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将棋に関するmatsuoka_mikiのブックマーク (2)

  • 将棋界では、なぜ多様な人材が育ってくるのか?

    2012.05.14 組織・人材 将棋界では、なぜ多様な人材が育ってくるのか? 川口 雅裕 NPO法人・老いの工学研究所 理事長 人材育成 将棋 ビジネスマナー クレド 企業理念 羽生善治二冠が一般には突出して有名だが、将棋界は、羽生二冠以外にもたくさんの個性的で才能あふれる棋士を輩出し続けている。次々に若手の有望株を育て、戦いを新鮮で興味深いものにしている、その人材育成システムには企業も十分に学べることがある。 一つ目は、棋士全員に、先人の棋譜や将棋歴史に対する尊敬の念が感じられることだ。将棋雑誌や将棋専門紙のインタビューを読むと、それがよく分かる。木村、坂田、大山、升田といった故人の名局や名手を覚え、その個性的な棋風や思考の深さと新しさに興味を持ち、尊敬や愛着が感じられる発言を見ることができる。 江戸時代の名人世襲制の頃から続く歴史にも造詣が深く、今、自分達が将棋を指せているのは、多

    将棋界では、なぜ多様な人材が育ってくるのか?
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2012/05/14
    「棋士は先輩を尊敬してる」とか「礼儀作法がいい」とか、単なる精神論の羅列。このタイトルの問いに対しどんな鋭い答えを用意してるのか? などと期待して読まないこと(笑)
  • 【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(1)ネットで目的にたどりつけるのは疑問を持つ人だけ (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットの普及によって、根から変わった社会構造は、これからどこへ向かっていくのか。新年にあたり、シリコンバレー在住で常に最新の情報を発信している梅田望夫氏と、6期連続で棋聖位を獲得、緻密な頭脳と共に、バイオリン演奏などの多才さでも知られる将棋の佐藤康光棋聖が対談し、大いに議論を戦わせた。MSN産経ニュースでは、産経新聞紙上で掲載しきれなかった部分も含めた完全版をお届けする。(司会 片山雅文編集長)「知」の泉 司会 今日はお二人に、いわゆる「ネット社会」を切り口に大きく「知」といったテーマで語り合っていただこうと思います。まずは専門家の梅田さんに、インターネットがわれわれに何をもたらしたのかお聞きしたいと思います。 梅田 インターネットの面白いところは、情報の向こうに無数の人がいることでしょう。われわれは、どんなにがんばっても、1日に会える人は何人、知り合える人は何人と限界がある。将

    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2008/01/01
    ネットの情報は無限だが、検索等で知りたいテーマがある人にしか開かれていない。自分が何を知っていなければならないか? という漠然とした要求を持つ場合は、雑誌や新聞などのパッケージ情報に頼らざるをえない
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