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表現規制に関するmaemaemaemaeのブックマーク (2)

  • ろくでなし子氏逮捕から見える、“日本のダブルスタンダード” 海外メディア指摘 | ニュースフィア

    自身の女性器を3Dスキャナーで撮影し、そのデジタルファイルを頒布したとして逮捕された「ろくでなし子」さんが、24日、日外国特派員協会で記者会見を開いた。この事件を例に、わいせつと芸術に関し、海外メディアが率直な意見を述べている。 【今後有罪となる可能性も】 ろくでなし子さんは、女性器をテーマにしたアート作品を作る芸術家だ。自分の性器をかたどったカヤック制作のため、クラウドファンディングで寄付を集めたが、寄付をした人にその性器の3Dイメージがダウンロードできるサイトへのリンクを提供したことで、「わいせつ電磁的記録頒布」の疑いで逮捕・勾留された。弁護団による、勾留決定に対する準抗告が認められ、現在は釈放されている。 「自分の体の一部をそのまま投影しただけ。それがわいせつとは思わない」、「警察の権力には屈しない」と、会見で語ったろくでなし子さんだが、今後起訴され、有罪となる可能性もある(グロ

    ろくでなし子氏逮捕から見える、“日本のダブルスタンダード” 海外メディア指摘 | ニュースフィア
  • 第50回日本SF大会第2部~表現と法規制に関するミニシンポ より、山口弁護士のお話

    wagu @wagu108 前提として日国憲法第21条「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」その第2項として検閲は、これをしてはならない、通信の秘密は、これを侵してはならない。という条文が存在。これがあるからこそ議論を持って、お上に対してものを申すことができる。(続) wagu @wagu108 憲法21条には法律の留保というものがない。法律の留保とは何か。大日帝国憲法第29条は「日臣民ハ法律ノ範圍内ニ於テ言論著作印行集會及結社ノ自由ヲ有ス」。法律の範囲内で、ということがついている。(続)

    第50回日本SF大会第2部~表現と法規制に関するミニシンポ より、山口弁護士のお話
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