太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…
女性が信用できません。女性同士で、さも親しそうにおしゃべりして、わかれたすぐ後で、相手の陰口を叩いたり批判めいたことを第三者に言うのは、どういう心理なのでしょう?男同士だと、自分も自分がいないところではこんな風に言われているのだろうと思うので、こんなやつは軽蔑しますが、女性はこういう欠席裁判的な発言をする相手を嫌うこともなく、むしろ相づちをうったりするようなのです。女性心理の醜さの原因について言及しているページを教えてください。
こんにちは。 私はママ友とのお付き合いは経験ありませんが、 質問に共感してしまったので少し書いてみます。 口を開けば人の悪口ばかりという人、私も苦手です。 私も好き嫌いはわりと激しい方なのですが(すみません・・)、 悪口や陰口を声に出しては絶対言わないようにしています。 悪口ばかりな人には基本的に近づかないことにしていますが、 向こうから近寄ってこられ、しかも付き合わざるを得ない状況でしたら さぞかしストレスのたまることと思います。 本当に仲の良い友達なら、「悪口ばかりよそうよ~」って言えるんですけどね。 その程度の関係の人で、注意でもしようものなら ターゲットの矛先が自分に向くことは大いに考えられますから。 そういうとき私は、とりあえず相手の話は黙って聞くようにしています。 ただし同意も反論もしません。 「へーそうなんだ」とただの相槌だけ打ってますね。 これなら悪口を言いたくない自分のポ
30代女性です。 男性にお聞きしたくてトピを立てました。 自分を正当化するわけではないのですが、私は悪口・陰口が好きな女性達が苦手です。(という私も全く悪口を口にしない事はないのですが…) そういう女性は本当は「弱い」からそうする事で身を守っている、と思います。悪口や陰口を好まず、そういう仲間に入らない人は「強い」からだ、という認識を持っている人が多いし、私もそうだと思っていますが、 男性から見たらそういった弱い女性は可愛いものなのでしょうか? どちらかと言うと、「強い」部類に入ってしまう私は堅いイメージを持たれて敬遠されてしまうような気がするので、気になってトピを立ててみました。 このキャラはもう変わらないので、だからどうしたいの?とツッ込まれそうですが…。 つまらない質問ですみません…。 でも、本人は真剣です。よろしくお願いします。
■「共感する女脳、システム化する男脳」を読んで、男女の会話スレ違い問題を考える(笑) えーと、「共感する女脳、システム化する男脳」は、自閉症研究で有名なイギリスの教授が書いた、女脳と男脳の差異についての本です。とゆっても、「女=言語能力が高い」「男=空間把握能が上手」とゆー例のベストセラーとか、「女は金星人だ!」みたいな単なる煽り話ではなく、「女脳=共感能力」「男脳=システム化能力」との切り口を示したうえで、信頼性の高いデータを元した議論をつみあげた点がポイントになってます。 ここで著者さんが強調するのは、システム化にも共感能力にも、どちも進化上に適応した理由があるんだよーということで、ネットでたまに話題になる男の会話は解決策の提示がメイン、女はグチを聞いてくれればOKみたいな話は、この本の議論をベースに発展させていくと面白そう。 例えば、ここでid:white_cakeさんがおっしゃる
この夏参加した「あつく美術教育を考え語る会」で、「運動会」の絵をめぐって、教師によってこんなにも絵が違うのか、ということを実感しました。 ☆同じ「運動会の絵」でも… その話し合いの中で、頭に浮かんできたのは福本謹一先生(兵庫教育大学)がつくられた下の表です。 実は以前からこの表は、美術教育の様々な考え方の違いを鮮明にするのに、非常にわかりやすいものであると思っていました。 研究会などで、話し合いが噛み合ないときはこの表にあてはめて考えるととってもわかりやすいです。 それは、つきつめると図工美術教育のあり方を問うものとなるからです。 福本謹一(兵庫教育大学)「絵画表現の指導と実際」 ー『美術教育の理念と創造』 黎明書房1994・P199-205 *全文P196ー207 福本謹一先生ご了解を得ましたので、記事として転載させていただきました。なお、実際の書籍には、文中に出てくる(写真1、2)は、
今年で「石狩管内教育美術展」が第10回目を迎えました。これを機会に子どもの絵のことを親御さんをはじめ一般の方々にも理解していただこうということで、子どもの絵に見方を掲示する事にしました。以前から考えていたのですが、埼玉県での取り組みを知り、それを参考に以下のようなものを、つくりました。 この文章については、今後も検討しながらよりよいものにしていきたいと思っています。 (文章の量が展示会場向けにしては多すぎるかなあ。要約したものを展示。くわしいものはパンフレットにしようかな。絵も入れて。) 《子どもの絵の見方》 絵に表現するということは、本来、自由で楽しいものです。ですから筆や絵の具だけではなく、いろいろなものを用いて、心の中にあることを表したり、伝えたりすることができるようになれば、表現の本当の喜びを味わえることでしょう。 以下に、簡単ではありますが、子供の表現の特徴と絵の見方についてまと
マクロビオティックの宿 について世間では色々な情報やうわさが飛び交っていますね。 普段からマクロビオティックを実践している人が旅行に行こうと思ったら、食事面のことを考えると、二の足を踏んでしまうこともあると思います。旅行専門雑誌やネット上でも、たくさんのマクロビオティックの宿泊プランが提供されていますので、是非利用してみて、せっかくの旅行を心のそこから、楽しみたいものです。そのそれぞれが、施設にあわせて、洋食中心のマクロビオティックや和食中心のマクロビオティックという形で食事を提供してくれています。 一口に宿泊施設といっても、ホテルやペンションといった洋風の施設や、旅館や民宿といった和風の施設もあります。また、見も心もリフレッシュしたいという人でしたら、旅行中だけでも、自然の食材にこだわった贅沢なマクロビオテックの料理を楽しむというのも、体の中からきれいにリフレッシュすることができるのでは
20年暮らした猫も亡くなり、25年以上連れ添った夫も病死、仕事も辞めて還暦過ぎた女性が被災猫ハッチと暮らす日々 今日は、楽しみにしていたカタログハウス東京の学校でした。下高井戸シネマで「いのちの食べかた」を見損なって、どこで見られるのか調べていたら、なんとカタログハウスの8月の学校でこの上映会があったのでした。早速申し込んで、上映後のトークのゲスト、内澤旬子さんの著書「世界屠畜紀行」も図書館で予約していました。そして昨日、ようやく八王子の図書館でこの本を借り、読んでみたらなんと面白いこと!もう、釘付けでした。写真撮影が禁止の場所も多く、彼女のルポライターという特技でその様子はイラストで描かれているのですが、とにかく文章も絵も素晴らしく面白いのです。イキイキとしていて、ワクワクしました。 映画は、ナレーションがまったくなく、映像を見ながら自分で想像するしかないのが不安でしたが、訴えたいことは
自民党の総裁選で「当確」のついた麻生太郎氏は、補正予算について「緊急だから緊急経済対策と言っている。ぜひ通させてもらいたい。できれば(衆院)解散はその後」と訴えているそうだ。彼は、その「安心実現のための緊急総合対策」を読んだことがあるのだろうか。 まず驚くのは、方針に「マクロ経済上の大幅な需給ギャップが生じていない中で、有効需要創出を主目的とした財政出動は行わない」と書かれていることだ。つまり、これは麻生氏のお好きな「景気対策」ではないのだ。では何だろうか。「世界的な原油・食料価格高騰により、農林水産業者や中小企業者など、価格転嫁が困難な立場にある生産者の活動は大きな打撃を受けている」ので、新価格体系に移行する際の「痛み」をやわらげるのだという。 しかし図のように、原油価格は1バレル=80ドル台と今年初めの水準に戻ってしまった。穀物価格については、以前の記事でも書いたように、世界の農産
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