タグ

空気嫁とweb2.0に関するmatsuoka_mikiのブックマーク (2)

  • 赤の女王とお茶を - 空気読み競争やメタネタベタ争いはWeb2.0を殺す

    ってことですよね要するに。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060414/1144999515 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20060414/1144974195 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060416/1145186891 「ネタかベタか」を気にするってことは、すなわち「空気読み競争」に参加することに他なりません。「空気嫁」を是としないのなら、「ネタ」だの「ベタ」だのを気にする必要はありません。そこで書かれたor言われたことそのものを静かに評すればそれでよろしい。ネタかどうかなど相手の

    赤の女王とお茶を - 空気読み競争やメタネタベタ争いはWeb2.0を殺す
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2007/11/11
    お前ら空気読むな、ヤバいぞ、って話
  • インターネットと「空気」のアヤシイ関係。: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    はてぶで「あとで追記」とか書いちゃったので。。。 「制止する人間が一人もいない」問題 (こころはどこにゆくのか? さま) 90年代、ゆるやかに閉塞しつつあった日に風穴を開けたのは、明らかにインターネットでした。インターネットにそれが可能だったのは、大胆に言い切れば、それが空気読まなくていい社会だったからです。だって匿名だし仮想人格なんですから、空気なんて無視して好きなようにやって構わない。少なくとも、年齢や社会的立場を越えて、つまり社会が我々に要求してくる「空気」を一切無視して率直に意見を述べ合うことで、初期のネット社会は成立し、だからこそそこには集合知が存在し得た。各自が空気を無視して率直にネットの一部として機能し合うことが、当時言われた「ネチケット」の質ではなかったかと私は思っています。 おいらはまず不思議に思うのは、 jo_30 さんは空気なんて気にせず好きなように自分の書きたい

    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2007/11/11
    ブログのフレキシビリティやオープンさ、つながりの機能は、空気を読むことの弊害や空気そのものを(いい意味で)破壊する、って話
  • 1