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表現に関するmatsuoka_mikiのブックマーク (3)

  • 頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない:DESIGN IT! w/LOVE

    と言い切ってるところが痛快です。 殻に閉じこもって内側にイメージをずーっと溜めている、それが普通の人原さんがクロッキーの訓練をはじめたのは美大を卒業して会社に入って働き始めてから数年経った20代後半だったそうです。もちろん、美大でデッサンの訓練は積んでいて「フォルムを見る目の訓練」「ちゃんと精密にものを見て、再現する技術」はそこそこにあったと言っています。 それでも「それだけじゃアイディアをぱっと表出できない」と原さんは言います。 心の内と外側の世界は、案外簡単には行き来できないんです。殻に閉じこもって、自分の内側にイメージというものをずーっと溜めている、それが普通の人なんです。 対談者の阿部さんはこの話を聞いて「技術だけではなく、外に出せないと意味がないと」と応じていますが、まさに「外に出せないと意味がない」と思います。それもスピーディーに出せないといけない瞬間が仕事をしていればいくらで

    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2008/02/14
    思考のスピードと、それを表現するまでのスピードを上げろ、って話
  • 「グーグル的な人々」、大増殖の脅威:日経ビジネスオンライン

    グーグルによる米ユーチューブの買収は、16億5000万ドル(約2000億円)という巨額の買収額に見合うような成果を生み出すことができるだろうか。 AOLタイムワーナーの二の舞か? 2000年に行われた米AOLと米タイムワーナーの合併は、オンライン企業とメディア企業の大融合による巨大企業の誕生ともてはやされたが、期待通りの結果が得られたとはとても言えない。今回の買収劇も、2年ぐらいしたら「ああ、そんな話もあったな」と人々の記憶から薄れていくのかもしれない。 ユーチューブはできたてほやほやのベンチャーで収益力も確立していない。当面稼ぎうる広告収入と買収額のギャップは非常に大きい。さらに、ユーチューブには、投稿される映像に著作権を侵害しているものが含まれているという法的な課題がつきまとっている。まず、そうしたM&A(企業の合併・買収)にまつわるテクニカルな問題がある。 グーグルは、その収益のほ

    「グーグル的な人々」、大増殖の脅威:日経ビジネスオンライン
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2006/10/16
    『カネのためではなく、自己の満足や楽しさ、誇り、理想といったものが生産の動機になるという現象が世界規模で起きている』 人は金のためでなく「やりがい」のために表現する
  • 2006-10-14

    空耳アワーの第一回スペシャルでエディット・ピアフのパダンパダンが空耳ってて、気になってYouTubeで検索した。 あった。 http://www.youtube.com/watch?v=R85LXfkdcWA はじめてピアフの名前を知ったのは、山田章博のデビューしたときの短編で、その名も「ぱだんぱだん」。単行のあとがきにピアフのことが説明してあって、ドアの閉まる音、心臓の音だとか、っ書いてあったのが印象に残っていた。他にも山田さんは『紅色魔術探偵団』の中で「暗い日曜日」モチーフを書いてる。山田さんのマンガは、ガルガンチュアとか、さまよえるオランダ人とか、いろいろなキーワードが出てきて、私がそういうのに興味を持つきっかけだった。私の中では荒木飛呂彦と同じ箱に入っている。見た目も含めて好き。 カテゴリが演劇なのは、私にとって演劇というものが、結果的には全ての集成であるような気がするから。要は

    2006-10-14
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