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アルファブロガー・アウォードの結果発表のまえに、デイリーポータルZの林雄司さんによる、特別講演がありました。 ところで、デイリーポータルZは、プロの編集者などによるサイトと思われる人もいるかもしれませんが、じつはニフティの社員である林さんの個人的発想から生まれ、そして林さん自身が「これは面白いんじゃないかな?」と思った企画で運営され続けているサイトなんです。 ブログが登場したことで、個人の発信したものが影響力を持つようになったといわれるけれど、個人の発想からスタートし、いまも人を惹きつけているデイリーポータルZは、その兄貴的存在というわけですね。 林さんが行った11分ほどの特別講演は、聴衆から常に笑いを誘うお話でした。要約してしまうのはもったいないので、デイリーポータルZの成り立ちのところからテープ起こしをしたものをご覧に入れます。特に大きな笑いがあったところは、(笑い)を入れます。そうで
134,000円のMacBookを買って、一年半が経った。ハード的にはいろいろあったけど、これは超正解マシン。なんだか理由がわからないが、使ってて楽しい。 ざっくり18ヶ月で割ると7,500円/月ぐらいか。一日あたり248円。 モバツイッターもこれで作ったし安いもんでしょ。 自分のレビューを見直すと、MacBookは、最初はPC-Unixノートとして買った。 Windowsは引き続きWindowsノートを使うつもりで買った。 その後、Mac上でシームレスにWindowsが使えるParallelsが出て、Appleが出しているBootCampと同様に、MacがWindowsを内包しているということに多くの人が安堵し、Windowsマシンの替わりとしてMacを購入する人が増えた。僕もParallelsを購入して、Windowsを動かしたものだ。 しかし、ある日、Parallelsのディスクイメ
いわゆる無線LANパケットアナライザとして有名なソフトでWildPackets社の「OmniPeek」(有線LAN用「EtherPeek」と無線LAN用「AiroPeek」を統合したLANアナライザソフトウェア)というのがあります。一番安いバージョンでも21万8000円というお値段なわけですが、驚くべきことに個人用途目的限定の無料版「Omnipeek Personal」が存在します。 Windows Vista/XP/2000、Windows Server 2003にインストール可能で、動作する無線LANドライバはAtheros製かIntel Centrino 3945ですが、別途ドライバをダウンロードすることによって、その他の無線LANであっても対応可能。802.11a/b/gだけでなく802.11nにも対応しており、WEPなどで暗号化している場合でもきちんとキーを入力すればアナライズ可
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