ゼロ埋め再び。 | 言葉に恋するゆうゆ組合
イマイチ納得が行かないので色々調べてみてたら、どうやらbashではprintfが使えるらしいことを知った。 これで、フォーマット付きの文字列を簡単に取得できる。 数値をn桁で表示し、空の部分を0で埋めて返すスクリプト。(n)は数字が入る。カッコは必要ない。 printf “%0（n）d” 数値 たとえば printf “%06d” 1234 と書いてやれば 001234 という具合に表示される。 うん。満足。 書き忘れ。この記事は以下のサイトを参考にしましたリンク。 bash で前ゼロ埋めする – ablog タグ: shellscript, ゼロパディング, ゼロ埋め, 自分メモ この投稿は 2010年3月2日 火曜日 21:47 に Linux, スクリプト関連, 雑記 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメン
シェルスクリプトで指定回数ループ処理 - katz's adversaria
seq を使うのが一番簡単 #!/bin/sh cnt=10000 # 繰り返したい回数 for i in `seq $cnt` do /* do something */ done seq コマンドについて引数が1つの場合、1から引数までの数を 1 or -1 刻みで出力 $ seq 5 1 2 3 4 5 $ seq -2 1 0 -1 -2 引数が2つの場合、第1引数から第2引数まで 1 or -1 刻みで出力 $ seq 3 5 3 4 5 $ seq 5 3 5 4 3 引数が3つの場合、第1引数から第3引数まで第2引数刻みで出力 $ seq 1 2 10 1 3 5 7 9 $ seq 10 -2 1 10 8 6 4 2
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