******************** 為替王様 はじめまして、さとひろと申します。 毎日、ブログを見て勉強させていただいてます。 さて、私はこれまで株投資をしてきたのですが 株では124円の銘柄が112円になったところで、 「ちょっと下げがきついなぁ」と思うくらいなのに FXだと、あちこちで大損しただとか、 破産したという話をチラホラ聞きます。 その原因がレバレッジというのが頭では分かっているのですが、 スワップポイントが結構もらえるからかなり負けにくいはずですし、 レバレッジをかけたからといって、そこまで負けないのでは? と疑問に思ってました そこで、過去17年分の ・ドル円レート 終値・安値 ・簡易スワップレート:「FF金利」−「無担保コール翌日物金利」 を使って、ドル円をある月末に買って1年間放置すると どのくらいの割合で破産するのかというのを EXCELとVBAを使って計算して
先日の記事について、内容がわかりにくかったので詳しく教えて欲しいというお便りがございました。具体例でご説明しましょう。 シティバンクでは「円定期預金3ヶ月もの年利率7%」というキャンペーンをしています。条件として、同金額の投資信託を購入しなければなりません。 <ケースA> シティバンクのキャンペーンを利用 ①300万円で3ヶ月期間限定年率7%のシティバンク定期預金に預ける ②300万円で投資信託「ロシア東欧ファンド(ドイチェ)」を購入する <ケースB> オリックス証券の投信手数料キャッシュバックキャンペーンを利用 ③300万円はオリックスとは関係なく普通に銀行預金(0.25%) ④300万円で投資信託「ロシア東欧ファンド(SG)」を購入する <ケースA> ①で得られる金利は、元本(300万円)×税引後年率(5.6%)×預入期間(3ヶ月÷12ヶ月)=42,000円 ②で支払う手数料は、元本(
******************** 為替王様 はじめまして、Uと申します。 いつもblogの方を拝見させて参考にさせてもらっているつもりでした。 そして、数分前にセントラル短資で強制ロスカットになり、170万円の損失を出してしまいました。。。今は頭の中真っ白のまま、自分を戒める気持ちでこのメールを書いています。 私は25歳の会社員です。 これまで、財形貯蓄等や普通預金で普通に貯蓄をしていました。 ただ、給与もそれほど多くなく、将来のことも見据えながら という気持ちから、今年1月からFXを始めました。 今振り返ると当時はまだまだ円安が続いている時期だったのでビクビクしながらも20万円という投資金額で豪ドルを2万通貨購入し、一喜一憂していました。 そして、2月末の急な円高に直面しましたが、低レバレッジということもあり、どうにか今回のようなロスカットということは免れ塩漬けという結果で過ぎ去
世界第2位の経済超大国の日本が凋落する。世界のなかではもちろん、アジアのなかでも、中国やシンガポールなどに経済的に負けて、アジア盟主の座から陥落する。 こうした主張の根拠として頻繁に議題に上るのが、 日本の法人税率の高さ。 日本の法人税実効税率は40%超と世界的に見て際立った高水準です。 下のグラフは、KPMGインターナショナルが実施している世界の平均法人税率の推移です。 ご覧のとおり、90年代半ばの世界の平均法人税率は38%前後でしたが、90年代後半から急速に低下し始め、現在では27%にまで下がっています。この背景には、世界的に法人税率引き下げ競争が活発化したことが挙げられます。法人税を引き下げると、税収が減少して困るのではないかというイメージがありますが、実際には下記の循環が想定されます。 法人税率が高い →国内外の企業が外国に逃げる →雇用減少、経済活動停滞を招き、結果的に税収も下が
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