態度の両方がそろって 神意にかなうとされています。すなわち、心の中で真剣に祈るだけではなく、祝詞を声に出して読む(奏上といいます)ことによって、一層のご加護が頂けるという事です。 祝詞は言霊の考え(ことだま=言葉に出した事がそのままかなう。結婚式で帰る、別れるなどの言葉を使わないのはこのため)に基づき美辞麗句を用いて、ご神威により願いが成就するように奏上します。 祝詞のダウンロード 全て「Word」です。用紙サイズはA4になっています。フォント、用紙サイズをご 都合に合わせて変えてもらってかまいません。本来は、墨書するものですが。 全てZIPで圧縮してあります。
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