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女性と育児に関するmame_kooのブックマーク (11)

  • 子育ての「3歳児神話」、葛藤抱える女性たち:朝日新聞デジタル

    働くことと、子どもを産み育てることをめぐり、多くの女性が葛藤を抱えていることが浮かび上がった今回のアンケート。寄せられた意見には「3歳までは家庭で育てたい」など、「3歳」に言及する記述が目立ちました。なぜなのでしょう。一方で「3歳まで」を理想としながら、経済的理由で断念している人も多くいるようです。 子育てを難しくしている最大の要因は、「経済的に余裕がない」ことだという意見が最多でした。特に「3歳ごろから幼稚園/保育園」を望ましいと選んだ人の35.5%が経済不安を挙げ、全体の27.1%を上回りました。 滋賀県の30代女性は、「経済的余裕を持って家庭で育てたいが、賃金カット、ノー残業などにより子育てどころか普通に生きていくことに必死」といいます。「保育園に入れても時間に縛られたり、保育料が高かったりで、手元にあまりお金が残らない。なんのために働いてるのか」と嘆きます。 埼玉県の30代女性も「

    子育ての「3歳児神話」、葛藤抱える女性たち:朝日新聞デジタル
    mame_koo
    mame_koo 2016/11/08
    父親の意見をもっと知りたいところだけど。
  • R25.jp

    米国株はまだ伸びる? 狙い目のIPO株は?投資中級者のガクテンソクに贈る馬渕&テスタの投資戦略【どっちで増やしまショー ガクテンソク(前編)】

    R25.jp
    mame_koo
    mame_koo 2014/12/16
    私の結婚が遅れた理由は、まさにこれだと思います。
  • 今を生きる女性が道に迷ったら読んで欲しい!私の「道しるべ」になった本10選 | 美 Hacks

    世の中の価値観が多様化し、女性の生き方の選択肢が増えてきましたね。 女性が自らの生きる道を選ぶことができるようになったことは、たいへん喜ばしいことですが、反面、どの道をとるかの岐路に立たされることも多くなっている現代女性。 そして、自分で選んだ道を進むなら、その責任は自分で取らねばならない。 自由が増えた分、悩みも多くなっているのではないでしょうか。 そんな時に、ちょっとした道標になりそうなを紹介しようと思います。 ただし、あくまでも takako の偏狭な独断の元にセレクトしていますので、その点をご了承ください。 また、金銭問題や身の危険が伴う深刻な悩みについては、を読むどころではありませんので、速やかに関係各所にご相談ください。 真正面からぶつかるより、身のかわし方を知れば楽になれる ――[人間関係] 人生の悩みの多くが、人間関係に集約されると言ってもいいのではないでしょうか。 生

    今を生きる女性が道に迷ったら読んで欲しい!私の「道しるべ」になった本10選 | 美 Hacks
    mame_koo
    mame_koo 2014/12/01
    興味深い。後で読みます!
  • 「子供を産むことは必ずしも幸せなことじゃない」

    母の口癖だ。 子供の頃、特に私が中学生になった頃からよく言うようになった。 母はとても優秀な女性だった。 下に弟がいたのだけど、弟はちょっと頭が弱くて、子供の頃から「おねえちゃんの方にちんこついてれば良かったのにねぇ」と言われていたタイプの女性だ。 田舎町の中で唯一大学院まで出て、専門職についた。 しかし、結局結婚退職し、出産し、専業主婦となった。 研究に挫折した負け組らしい最後といえば最後だけども、やはり母はそこに後悔が残っている。 挫折した末に生まれた私は生まれつき体が弱くて人一倍手がかかった。パートでもいいから仕事をして気晴らししようと思っても、娘の世話でままならない。 私の存在は母を不幸にしたんだなと思う。 それでも事も美味しいし、家事もしっかりしてくれるし、勉強も教えてくれる。母はとてもいい母親だった。優秀な女性だっただけあり、優秀な母親業もこなせていたと思う。 しかし私が進路

    「子供を産むことは必ずしも幸せなことじゃない」
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/20
    もちろんいろんな人生があっていいと思う。たくさんの荷物を背負う人生だって悪くないと信じたい。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/03/082606

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/03/082606
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/04
    男の子も女の子も、どちらもそれぞれに大変。比べることなんてできない。
  • スタバ店内で授乳した母親に中年女性が激怒! その時店員は…… (女性自身) - Yahoo!ニュース

    乳児の「お腹すいた」アピールはいつも突然だ。自宅や授乳施設のある店にいたなら問題ないが、公共の場所で泣かれて困ってしまったという経験を持つお母さんは多いのではないだろうか。カナダ・オタワのスターバックスで起こった授乳にまつわる事の顛末に注目が集まっている。 ジュリア・ワイクスという若い母親が5か月になる男児を連れてスターバックスに入店した。そのうち息子が泣き出したため、ワイクスはカウンターで授乳を始めた。その日の気温は39度に達しており、窒息の危険性を考慮してケープなどで覆うことはしなかったという。それを見咎めた中年女性が、店員に向かって「何なのよあれ! 気分が悪いわ! ちょっと何とかしなさいよ! やめさせて!」と大声でわめいたとか。 文句を言われた男性店員(19)は、女性にニッコリと微笑み「かしこまりました」と返答。追い出されるのかと戦々恐々としていたワイクスのそばへ近づくと、コーヒ

    スタバ店内で授乳した母親に中年女性が激怒! その時店員は…… (女性自身) - Yahoo!ニュース
    mame_koo
    mame_koo 2014/07/05
    公共の場なのだから、胸を隠すのは最低限のマナーかな。授乳に対しての文句ではなかったと思う。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 増える帝王切開 求められるケア|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    鈴木 「出産についてです。 手術で赤ちゃんを取り出す『帝王切開』。 近年、増加しています。 こちらのグラフにもありますように、帝王切開で出産する女性の割合は、この20年でおよそ2倍に増えていて、今や赤ちゃんの5人に1人が『帝王切開』で産まれてきています。」 阿部 「『帝王切開』は、母親やおなかの赤ちゃんを救うために行われる大切な医療行為です。 しかし、経験した女性たちの中には、お産によって心の傷を受けている人が、少なからずいることが分かってきました。」 東京都内の大学病院です。 ひと月およそ100件の出産を取り扱っています。 そのうち帝王切開が、およそ4分の1に上ります。 この日も、朝から2人の女性の帝王切開が行われました。 帝王切開が増加している背景には、女性の出産年齢の上昇に伴って、分べん時間が長引いたり、医療技術の進歩で、妊娠中に、母親とおなかの赤ちゃんの状態が詳しく分かるようになり

    増える帝王切開 求められるケア|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
    mame_koo
    mame_koo 2014/05/30
    出産はいろんな意味で女性への負担が大きい。
  • 「お前たちみたいな女が子どもを殺す」 夜の世界のシングルマザーが抱える偏見と生活苦のリアル|ウートピ

    「虐待ハイリスク」と言われている、夜の世界のシングルマザー。彼女たちは何を思い、どんな環境で子どもを育てているのだろうか。その「声」が、社会に届くことは少ない。そこで、全国で最もひとり親世帯の割合が高い沖縄県(2010年国勢調査)で、彼女たちの「声」に耳を傾けた。 高収入をうたう夜の仕事も手元に残るお金は少ない 沖縄県ひとり親世帯等実態調査報告書(平成21年3月)を見ると、昼間の仕事をしているシングルマザーの月収は10~15万円が31パーセントと最も多い。キャバクラに勤めているシングルマザーの月収は約18万円。一見、キャバクラのほうが稼げるようだが、ヘアメイク代やタクシー代などの経費を自腹で払わなければならない。送迎のない地域に住んでいるキャバ嬢は、タクシー代だけで月に5万円、それに加えてヘアメイク代は、最低でも1回1,000円はかかる。これらの必要経費を差し引くと、昼間の仕事のシングルマ

    「お前たちみたいな女が子どもを殺す」 夜の世界のシングルマザーが抱える偏見と生活苦のリアル|ウートピ
    mame_koo
    mame_koo 2014/04/22
    今日を生きることしか考えられない現状。
  • ベビーカーマーク「若い母親甘やかし過ぎ」と年配女性が苦情

    国土交通省が「ベビーカーマーク」を公表し、電車やバスの中でベビーカーを折り畳まなくてもよいとしたことに、一部で反発の声があがっている。こうしたベビーカーに対する“批判の急先鋒”になっているのは、実は先輩ママ、つまり中高年のおばさんたちである。 折り畳み式ベビーカーが普及したのは約30年前から。それ以前に子育てをしていた60代前後のおばさま世代は、もっぱらおんぶや抱っこで外出していた。そのせいか、ベビーカーマークを公表した国交省への苦情も、年輩女性からのものが少なくないという。 「若い母親を甘やかし過ぎだという女性からのお叱りがほとんどです。“私たちの時代は苦労した”と子育ての大変さが滲み出ていました」(安心生活政策課) ただ「抱っこしろ」という意見の裏には、「ベビーカーのおかげで出歩きやすくなり、子育て中といえども着飾っている若いママたちへのやっかみ」があるのではないかという、現役母親世代

    ベビーカーマーク「若い母親甘やかし過ぎ」と年配女性が苦情
    mame_koo
    mame_koo 2014/04/09
    自分の苦労を味わえってこと?思いやりなさすぎ。
  • 女がキャリアも家庭も…なんてやっぱり無理でした!

    アジア班のK川です。 7月号のW杯特集は、もうお読みいただけたでしょうか? 6月に入り、大会の開幕がいよいよあと1週間に迫ってきました。 世界中が熱狂するサッカーの祭典。 今回は、スター選手たちだけでなく、開催地の南アフリカも注目されています。 治安の悪さ、人種差別、未発達なインフラ……。 そんなあまり良くない噂が聞こえてくる南アフリカですが、実際はどうなのでしょうか。 そこで、現在南アフリカへ乗り込んで取材しているライターの竹田聡一郎氏に、明日から大会が開幕する11日まで、このブログで現地リポートを掲載していただきます。 題して、「南アフリカの街角から」。 竹田さんが肌で感じた“当の南アフリカの姿”を紹介していただく予定です。

    女がキャリアも家庭も…なんてやっぱり無理でした!
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