タグ

検索に関するmatsuoka_mikiのブックマーク (2)

  • エゴサーチに関するいろいろ:ekken

    トラックバックによる言及通知の文化は、いまや絶滅寸前なので、エゴサーチは有効です。 すちゃらかな日常 松岡美樹 言及文化は「ブログでTB」の時代からSBMへ ネットで晒されてるかどうかを調べるために、定期的にエゴサーチするのをすすめてるのだ。はぁ? そんなの考えたこともなかったぞ。 晒されているかどうかというよりも、どんな言及をなされているか、ということに興味があるので、エゴサーチしまくりです。「晒されている」だと、どんなネガティブなことを書かれているか、ということばかりに気にしているようなイメージがあるので、僕の場合はあくまで「どんな言及がなされているか」に拘りたい。 上記引用元のブログのコメント欄でも書いたのですけど、いちいちエゴサーチをするのが面倒な人は、ブログ検索サービスが生成するRSSフィードをリーダーに登録すればOK。 エゴサーチに用いる単語は、ハンドル・ブログの題名、URIな

    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2007/12/24
    おー、こりゃ便利だ
  • 検索エンジンから消費者の生の声を吸い上げる

    マーケティングの第一人者フィリップ・コトラーによれば、「プロモーションとはコミュニケーション戦略」であるという。この言葉の真意は、とかくプロモーションというと一方的な情報発信として捉えられるなかにあって、実際には消費者との双方向性をもったコミュニケーションこそがプロモーションを成功させる要諦であるということなのではないだろうか。 当然、それはウェブにおけるプロモーションにおいても同じことが言えるだろう。その証拠に、近年ウェブの世界ではバズマーケティングやバイラルマーケティングと呼ばれる消費者の口コミ効果を意識した新たなプロモーションが注目を集めている。 もちろん、その背景には口コミの土壌となるCGM(SNSやブログ、掲示板といった消費者発信型メディアの総称)の急速な普及がある。総務省が2006年4月13日に発表したデータによれば、SNSとブログの3月末時点の登録者数はそれぞれ716万人と8

    検索エンジンから消費者の生の声を吸い上げる
  • 1