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神奈川区に関するmaemaemaemaeのブックマーク (2)

  • 金蔵院。横浜市神奈川区東神奈川にある真言宗智山派寺院

    金蔵院山門 金蔵院堂 金蔵院会館(寶蔵坊) 金蔵院の縁起 金蔵院は、醍醐三宝院の始祖勝覚僧正が開基となり寛治元年(1087)に創建したといいます。慶長4年(1599)に徳川家康より寺領10石を拝領、多くの末寺を擁する中寺格の寺院でした。 新編武蔵風土記稿による金蔵院の縁起 金蔵院 西側なり。海道へ3間5尺出はりたり、新義真言宗山城醍醐三宝院末なり。神鏡山東曼陀羅寺と号す。寺領10石の御朱印は慶長4年に賜はりし所なり。醍醐三宝院の始祖勝覚僧正の開基なりと云。尊阿弥陀作しれず、2尺余の立像なり。堂10間に7間巽向なり。 鐘楼。文化9年の地震に破壊していまだ造営に及ばず。(中略) 寺中。 寶蔵坊。門を入て右にあり、わづかなる寮なり。古は然るべき子院なりしといへり。 熊野三社。社1間に9尺、拝殿2間半に4間。いづれも巽向なり。古は青木町の中程なる艮の方の丘にありしを、いつの頃十五日より同

    金蔵院。横浜市神奈川区東神奈川にある真言宗智山派寺院
  • 東神奈川熊野神社|横浜市神奈川区東神奈川の神社

    東神奈川熊野神社鳥居 東神奈川熊野神社社殿 東神奈川熊野神社舞殿 東神奈川熊野神社境内社(合祀) 東神奈川熊野神社の由緒 東神奈川熊野神社は、金蔵院を創建した醍醐三宝院の始祖勝覚僧正が、寛治元年(1087)権現山(幸ヶ谷山上)に創建したと伝えられています。江戸時代中期に当地へ遷座、明治17年には郷社に列格していました。 新編武蔵風土記稿による東神奈川熊野神社の由緒 (神奈川町西の町金蔵院項)熊野三社。 社1間に9尺、拝殿2間半に4間。いづれも巽向なり。古は青木町の中程なる艮の方の丘にありしを、いつの頃十五日より同き十八日までなり。(新編武蔵風土記稿より) 「神奈川区史」による東神奈川熊野神社の由緒 創建は、寛治元年(一〇八七)六月一七日に醍醐三宝院宮勝覚僧正が、紀伊国(和歌山県)牟婁郡熊野権現の神霊を分祀、神奈川権現山(現幸ケ谷山上)に社祠を創建、神奈川郷の総鎮守として、熊野三社大権現と

    東神奈川熊野神社|横浜市神奈川区東神奈川の神社
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